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昭和学院高等学校

〒272-0823
千葉県市川市東菅野2-17-1

TEL:047-323-4171

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「『頑張る』も『楽しむ』も本気でやる」が合言葉

 昭和学院高等学校の女子バスケットボール部や女子ハンドボール部、水泳部、新体操部は全国大会の常連。体育館はバスケットボール、バドミントン、バレーボール、ハンドボールなどが分け合って使用し、使えない日はトレーニングルームで筋力トレーニングをするなど、各クラブが工夫をして練習しています。

 文化部は書道研究部や演劇部など、さまざまなコンテストに挑戦する部活動や、全国大会優秀賞をめざす吹奏楽部、LEGOロボット製作から自然観察までをこなす自然科学部、地域貢献活動を行うボランティア部など、多彩な部活動がキャンパスを存分に使って活動しています。

 今回は女子バレーボール部、新体操部、バドミントン部が、コロナ禍でさまざまな大会が中止になりながらも、自粛期間中に頑張ったことや、これからの目標について語ってくれました。

顧問に聞きました!

コロナ禍があったからこそ成長できた

旭純弘先生 旭純弘先生

 女子バレーボール部のポリシーは、心と身体は一つであることを表す「心身一如」です。強くなるためには技さえ磨いていればいいのではなく、練習や努力を積み重ね、支えてくれた人への感謝や尊敬の気持ちがわいてきたときに初めて、その思いを身体で表現できるという意味です。

 自粛期間中は、LINE上にバレーボール部のグループをつくり、コーチが組み立てたトレーニングメニューを配信しました。顧問である私の役割は、自粛期間中の部活動を楽しく過ごすための工夫をすること。トレーニングメニューにダンスやピアノ演奏のエンターテインメント性をプラスして、動画を作りました。

 1年生は、休校になる前から練習に来ていた生徒たちです。本校のバレーボール部をめざして入学してくれた新入部員たちを迎え、約30名で関東大会や全国大会出場をめざしています。

 コロナ禍を乗り越えた今、生徒たちは以前よりも深く考えるようになりました。練習時間が短くても集中できたり、7カ月ぶりに開催された大会に、新鮮な気持ちで挑戦できたりしたのは、自粛期間があったからこそ。当たり前のように部活動ができるのは、決して当たり前ではないことを部員たちは知りました。精神的に大きな成長を遂げたと思います。

部長に聞きました!

「つなぐ」バレーで春高バレー出場をめざします!

冨沢友華さん(高)3 冨沢友華さん(高)3

 バレーボールにはいろいろな役割をするメンバーがいます。身長の高い人がボールを止めたり、高くない人は一生懸命にボールを拾ったり。私はセッターなので、仲間が拾ってくれたボールは責任を持って次の仲間につなぐポジションです。全員で力を合わせてボールをつなぐのがバレーボールの良さです。部員全員が、「つながり」を意識して毎日練習しています。

 自粛期間中で辛かったのは、みんなに会えないことでした。バレーボールは仲間とのつながりが大切なので、どうしたら「つなぐ」気持ちを積み重ねるかが課題となりました。夏休み中に久しぶりの大会に出場できたときは、「みんなでプレーをするってこんなに楽しいことなんだ」と思いました。地区予選が終わった今、春高バレーに出場するために、今までよりもっと強い気持ちで部員が一つになっています。

 セッターである私の目標は、チームのつながりをもっと強く、深くして、人の長所を引き出せるようになること。将来は看護師になって、人を支える仕事をするのが夢です。

顧問に聞きました!

部のポリシーは、「応援される選手になる」こと

塩屋恵美子先生 塩屋恵美子先生

 メンバーのほとんどは経験者です。とくに高校で上のランクにいるチームは、ジュニアのときに日本代表に選ばれた部員たちです。全国制覇を何度も経験してきた部活動だけに、今年のインターハイ中止は本当に悲しい出来事でした。

 そこで最初に立ち上がったのは3年生でした。悲しんでいるのは昭和学院だけではない、全国の高校生たちがショックを受けたはず。だからこそ今、何をすればいいかを部員たちが考えたのです。先生も生徒も、全国の高校生を励ましたい一心でほかの運動部とのリレー形式で配信した動画は、『Yahoo!ニュース』にも取り上げられました。

 自粛期間中はオンラインミーティングを行い、学年別に目標を立て、上級生は下級生たちに指導しました。また、毎日練習メニューをリーダーが立案し、そのメニューを各自がしっかりと実施しました。そして演技の動画を毎日、私に送ってもらいチェックをしていました。目標は、「今、試合があっても、すぐにみんながそろって演技できるような意識を持つ」こと。「試合があったらきっと優勝できた」ではなく、試合がなくても「やっぱり優勝は昭和学院だったよね」と評価を受けるような行動を心がけることです。

 部のポリシーは、「応援される選手になること」。卒業しても新体操を続ける人は大学でユニバーシアードに出場したり、フェアリージャパンで活躍したりする卒業生もいます。それだけでなく、ケガに苦しんだ経験を活かしてスポーツトレーナーをめざす人、健康をサポートする仕事がしたいと大学で栄養学を学ぶ人などさまざまです。みんな新体操部で頑張った経験を通して、社会ではどんな貢献ができるのかを考えて進路を選んでいます。

部長に聞きました!

インターハイが中止になっても
私たちは新体操を諦めない!

丹野真帆さん(高3) 丹野真帆さん(高3)

 コロナ禍でみんなと練習ができなくなったとき、最も気をつけたのは「それぞれのモチベーションを下げない」ことでした。各学年がオンラインでミーティングを行い、高3生は毎日のようにLINEで自分たちの思いを伝えました。インターハイがなくなったと知ったときは本当にショックでしたが、ここで気持ちが崩れてしまったら強いチームではないと思いました。3年生は「私たちはまだ、諦めていない」というメッセージを送り、全員が「ここで諦めてはいけないのだ」ということに気付くことができました。今年は試合がなくても来年はきっと試合があります。今の時間をムダにしてはいけないと、全員が立ち上がりました。

 私はクラブチームでの経験はありますが、高校の部活動は団結力が違います。練習も先生に言われてやるのではなく、自主的に考えて行動することで成長します。部活動ができない期間は強い絆が生まれ、部活動が再開したときには別々に練習してきたとは思えないほどそろった演技ができました。

 11月にはオールジャパンの試合がありますが、3年生は大学受験を目前に控え、一人ひとりが自分の進路のことも考えて自粛期間を過ごしてきました。私は将来、ジュニアアスリートを支える仕事をめざしています。残り少ない高校生活を精いっぱい充実させて、志望を実現させたいと思います。

顧問に聞きました!

常に強い相手と練習できる環境があります

積田享先生 積田享先生

 バドミントン部は女子と男子、高校生と中学生が一緒に練習しています。中学生は高校生の胸を借りて練習し、常に後輩の面倒を見てくれる卒業生の存在が強くなる秘訣です。約40名の部員が公平にシャトルを打てるように、工夫して練習をしています。

 体育館では6つの部活動がスペースを分け合って練習しているので、週2日はトレーニング室で筋トレを行います。バドミントンは速い動きが要求されるので、筋肉をつけて強く打てる練習は必須です。

 自粛期間中はリモートで課題を出して、各自がトレーニングの様子を動画撮影して送ってくれました。インターネット上にアップされる動画も参考にして、一人ひとりが努力を重ねていました。

 今年の試合は中止になってしまい、とくに高3は悔しい思いをしましたが、大学生になってもバドミントンを続け、そこでリベンジしたいという意欲があります。後輩たちは来年の試合に向けての準備を開始しています。

部長に聞きました!

一緒に練習する相手への
感謝の気持ちを忘れない

長谷川流華さん(高2) 長谷川流華さん(高2)

 私は中1からバドミントンを始め、県大会で先輩たちが活躍するバドミントン部に入りたくて昭和学院を選びました。バドミントン部の特徴は、常に攻める戦い方です。何よりもうれしいのは、先生や先輩に教えていただいた技術を、試合で発揮できたときです。

 自粛期間中、女子はリモートミーティングを行って、「強い選手とは何だろう?」をテーマに話し合いました。私は地域の体育館などで外部の人たちと一緒に練習させていただくことがあるのですが、そこで大切なのは礼儀と感謝の気持ちだと実感しています。どんなに技術があっても、人と関わり、教わることがなければ成長できません。部活動が再開した今、チームの目標は来年のインターハイです。まずは新人戦で結果を残して、目標達成に向けて頑張ります。

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