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豊南高等学校

〒171-0042
東京都豊島区高松3-6-7

TEL:03-3959-5511

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個性と特技を伸ばしながら
自分の新たな可能性を見つける瞬間

 1年間を4つの学期に分ける「4ターム制」のもと、着実な学力の定着を図っている豊南高等学校。年4回成績が出ることで学習面の苦手分野をカバーができる仕組みですが、部活動との両立は可能なのでしょうか。

 答えはもちろん「イエス」です。4ターム制では週6日制、月曜日から金曜日は6時間授業、土曜日は4時間授業が基本です。曜日による授業時間数の増減が少ないので、クラブ活動や生徒会活動の時間がしっかりとれるのです。現に8割以上の生徒が何らかのクラブ活動に所属しています。これらの活動を通じて、生徒たちは主体的に物事に参加し、他者と協働しながら人間力を高めています。

リニューアルしたグラウンドで快適に練習
めざせ古豪復活!

 33名が所属する硬式野球部は、2019年秋から弓田鋭彦氏を新監督に招き、新体制のもと活動しています。2020年10月には埼玉県志木市にある専用グラウンドのリニューアルも終わり、部員たちは感染症対策をしっかりしたうえで、現在、週5日の練習に励んでいます。

 普段はキャッチボール、ノックなどの基礎練習や、試合で課題となった外野と内野の連係プレーの練習をしています。試合前にはランナーを付けての練習など実践的な内容に切り替えます。土をすべて入れ替えた新グラウンドは、走り心地も抜群です。より実践に近い感覚で練習ができるようになりました。

 年2回の合宿では、夏は長野県で試合形式、冬は関東近県でトレーニングを中心に行ってきました。2020年度は新型コロナウイルス感染予防を行いつつも、練習や試合にしっかり組めるように工夫を凝らしています。

 弓田監督は甲子園出場経験を持ち、社会人野球の日本石油で投手としてプレー、引退後は、JX-ENEOS野球部で副部長を務めました。日々のていねいな指導に、野球推薦で大学進学にチャレンジする生徒も出てきています。目標は東京都大会ベスト8。1981年の決勝進出の古豪復活をめざします。

 部の雰囲気は、自主性を重んじ、部員が自ら考えて動くことを大切にしています。中学3年生を対象とする練習会もあり、実力を問わず高校で3年間野球をやりたいと希望する生徒を歓迎しています。「勉強も野球もしっかりと取り組む。そんな雰囲気がより高まってきています。野球を通してひとつのことを続ける強さ、みんなで協力することの大切さを学んでほしいですね」と顧問の田中延佳先生は話します。

インターハイ都予選上位をめざし
男女とも切磋琢磨

 男子、女子とも約20名、計約40名で活動しているバドミントン部の活動は週4~5回で、体育館を中心に行っています。近年は男子の活躍がめざましく、2018年は関東大会予選・男子団体3組1位、インターハイ東京都予選でも東ブロック予選A組で1位と、いずれも決勝トーナメント進出を果たしています。

 こうした成果もあり、中学校でのバドミントン経験者も含めて新入生の入部希望者は増えています。レベルは徐々にあがっていますが、未経験者には顧問の小松慎吾先生がしっかりと説明をし、3年間がんばる気持ちを後押ししてくれます。

 普段の練習メニューは、フットワークやステップなど基礎的なトレーニングを1時間ほど行った後、ノック練習やゲーム練習に取り組みます。試合に勝つために強さを求めること、勝負にこだわることは大切です。それと同時に、あいさつをしっかりする、礼儀やマナーを守る、もちろん勉強も両立させるという文武両道の部活動をめざしています。

「普段の生活がしっかりできないと、試合で結果は出せない」とは、顧問の小松先生が常に部員に伝えていることです。「人の話をしっかり聞く、面倒なことでも自分から取り組む、そうした姿勢が育つと、練習や試合で辛いと感じたときに“あと一歩”の力を出すことができるのです」。

 新型コロナウイルス感染予防のため、円陣を組んで声を出す、ハイタッチをするなどのアクションは控えています。体育館の換気も十分に行うなど、気をつけなければならないことはありますが、限られた環境の中でもベストを尽くし、諦めない気持ちを高めていく。それこそバドミントン部の本領なのです。

先生も生徒もともに学ぶ本格的な手話
アーティストの通訳をすることも

 手話部は今から7年前、国語の水野冬馬先生の授業で、1年生が「手話を勉強したい」と希望したのがきっかけで活動がスタートしました。

 今の高校生は小学校や中学校で手話体験をしている生徒も多く、すぐに「やってみたい」という生徒たちが集まりました。そこで、水野先生は練馬区が開催する手話講習会に通い、自ら手話を学びました。同好会、そして翌年には正式な部活動として認められ、手話部は現在、12名で活動しています。

 活動日は週3回。うち1日は週末を活用した学校外での活動です。普段は手話でゲームや歌を楽しむ、ろう者のゲストを招いての交流をしています。イベントやコンサートでボランティアの手話通訳を依頼されると、事前の学習として台本を読み合わせ、手話の表現を考えたり、練習したりする時間にあてます。聞こえない子どもたちの芸術活動のサポーターとして参加する部員もいるそうです。

 全国高校生手話パフォーマンス甲子園など、全国レベルの決勝大会に出場するのが目標ですが、出場を絶対視しているわけではありません。それよりも、手話という新しい言葉に出会う楽しさを、部員には味わってほしいと水野先生は願っています。

「生徒たちには手話を一つの言語として捉え、将来、外国語などほかの言語に出会った際、積極的に学ぶきっかけにしてほしいと思います。また、将来さまざまな職業に就いたときに手話を活かしたり、広めたり、聞こえないことで困っている人の支えになってほしいですね」

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