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『Think & Challenge!』 の積み重ねが
強みを発揮した休校期間

横浜翠陵高等学校

〒226-0015
神奈川県横浜市緑区三保町1

TEL:045-921-0301

学校情報 学校HP

『Think & Challenge!』を掲げ、「考えることのできる人」の育成をめざす横浜翠陵高等学校。新型コロナウイルス感染症対策で学校に来られない期間、生徒たちはどのように“自ら考える学び”を継続していたのでしょうか。休校中の学校の対応や生徒たちの様子について、入試広報部長で保健体育科の庄大介先生と、入試広報部・保健体育科主任でサッカー部顧問の五十嵐大樹先生にうかがいました。

主体的な学習姿勢を育てる
進路指導が強みを発揮

休校期間中に取り組んできたことや、その時期に大切にしてきたことを教えてください。

五十嵐先生生徒の命が何よりも最優先と考え、予定していた期末試験を中止し、要請のあった2月末の時点で午後から休校としました。各教科で試験の代わりとなる課題を準備し、休校が長引くことがわかってからは、今年度の成績評価の方法を話し合い、各コースでカリキュラムに遅れが出ないように、それぞれ準備を進めていきました。

 4月以降は、Google Classroomを介して課題の配信をスタートし、生徒が提出した内容に対して各教科の担当が評価して返却、質問も随時受け付けるという双方向のやり取りをスムーズに進めることができました。

 Google Meetを使って生徒一人ひとりと面談をしたり、オンラインホームルームを行ったりなど、各クラスの担任が中心となって生徒たちの様子を細かく見てきました。また、部活動においても、顧問の教員から部員の生徒たちに自主練習の課題を与えるなど、とにかくコミュニケーションを絶やさないようにしてきました。

生徒の様子はどうでしたか? とくに大学受験を控えた高校3年生たちは、学習面で不安を感じていたのではないでしょうか。

五十嵐先生オンラインで面談を進めるなかで、多くの生徒が休校期間中を有意義に過ごしていることがわかり、ほっとしました。とくに高3生は、進路選択を目前にして改めてじっくり自分と向き合う時間を設けることができたようです。

 将来の目標と学習を結び付けることで、休校期間中の課題を自分のやるべきことと捉え、主体的に計画的に取り組んでいたように思います。

庄先生本校には、将来の目標に合わせて選べる3つのコース『特進』『国際』『文理』コースがあります。「何を学びたいのか」という目的意識を持って入学してくる生徒が多く、さらに、高1から『校長・副校長面接』などがあり、早い時期から卒業後の進路への意識を高めるための進路指導が始まります。

 また、本校では自立した学習者になるためのツールとして、『チャレンジノート』を用いています。これは普段の授業に加え、家庭での生活・学習を生徒自身が意識し、時間管理をすることで、主体的・計画的に学習を進めていくためのものです。学習・生活の行動目標を記入し、毎日振り返りを行うことで、生徒自身も自らの成長を実感することができ、担任もノートを確認して、生徒一人ひとりの状況を見ながら適切なフォローアップを行っています。

 大学受験に向けたクラスづくりにも力を入れており、例年11月に開催される『翠陵祭(文化祭)』を機に、高2の1学年全員が集合して開催される儀式『キックオフ』なども行っています。

 これらの取り組みを通して、日頃から生徒と教員との盤石な信頼関係が築かれていたことや、諦めず最後まで第1志望校をめざしていこうという姿勢が育まれていたことが、休校期間中も生徒たちが自ら学ぶ原動力になっていたように思います。

『Think & Challenge!』の精神が生徒に浸透していることを実感できる機会だったのですね。学習面以外で生徒の成長を感じた点や、新たな発見はありましたか?

五十嵐先生休校期間中のオンラインホームルームで、日直制を導入しました。主に、日直を担当する生徒がクラスに対して情報発信をするというものです。そのなかで、生徒が積極的にクラス全体と関わっていき、リーダーシップを発揮していくようになったことはうれしい驚きで、学校が始まってからもオンラインの日直制を続けています。

 休校期間中に素晴らしいメッセージを配信してくれた生徒もいました。普段はあまり人前に出て表現するような生徒ではないのですが、そこではクラス全体に語りかける素晴らしい文章を書いて、自分の考えを表現しています。

 新たなツールを導入したことによって、生徒の活躍の場が広がり、今まで見えていなかったその生徒の良い部分が浮き彫りになったのです。

 これまでも本校の教職員は、学習面はもちろん、部活動、友達付き合いなど、いろいろな角度から生徒をよく見ることを大切にしてきました。これからは新しいツールを使うことで、生徒のまだ見えていない良い部分を引き出していけたらと考えています。

五十嵐 大樹 先生 五十嵐 大樹 先生
庄 大介 先生 庄 大介 先生
オンラインクラスルームで「日直」を担当した生徒が配信したクラスへのメッセージ。オンラインクラスルームで「日直」を担当した生徒が配信したクラスへのメッセージ。

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