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吉祥寺のまちに育てられる藤村女子生

藤村女子高等学校

〒180-8505
東京都武蔵野市吉祥寺本町2-16-3

TEL:0422-22-1266

学校情報 学校HP

 藤村女子高等学校のキャンパスは、「吉祥寺」駅から徒歩5分。緑豊かな自然と武蔵野の文化・芸術が融合する吉祥寺のまちそのものが、藤村生の学びのグラウンドです。

 地域の方々に温かく見守られる藤村生の学びは、常に地域との連携にあり、近隣のカフェや百貨店、商店街の方々が「仕事」について教えてくれます。ダンス部や吹奏楽部が地域の祭り・イベントに参加したり、児童文化部は地域の児童館や保育園でボランティアを行ったりしています。

 部活動や委員会が関わることの多い地域貢献ですが、藤村では「フィールドワーク」として、地域活動に参加する授業が時間割の中に組み込まれています。

「住みたいまちNo.1吉祥寺」の魅力を藤村女子が発信
フリーペーパー作りと動画作成

 高1のフィールドワークの大テーマは「吉祥寺のまちの魅力」を発信すること。2019年度は吉祥寺の飲食店や観光スポットを紹介するフリーペーパーを制作。クラスごとに冊子のテイストを決めて、お店の方にアポイントを取るところから生徒が主体的に行いました。文化祭で配られたフリーペーパーのうち一番人気だったのは、藤村生のキャラクターを全ページに登場させて、見せ方に工夫を凝らしたクラスの冊子でした。取材したお店の中には、SNSでフリーペーパーを取り上げてくださったところもあります。

 2020年度は吉祥寺の魅力を伝える動画を制作しました。動画は「東京オリンピック・パラリンピック部門」「ハワイ部門」「訪日部門」「藤村部門」「吉祥寺部門」の5つです。

「ハワイ部門」と「訪日部門」は、全国の高校生が180秒の観光動画制作を競う「観光甲子園」に出展する目的もあります。観光甲子園で制作する動画は持続可能な開発をめざすSDGsの考え方を取り込むことが条件なため、グローバルな視点や課題解決の視点が必要となります。

「東京オリンピック・パラリンピック部門」は、オリンピックが延期になったこともあり、動画制作の切り口に苦労しました。そこで2020年開催予定の大会についてではなく、今までの歴史や新しい競技ができるまでの道程にスポットを当てた作品となりました。

「藤村部門」として制作された動画は、学校説明会でも披露されました。生徒の目線で紹介する学校生活は、受験生の“知りたいこと”がたくさん詰まった動画となりました。

「吉祥寺部門」は、感染症対策を十分に行ったうえで取材、撮影に取り組みました。さまざまな制限があるからこそ、学ぶことの多い動画制作でした。

 制作した動画は「広告祭」で披露して、コンテンツ、編集と共にプレゼンテーションの仕方も審査されました。優秀な作品はホームページ上で紹介される予定です。

 秋からのフィールドワークは、「特進」「スポーツ科学」「総合進学」それぞれのコースによって大テーマが設定されています。

「特進」は後輩のために、大学紹介の冊子を制作し、「スポーツ科学」は心技体をテーマに、自分が取り組む競技を取り上げて探究します。「総合進学」は2021年度から国内と国外の選択制に変わる修学旅行について取り組みます。

高2のゼミには将来につながる学びがある

 高2では芸術系、スポーツ系、国際系など12のゼミから興味・関心のあるテーマを選択して探究活動を行います。2019年度は地元のサッカーチームである「東京武蔵野シティFC」とコラボして、応援グッズを作りました。タオルなどのデザインを考えて、母体となる企業と交渉したのは、もちろん生徒です。

 どんなデザインがいいか、どんな人にグッズを買ってほしいかなど、マーケティングの考え方も学びました。「東京武蔵野シティFC」のチームカラーは「ブルー」ですが、「女性もほしいと思うように、黄色も入れたい」とアイデアを出したのは女子校らしい発想です。藤村女子の校章もデザインに入れ、完成したタオルは同FCのホームページでも販売されています。

 吉祥寺商店街の団体「吉祥寺活性化協議会」と連携したゼミは、地域の方々と協働して地域の活性化を図りました。たとえば吉祥寺のまちのバリアフリー化を調べたグループは、車椅子に乗ったり重い荷物を背負って身体に障害のある人の動き方を体感したり、8リットルのペットボトルを抱えて妊婦さんの街歩きを再現したりして検証しました。

 外部の専門家を招いて学ぶゼミもあります。スポーツを通して社会貢献をするテーマのゼミでは、ボランティアのための資金集めについて講演していただきました。「東京武蔵野シティFC」の試合の設営をお手伝いして、試合の裏方の苦労を体験した活動もあります。

 ゼミの目標は、さまざまな成功体験を積み重ねること。学校外の社会の人々と関わる過程では、失敗したり叱られたりすることもあるでしょう。もちろん感謝されて達成感を味わうこともあります。そのすべてが学びのポートフォリオとなって、将来への道を開いてくれるはずです。

吉祥寺のまちを紹介する冊子。表紙のデザインを考え、写真も自分たちで撮りました。お店に置いてもらえたときは達成感を感じたそうです。 吉祥寺のまちを紹介する冊子。表紙のデザインを考え、写真も自分たちで撮りました。お店に置いてもらえたときは達成感を感じたそうです。
文化祭で一番人気だった1冊。イラストの女子高生は藤村の制服を着用。それが同窓生に好評でした。 文化祭で一番人気だった1冊。イラストの女子高生は藤村の制服を着用。それが同窓生に好評でした。

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女子校
藤村女子高等学校

〒180-8505
東京都武蔵野市吉祥寺本町2-16-3

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