Oops! It appears that you have disabled your Javascript. In order for you to see this page as it is meant to appear, we ask that you please re-enable your Javascript!
LINEで送る

スクールポット高校受験版 - 首都圏学校情報検索サイト

ツイッター フェイスブック

自分の好きなことに熱中できる3年間は
かけがえのない時間

「何かにチャレンジするとき、成功の鍵は準備です。私たちはそれを全力で支える存在でありたいと願っています」と力強く語る鮎川尚文校長。
豊島学院高等学校

〒170-0011
東京都豊島区池袋本町2-10-1

TEL:03-3988-5511

学校情報 学校HP
鮎川 尚文 校長 鮎川 尚文 校長
昭和43年 東京生まれ。「私が生物学を選択した過程には、恩師の存在が大きい」と語る。大学卒業後に豊島学院高等学校に理科教諭(生物)として着任。2020年4月より現職。

 1932年、神田駿河台に「神田商業学校」として創立された豊島学院高等学校。1951年に昭和鉄道高等学校と合併して、“実学に強い”高等学校としての歴史を歩んできました。1999年には男女共学となり、現在は「スーパー特進」「特別進学」「選抜進学」「普通進学」の4つの類型を設置、多様な進路目標を持った生徒たちが学んでいます。

 2020年4月、校長に就任した鮎川尚文先生は、長く理科の教員として教鞭を執られてきました。校長着任と同時にICT化を推し進め、例年とは違う「豊昭祭(文化祭)」を成功させた秋、今の思いを語っていただきました。

コロナ禍に負けない学校生活
生徒たちのチャレンジをサポート

「本校には生徒が主体的に取り組む行事や部活動、委員会があります。困難な状況でも、積極的にチャレンジし、そこで考え、感じたことを自分の中に取り込んで成長してください。この困難の先には明るい未来が待っています」と、私は新入生に向けてメッセージを送りました。

 生徒のチャレンジを応援するために、私たち教職員もがんばらなければなりません。休校期間の突入後すぐに遠隔授業の準備を進め、ゴールデンウィーク明けから本校教員が作成した動画授業による、時間割通りの授業を実施しました。毎日のホームルームもオンラインで行いました。教員が顔を見せることは、生徒に安心感を与えたようです。先生方の頑張りにより、この期間で校内でのICTの利用が高まりました。現在でも、授業や学校行事、会議などICTを利用した取り組みは続いています。

 毎年、「豊昭祭」には1万人近くの来場者を迎えていますが、2020年度は学内生のみでの実施となりました。参加クラスは食品の取り扱いは控え、展示のみと限定し、例年、招待試合を行う運動部は校内のチーム同士で紅白戦を実施しました。生徒会と文化祭実行委員会が工夫して会場整理、感染症対策を行い、講堂では音楽部と吹奏楽部が演奏、校庭に設置したステージでは、空手の演舞やダンス部のパフォーマンスが行われました。例年のように、皆が1つの場所に集まることはできなくても、今できることを考え、アイデアを出し合った「豊昭祭」は生徒たちの大きな成長につながりました。この様子は、本校のHPにWEB文化祭としてアップされました。

多様な価値観に触れる学習環境で
多彩な刺激を受ける学校生活

 豊島学院高等学校には、兄弟校の昭和鉄道高等学校の生徒とともに企画・運営を行う学校行事や部活動が数多くあります。将来の目標や考え方の異なる仲間と共に活動することで多くのことを学ぶことができます。社会に出ると、いろいろな価値観を持った人と協働することになりますが、本校の生徒たちは、高校時代から多様な価値観に触れ、認め合う大切さを知っています。

 また本校では、2週間のオーストラリア海外研修や3カ月間のニュージーランドターム留学を実施しています。

 2019年度のターム留学参加者は、1人1家庭ずつホームステイし、現地の高校で、すべての授業を英語で受け、自分の意見を自分の言葉で伝える貴重な経験をしました。その中で、文化や国の違いを感じ、学ぶことも多かったようです。帰国後のレポート発表では、その場にいた教員全員が目を見張るほどの精神的な成長を遂げていました。参加者はこの経験により、さらなる意欲を高め英検の準1級を取得したり、また「サイエンスの最先端を学びたい」と高い志を語り、海外大学への進学を希望しています。

 このような生徒たちの夢を実現するために、本校の教職員は生徒たちを応援し、サポートすることに力を惜しみません。

 私が生物学という学問を選択した過程には、生物という学問を通して、生き方や倫理観を教えてくださった恩師の存在があります。「自分も恩師のような存在になりたい」と考え、教員をめざし、次の世代に伝えたいという思いで教師を続けてきました。

 本校の生徒たちには、主体的な高校生活の中でさまざまな体験を通し、思考力、判断力、表現力を身につけ、将来は「創造性」「社会的な公正」「個人の尊厳」など多様な価値が共存する未来社会を牽引する存在となってほしいと願っています。

 今まで自分が取り組んできたことを信じて、着々と進路の準備をしてほしいと思います。何かにチャレンジするとき、成功の鍵は準備です。私たちはそれを全力で支える存在でありたいと願っています。

学校情報

共学
豊島学院高等学校

〒170-0011
東京都豊島区池袋本町2-10-1

TEL:03-3988-5511

学校情報 学校HP

進学なび掲載情報

この学校の掲載記事をピックアップしました。

1932年、神田駿河台に「神田商業学校」として創立された豊島学院高等学校。1951年に昭和鉄道高等学校と合併して、“実学...

この記事を見る

「スーパー特進類型」を設置して2年目の2019年度、東北大学、東京農工大学、千葉大学をはじめとする国公立大学へ17名の合...

この記事を見る
自分の好きなことに熱中できる3年間はかけがえのない時間インタビュー&メッセージ

1932年、神田駿河台に「神田商業学校」として創立された豊島学院高等学校。1951年に昭和鉄道高等学校と合併して、“実学...

この記事を見る
さまざまな経験を積み重ね自分の成長を確認しながら進路を実現する3年間進路・進学

「スーパー特進類型」を設置して2年目の2019年度、東北大学、東京農工大学、千葉大学をはじめとする国公立大学へ17名の合...

この記事を見る
ページトップ