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浦和学院高等学校

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元気と笑顔いっぱいの
女子サッカー部誕生

 夏雲が浮かぶ大空の下、人工芝のグラウンドで練習に励むのは、今年の春に誕生した女子サッカー部員たち。最高気温35度を超える猛暑に負けず、元気いっぱいに声をかけ合いながらボールを追います。同部の立ち上げに大きく貢献したキャプテンの大野桃佳さん(高2)、大野さんを支える部長の菊川珠葵さん(高2)、そして監督の森村友紀先生(情報科)にお話を伺いました。

設立の願いをかなえてくれた校長先生

キャプテンの大野さんがお父さんの影響でサッカーを始めたのは、小3の時。中学時代はクラブチームに所属し、同チームで埼玉県女子U-15リーグサッカー大会優勝を果たしています。

大野さん中3でクラブチームを引退し、浦和学院に入学してからアメリカンフットボール部でマネージャーを務めました。そこでアメフト部員たちが試合に臨む姿を見て、サッカーに夢中になっていた頃の自分を思い出したんです。「もう一度サッカーをしたい!」と。でも、浦和学院には女子サッカー部がないので、校長先生に『女子サッカー部をつくってほしい』と嘆願しました。

 校長先生に「これまで女子サッカー部はなかったのだから、大野さんのようなサッカー経験者は少ないでしょう。そうなると部員が集まっても、体力づくりや基礎練習は難しいと思います。それでも頑張れますか?」と聞かれ、「私が部員たちを引っ張っていきます!」と答えたところ、設立を認めてくださいました。

 その後すぐに部員を募集したのですが、なかなか集まらず心が折れそうになっていた私を見て手を差し伸べてくださったのが先生方です。生徒への声かけや説明会を開いたりしてサポートしてくださいました。こうして私を含め11名の部員が集まりました。ほとんどがサッカーの初心者で、経験者はわずかでした。

経験者の一人が菊川さんでした。菊川さんは小3の時からサッカーを始め、中学では少年団に所属してサッカーを続けたそうです。

菊川さん小学校では休み時間になると、男子がグラウンドに出て楽しそうにボールを蹴っていて、その姿を見てからずっとサッカーに憧れていたんです。兄もサッカーをやっていたので、自分も始めました。

浦和学院に入学した菊川さんはサッカー部の募集を知って入部を決めました。現在、部長として連絡事項を伝えたり部員の出欠を取ったりするなど、キャプテンの大野さんを補佐しています。そんな2人はサッカーの魅力と部の目標について語ります。

菊川さんサッカーの素晴らしさはスキルや体力だけでなく、チームメート同士のコミュニケーションにあると思うので、絆が強いほど相手に負けないチームになれます。部の目標はチームワークを最大限に活かして試合に勝つことです!

大野さん技が決まった時の爽快感や、得点できた際にみんなで喜びを分かち合えるところが魅力です。私の第一声で女子サッカー部ができたので、練習が楽しくてたまりません。目標は埼玉県の大会で上位に入ることです!

2人の将来の夢は、菊川さんが看護師になること。大野さんが美容関係の仕事に就くか体育の先生になること。そしてこれからもずっとサッカーを続けたいと話します。

みんなサッカーが大好き!

校長先生は女子サッカーの創部を許可してくれただけではありません。大野さんの熱意に応え、男子サッカー部顧問の教員に相談して、文武両道を大切にする女子サッカー部監督にふさわしい女性教員を招致してくれました。その監督こそ森村友紀先生です。

森村先生私も菊川さんや大野さんのように幼い頃からサッカーに親しんでおり、中学ではクラブチームに入っていました。以来、高校から大学までサッカーを続け、卒業後に着任した高校では女子サッカー部の顧問を務めました。

 今年4月から監督を務めることになったのは、大学時代の女子サッカーの監督からの依頼です。その監督が本校サッカー部の監督と知り合いだったこともあり、私も創部にかかわることができました。貴重な体験をさせてもらっています。

 サッカーが大好きな女子ばかりですから、少々キツイ練習でも楽しそうに打ち込んでくれています。指導のしがいがありますし、大切に育てていきたいですね。

 目標は、やはり全国大会に出場することです。部員全員が高い目標を胸に練習に励めば、埼玉県内で最も強いチームになることも夢ではないと思います。ただ、試合に出ることは可能であっても、体力や気力がまだまだ十分なレベルに達しているとは言えないので、それらをしっかり蓄えてから試合に送り出したいと思っています。十分に戦える力をつけてから公式戦を経験すれば、これまで以上にサッカーを好きになってくれるはずです。

森村先生のサッカーに対する情熱と部員への愛情、そして何よりもひた向きに練習する部員たち。浦和学院女子サッカー部の今後に期待が寄せられます。

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