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夢に向かって挑戦する
自分の姿に感動してほしい

本校は「学んでよい学校、訪ねてよい学校」です。
愛国学園大学附属四街道高等学校

〒284-0005
千葉県四街道市四街道1532-16

TEL:043-421-3533

学校情報 学校HP

次の時代を担う女子のために

吉田 英夫 校長
昭和19(1944)年生まれ、千葉県木更津市出身。千葉大学文理学部を卒業後、千葉県の県立高校で数学の教員を務める。平成13(2001)年、千葉県立木更津高等学校の校長に就任。平成15(2003)年10月から16年(2004)まで千葉県高等学校長協会会長を務める。平成17(2005)年に愛国学園大学附属四街道高等学校の校長に就任。平成29(2017)年秋の叙勲で瑞宝小綬章を受章。

 本学園の創立者は、織田小三郎・淑子両先生です。両先生は昭和初期に東京麻布の龍土町で印刷出版業を営んでいました。しかし、世の中が戦争に向かって進み、紙などの統制が厳しくなってきたため、継続の困難さを感じて店をたたむことにしたのです。

 両先生は現在の愛媛大学出身で文学を愛好していました。とくに小三郎先生は、本学園で学習に力を入れている松尾芭蕉の研究者でした。そこで、故郷の愛媛県に帰って晴耕雨読の生活をしようと思い、印刷出版業で蓄えたお金を国に寄付しようとしたのです。

 当時、財を成した人たちには、軍に飛行機を献上することが奨励されていました。飛行機の名は『愛国号』と定められています。両先生も当初は多少の貯蓄したお金をこの飛行機のために役立てようとしました。しかし、飛行機は兵器であり、撃墜されればそれで終わりです。両先生は本当に国を愛し、日本の将来を考えるならば、平和に貢献できる女性の人材育成に投資したいとの結論に至りました。

 当時は多くの男子が兵隊として戦地に赴いている状況もあり、両先生は次の時代を担うのは女子だと確信し、女子教育のために30万円を寄付したのです。当時の30万円は学校を建てることができるほどの金額でもありました。

 昭和13(1938)年に織田教育財団を設立し、翌年の昭和14(1939)年、東京都江戸川区小岩に本学園の前身となる愛国女子商業学校を創立しました。いつの時代でも、誰であっても、自分が生まれた国を大切にする心を忘れないでほしい。その思いを、この校名に込めたそうです。

 愛国女子商業学校は戦後の学校改革によって、昭和22(1947)年には中学校に、翌年の昭和23(1948)年には高等学校になり、現在に至っています。なお、本校の前身は、昭和55(1980)年に産声をあげた愛国学園短期大学附属四街道高等学校です。

校訓の「親切・正直」を実践

 人間に魂があるように、私学にも魂があります。それは創立者の思いが込められた建学の精神です。本学園の建学の精神は「親切・正直」であり、道徳教育の基盤となっています。その実践例として、本部校である愛国高校では、昭和35(1960)年から現在まで無監督試験を実施しています。校訓「親切・正直」に基づく教師と生徒との信頼関係を前提にして、監督の教員を置かずに定期試験を行うのです。昨年には系列校の愛国学園大学附属龍ケ崎高校がこの試験を実施、本校でも今年から実施を始めています。

 私は学校の内外を問わず、日常生活のあらゆる領域でこの「親切・正直」を実践することが大切だと考えています。その一環として「小さな親切運動」に参加し、生徒たちが地域のために奉仕活動をはじめ貢献しています。具体的には本校の最寄り駅であるJR『四街道』駅や駅近くにある四街道中央公園の清掃があげられます。この運動は『千葉日報』に取り上げられ、四街道市役所から感謝状をいただきました。

 私は1カ月に一度行われる集会で、まず、大切なこととしてこの「親切・正直」の大切さを生徒に説くとともに、併せて『DCE』の気概をもって日々の生活をするよう呼びかけています。「D」は夢の「DREAM(ドリーム)」、「C」は挑戦の「CHALLENGE(チャレンジ)」、「E」は感動の「EMOTION(エモーション)」です。

 新たな旅立ちをする際には、夢や希望を持たなければなりません。そして夢や希望に向かって歩みを進めるには、チャレンジ精神が必要です。例え富士山のような高い山でも少しずつでも良いからチャレンジ精神を胸に抱きながら登れば、いずれは山頂に到着できるのです。そして「目標に近づきつつある自分の姿に感動しなさい」と生徒には話しています。この3つは人間形成に必ず役立つはずです。

 有名大学に合格した生徒が卒業する際、「校長先生がいつも「親切・正直」を大切にして、そしてドリーム・チャレンジ・エモーションと言って激励してくださったので、目標を達成できました」と話してくれたことをうれしく思います。

本校は「学んでよい学校、訪ねてよい学校」です。ぜひ本校で夢に向かって挑戦し、感動してほしいと思います。

生徒インタビュー

友達がたくさんできました

 愛国学園大学附属四街道高校の在校生にも学校の魅力を語ってもらいました。同じクラスで学んでいる2年生の木村希美さんと髙嶋かなえさんです。

写真左から木村さん、髙嶋さん 吉写真左から木村さん、髙嶋さん

この学校に入学した理由を教えてください。

木村さん家から近くて雰囲気が良かったので、この学校に通いたいと思ったからです。実際に入学してみると、話しかけやすい子ばかりですぐに仲良くなれて、友達がたくさんできました。

髙嶋さん母がこの学校の卒業生で、私の性格に合っているからと勧めてくれました。私は友達からよく素直な性格だと言われます。そしてこの学校の校訓は「親切・正直」です。素直さは、正直さにも通じるので、母が言うように私に合っているのかもしれません。

二人はどんな部活動に入っていますか?

木村さん私は髙嶋さんと同じJRC部に入っています。JRCとは青少年赤十字のことで、主にボランティア活動を行う国際的なクラブです。そのほかに、クラスでは書記と風紀委員を務めています。風紀委員は、朝の登校時間に校門へ並んで、大きな声で元気よくあいさつできるように、あいさつ運動をしています。

髙嶋さん私はJRC部とバレーボール部を兼部しています。クラスでは級長を務めています。この学校には合唱コンクールや創立記念祭といった行事が数多くあります。級長はクラスの代表として、ほかの級長と行事をどうすればみんなが楽しめるのかなどを話し合います。

好きな科目を教えてください。

木村さん英語です。この学校の行事の一つに希望者に向けたアメリカ海外研修旅行があります。ディズニーランドやヨセミテ国立公園を訪れたり、ホームステイをしたりして、アメリカの西海岸を巡る研修です。コロナが落ち着いたら参加して、英語力を海外で試してみたいと思っています。

髙嶋さん私は国語です。バレーボール部の顧問を国語の先生が務めているのですが、授業がわかりやすいので、この科目が好きになりました。

医師の仕事に憧れています

この学校の気に行っているところは?

木村さんまず、食堂が気に入っています。きれいな空間で、メニューがおいしいからです。値段はどれも500円くらいです。お勧めは日替わり定食で、私は『生姜焼き』が好きです。あとは授業が楽しくてわかりやすいところですね。数学と英語はクラスを2つに分けた習熟度別授業なので、疑問点があればすぐ先生に質問できます。また、先生の目が一人ひとりに届くのでていねいに教えてもらえます。

制服のデザインも気に入っています。冬服のスカートはプリーツが二重になっていて、他の学校にはないデザインだと思います。

髙嶋さん私も制服が気に入っています。制服のデザインは、夏がリボンで冬がネクタイというように季節によって大きく違います。夏の制服は涼しくて着心地が良いですね。

 この学校には姉妹校(系列校)と合同で行う高原生活や臨海生活といった宿泊行事があります。こうした行事も大好きです。1年生のときに行われる臨海生活では、千葉県の一宮町にある愛国学園の寮に泊まって、海水浴をしたり、バーベキューをしたりして楽しみます。

姉妹校の生徒たちはみんなフレンドリーで、すぐに打ち解けられました。愛国高校の先輩方が作ってくれたご飯がとてもおいしかったことも思い出に残っています。

校長先生が夢を持つことの大切さを説いています。そこで、将来の夢を聞かせてください。

木村さん私の家族や親戚には医療関係者が多く、その影響から私も医師に憧れています。もし医師になることができたら、国境なき医師団に入りアフリカに行きたいですね。そのためにも好きな英語を一生懸命に勉強したいと思っています。

髙嶋さん具体的な職業は決まっていないのですが、いつまでも続けられる仕事に就くことが目標です。この学校を卒業した後は、愛国学園短期大学に進み、そこで勉強しながら、将来について考えていきたいと思っています。

学校情報

女子校
愛国学園大学附属四街道高等学校

〒284-0005
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