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生徒の“シアワセ”を実現させる教育をめざして

神田女学園高等学校

〒101-0064
東京都千代田区神田猿楽町2-3-6

TEL:03-6383-3751

学校情報 学校HP
宗像 諭 校長 宗像 諭 校長
東京都出身。大学、大学院、海外大学での教育研究を経て、学習塾の統括責任者やマーケティングなどを歴任。これまで広尾学園や開智日本橋学園の学校改革で手腕を発揮し、IB教育の普及や次世代の教育プログラムの導入などを実現してきた。2018年4月、神田女学園中学校高等学校の副校長に着任。2019年4月、校長に就任。

 神田女学園では、探究型リベラルアーツ教育、トリリンガル(3カ国語)教育 など、特色ある教育を実践。グローバル教育では、世界各国に短期留学から1年以上の留学まで、多くの生徒を海外に送り出しています。昨年からは海外の名門校に留学して、日本と海外の高校の2つの卒業資格を取得できるダブルディプロマプログラム(アイルランド・ニュージーランド・カナダ)もスタート。「革新的女子教育」を掲げ、学校教育の新たな可能性を切り開く神田女学園。校長の宗像諭先生に、今後の展望と教育にかける思いについて聞きました。

「マワリ」や「シャカイ」そして「ジブン」を幸せにする次世代の教育を実践

 リベラルアーツ教育の根本は、「生徒の“シアワセ”」を実現することだと考えています。これからの時代は知識を蓄積するだけでなく、活用する力、自分の考えをきちんと伝え、相手を理解する教養、「マワリ」と「ジブン」のために考え行動する主体性などが求められると考えています。リベラルアーツ教育というと「三学・四科」など難しいイメージがありますが、根本は誰かを「シアワセ」にする力を身につけるための学びだと考えています。そのためにどのような教育を選択すべきかを考えて、さまざまなことに挑戦しています。

 とくに本校では、保護者の「子どもに幸せになってほしい」「わが子にとって最も良い環境で学んでほしい」という思いを強く感じてきました。それは女子教育に求められている本質だと思いますし、それを実現するのが教育の使命だと考えています。

 それゆえ、どの保護者も最適な学習環境としての学校選びをしていると思いますが、大学合格実績や偏差値など「過去」を基準に選んでいる人が多いように感じます。生徒の幸せを実現させることは「未来」を見て選ぶべきだと思います。「そのことを第一に考え、実践している」学校は意外と少ないのではないでしょうか。

 本校では、お嬢様の「未来」のためにリベラルアーツの学びやトリリンガル教育、ダブルディプロマプログラムを実践しています。本校を選んでくださる保護者の方々は、純粋に、切実に、わが子の幸せを願っていると思います。本校はそれに応えられる学校でありたいと強く考えています。

2021年以降に向けて
プログラムやコースをブラッシュアップ

 これまでいろいろな学校の先生方と話す機会がありました。私学は各校に個性があり、私学全体を見れば豊かな多様性が担保されていて素晴らしいと感じます。一方で、生徒が通えるのはその中の1校だけです。つまり、生徒にとっては何かを得ようと思えば何かを我慢しなければならないという選択が求められます。

 その基準を何にするのかはご家庭の教育の価値観による所が大きいですが、もし本校に「次世代に求められる教育」「多様な私学のいいところ」を集め、生徒のためにいろいろなことが実現できる可能性がある学校になれば、もっと生徒たちは「シアワセ」になれると考えています。基礎学力はもちろん、グローバル教育やICT教育など、これからの社会で求められる知識やスキルを身につけるためのプログラムだけでなく、生徒が主体的に考え行動できる学校生活があり、さらに「なぜ学ぶのか」ということも考えながら学べる環境もあれば、「本物の次世代の教育」が実践できると思います。

 これからの教育には「何を」だけではなく「なぜ」「どうやって」ということを取り入れる必要を感じています。制度や仕組みを整えることだけでなく、「生徒のためにある学び」や「ジブンらしくいられる環境」など本校にしかできない教育をめざして、今までの取り組みを見直しました。これらの理念を具体化させるために、2021年度から新コース・クラスをスタートさせます。

 具体的には、本校の教育の特徴でもある「リベラルアーツ」や「トリリンガル教育」「ダブルディプロマプログラム」を中心にして、「ジブン」のドラマを「デザイン」できるようなコース制にします。グローバルコースは現地校を卒業する「DDPクラス」と中長期留学をする「ロングステイプログラム」に、そして難関国公私立大学をめざす「フューチャーデザインクラス」や学校生活を充実させる「ディプロマクラス」に現在のアドバンストコースとフューチャーコースを充実させました。

 さらに「ジョシ」だからこそ挑戦すべき「ドラマ」を創るというコンセプトのもと、真の医療人をめざすクラスと多言語を活用できる人材になるクラスを新たに作りました。それぞれ「メディカルテクノロジークラス」と「ランゲージアーツクラス」です。これからの時代、女性が活躍できる分野は広がっていくと思います。その「次世代」を迎えたときに、明確な目標を持って学んできたことは、とても大きなアドバンテージになると思います。その1つとして「真の医療人」をめざす多言語を活用して「セカイ」に出るという道を示すクラスになります。

「女子校」ではなく「女子教育校」として

 コース・クラスやプログラムの質の向上と合わせて、学びのベースとなる本校の教育理念は、とくに強く意識います。それは神田女学園の130年にわたる教育の根本、「品格ある個人として成長するために不可欠なコアコンピテンシー(個人にしかない能力)」を高めていくことです。生徒が“シアワセ”に生きていくための力と言ってもいいでしょう。コアコンピテンシーを伸ばす方法やマニュアルなどはありませんので、「どういう生徒になってほしいか」というめざすべき生徒像を明確にしました。

 本校では、自分の価値観で物事を選択でき、自分らしい生き方ができるようになってほしいと考えています。本校の特徴でもある言語教育をベースに、深い知識と教養、行動規範・倫理観、高いコミュニケーショ ン能力を有する「品格ある個人」に成長してほしい。この力をつけることができれば、その生徒だけのコアコンピテンシーを伸ばすことができますし、「マワリ」や「ジブン」を幸せにすることができると考えます。

 本校は、いわゆる「女子校」ですが、女子だけの閉鎖された環境で「女子はこうあるべき」という教育を行う学校ではありません。「女子にとって最善の教育をする」学校だと自負しています。だからこそ、そのような意味を込めて「女子教育校」と言っています。また「革新的女子教育校」として、さまざまな改革に挑戦して今までの女子教育のイメージを変える取り組みをしてきました。その1つが国内で先駆けとなった「トリリンガル教育」や「ダブルディプロマプログラム」そして「メディカルテクノロジークラス」です。

 最後に、主体的に行動できるようになるため、海外留学に挑戦する生徒や海外大学進学をめざす生徒、部活動やボランティア活動で活躍する生徒など、校外はもちろん海外へも生徒を積極的に送り出しています。自分の力を信じて挑戦できるプログラムがあることで、生徒を大きく成長させることができると考えています。ちなみに、このような取り組みは「世界水準の教育プログラム」に非常に近いことから、前任校で導入した経験を生かして本格的に進めていきます。ご期待ください。

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