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休校中でも学びを止めない花咲徳栄

花咲徳栄高等学校

〒347-8502
埼玉県加須市花崎519

TEL:0480-65-7181

学校情報 学校HP

 2020年度、緊急事態宣言発出によって休校となった際、花咲徳栄高等学校は「学びを止めない」を合言葉に、時間割を設定し、テレビ会議システムを用いたオンライン授業を中心にして新学期がスタート。普通科科長の髙橋晃一先生を中心に、情報教育主任の関山達之先生や数学科の白土典嵩先生がICTの技術面を推進しながら実施したリモート授業は、グループワークも活発に行われて対面授業さながらでした。

 

 最初の休校から1年を経て、新たな学びのスタイルは進化を遂げています。2021年から高1全員がタブレット端末を持ち、主体的に学ぶ態勢が整った花咲徳栄高等学校の今を、髙橋先生、関山先生、白土先生に伺いました。

独自の教育システム『TS SYSTEM』に
新たな機能を追加してリモート学習に対応

髙橋晃一先生/普通科科長 髙橋晃一先生/普通科科長

 花咲徳栄高等学校では、2013年よりアクティブラーニングの推進が始まりました。生徒が主体的に、かつ深く学ぶアクティブラーニングは、全教科、すべての先生方が一つになって推進されました。その経験が、2020年、休校中におけるリモート授業の実施に活きたのです。

「本校には、緊急事態宣言発出の前から独自の教育支援システムを導入しており、課題やライブ授業の配信をスムーズに移行できる態勢が整いつつありました。そこで2020年のゴールデンウイーク前には一斉にリモート授業や課題配信が始まりました」(髙橋先生)

白土典嵩先生/数学科 白土典嵩先生/数学科

 コロナ禍以前から導入されていた教育サポートシステム、「TS SYSTEM」は、生徒・保護者と学校がリンクするポータルサイトで、学校からのお知らせ配信などを行ってきました。

「従来は欠席や遅刻などの連絡をはじめとした、学校と家庭間のやり取りをしていましたが、2020年の休校中には授業の内容や課題などを生徒向けに配信できる機能を追加しました。休校中の学習状況についてのアンケートも実施して、一人ひとりの学習進捗状況も把握することができました」(白土先生)

関山達之先生/情報教育主任 関山達之先生/情報教育主任

「2020年の緊急事態宣言発出の際、各家庭のICT環境を調査したところ、スマートフォンの所持率は100%に近いものでした。Wi-Fi環境も9割くらいは整っていました。ご家庭によっては保護者がリモートワークのためにWi-Fiを使うなど多少の環境の違いはあったようですが、生徒が授業を受けられないことはありませんでした。

 本校では3年ほど前から一部のクラスで試験的にiPadを導入していましたが、2021年から高1の全員がタブレット端末を保有し、ICT環境は一気に整いました」(関山先生)

生徒が主体的に機能を使いこなす
ICTを駆使したグループワーク

 学級運営やグループワークでも、ICTは活用されています。

2020年度、2年生の担任を務めた白土先生は、少人数のグループに分けてディスカッションができる「ブレイクアウトセッション」や、アイデアを共有できる「ホワイトボード」の機能を活用していました。

「ICTやアプリの機能は生徒たちが上手に使いこなしていました。私のクラスではいくつかの班に分かれてSDGsについてのグループワークを行ったのですが、SDGsに関する動画を使って基礎知識を得たり、課題や動画のURLをホワイトボードに貼り付けたりしておけば自主学習もできます。

 グループ分けをする、アンケートを取る、意見を共有するなど、さまざまに活用できるのはデジタルネイティブの生徒たちだからこそ。なかには対面よりも情報共有の場に意見を書き込むほうが情報発信しやすい生徒もいます。

 リモート授業でも協働学習のシステムが入っていたり、双方向のやり取りがしやすくなったので、今後もデジタルの良いところを活かしながら、先生方の個性を発揮できると感じています」(白土先生)

「数学の図形や関数は、もともと板書で説明するのは難しいと感じていたので、パワーポイントで立体的に見える資料をつくるなどの工夫はしていました。リモート授業のために作成したさまざまなテキストや資料は、休校でなくても活用できる教育の財産です」(関山先生)

 オンライン授業では、先生方がお互いの授業を見学することも容易にできました。

「教員がお互いに授業見学をし合うことで、授業はレベルアップしています。学校のホームページには、タブレット端末を使った各教科の授業の様子を最新動画でも、公開しています。本校の主体的・対話的な深い学びの様子がわかると思います」(髙橋先生)

 ホームページ上の「TOPICS」のページには、机に飛沫防止のパーティションを立ててタブレット端末に向き合う生徒の姿があります。2020年よりも2021年、そして2022年と、花咲徳栄高等学校のICT教育は進化を続けています。

タブレット端末を使いこなす生徒たちタブレット端末を使いこなす生徒たち

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