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スクールポット高校受験版 - 首都圏学校情報検索サイト

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見据えているのは30年後の2050年
シンギュラリティ以後の未来を生きる
主人公たちをアシストする注目の学校改革!

東京女子学園高等学校

〒108-0014
東京都港区芝4-1-30

TEL:03-3451-0912

学校情報 学校HP

「国際教養コース」と「未来創造コース」の2コース制

東京女子学園の現校舎。2023年4月には、12階建ての新校舎が誕生します。 東京女子学園の現校舎。2023年4月には、12階建ての新校舎が誕生します。

 2023年に創立120周年という大きな節目を迎える東京女子学園高等学校。1903年、当時の東京府下で最も早く認可された私立の高等女学校を起源に持つ伝統校です。明治・大正・昭和・平成、そして令和と時代背景は異なっても、いつの時代でも女性のキャリアと真摯に向き合ってきた同校の姿勢は、これからも変わることなく、むしろパワーアップして、地球思考へ、未来志向へと進化しています。

 東京女子学園では、2020年4月から、これまでにないまったく新しい2つのコースが誕生します。1つは、国際的な視野・感性を磨きながら、未来を切り開く国際人としてのチカラを育成する「国際教養コース」。もう1つは、個性、想像力、知的好奇心を育てながら、自分らしい人生(生き方)を考え、創造するチカラを育成する「未来創造コース」です。

 また、2020年4月には、慶應義塾大学総合政策学部前学部長の河添健先生が新校長に就任予定です。

 さらに、新校舎建設に向けたプロジェクトもスタート。上場企業の本社ビルが建ち並ぶ現在地(港区芝)に、2023年4月、12階建ての新校舎が誕生します。

いよいよスマートフォン持ち込みOK入試が高校でも!?

1人1台所有のiPadで、スクールライフがより多彩に。“デジタルネイティブ”たちの未知なる可能性を広げる学習ツールとして、授業に、発表に、クラブ活動に……とフル活用しています。 1人1台所有のiPadで、スクールライフがより多彩に。“デジタルネイティブ”たちの未知なる可能性を広げる学習ツールとして、授業に、発表に、クラブ活動に……とフル活用しています。

 東京のランドマーク「東京タワー」を間近に望む、都内屈指のビジネス街「芝」の一角にある東京女子学園では、1人1台所有するiPadを使いこなしたスクールライフが定着しています。授業ではもちろんのこと、自宅学習での“普段づかい”や、生徒会選挙でのWeb投票などにもiPadがフル活用されています。

 そんなICT(情報通信技術)環境が整っている同校は、2019年度の中学入試において“スマホ持ち込みOK入試”を導入して話題となりました。受験生の小学6年生は“デジタルネイティブ”と呼ばれる世代の子どもたち。まったく問題はなく、むしろ解答力の質の高さに先生方は大きな手応えを感じたといいます。

 その1人である広報部長の立原寿亮先生は、「スマホを持ち込んだ高校受験はもはや必然」と強調します。ちなみに、4月から校長に就任予定の河添先生も、“スマホ持ち込みOK入試”に興味をもたれています。中高を挙げての今後の入試改革にもさらなる注目が集まることでしょう。

自分のアイデアで30年後の未来を“happy”に!

NECとのコラボレーション授業の一コマ。「2050年の社会」について、東京国際フォーラムで大勢の観衆を前に堂々と発表する生徒たちです。 NECとのコラボレーション授業の一コマ。「2050年の社会」について、東京国際フォーラムで大勢の観衆を前に堂々と発表する生徒たちです。

 2020年から新設されるコースの1つ「未来創造コース」に合わせて、2019年8月に体験授業として行われた注目の教育プログラムがあります。題して “Data Science & Design Arts” です。同プログラムは、東京女子学園のキャンパス前にあるNEC本社とのコラボレーション授業で、AI (人工知能)と正面から向き合う初めての試みとなりました。シンギュラリティ(※)以後の2050年を見据えて、実現すべき未来を構想するプロジェクト「NEC未来創造プロジェクト」と一緒に “Data Science & Design Arts” を企画した立原先生に、その誕生のきっかけを聞きました。

※AIなどの技術が、自ら人間より賢い知能を生み出すことが可能になる時点を指す言葉。米国の数学者ヴァーナー・ヴィンジにより最初に広められ、人工知能研究の権威であるもレイ・カーツワイル博士も提唱する概念。

「例えば、今から30年後、2050年の未来を考えたとき、その時代の中心者として社会を支えているのは、間違いなく今の中高生たちです。そんな生徒たちが自分たちの未来について、NECの皆さんと一緒に考えていくプログラムも “Data Science & Design Arts” の時間に設けられています。AIによって人間の仕事が奪われるとか奪われないとか、そういった表面的な話ではなく、『AIを使って、周りの人々が笑顔になる世界を考えよう!』というテーマの下、より豊かな未来とは何なのかを考える授業です」

 なお、2019年に実施した授業のテーマは、「AI×[自分のアイデア]=happy」というもの。高校生のうちに[自分のアイデア]を模索するのは、楽しい時間だと思いませんか?多種多様な企業との関わりの中で、社会人スキルを身につけ、自分の人生観やキャリア展望を深めていく正式なカリキュラムを高1・高2で毎週2時間ずつ開講することが決まっています。

「今回のNECのほかに、近隣の森永乳業とのコラボ授業もすでに決定しています。また、『未来創造コース』だけでなく、『国際教養コース』も含めて、コースごとに自由選択できる講座も “Data Science & Design Arts” の中に加わる予定です。どうぞご期待ください」(立原先生)

Topic

地球規模で考える
探究活動「SDGs探究」

 週に1時間、毎週火曜日の6限目に用意されている注目の学びが探究活動「SDGs探究」。高1・高2の全生徒が対象で、SDGs(持続可能な開発目標)を意識した5学群(人文科学/社会科学/サイエンス/パフォーミングアーツ/家政学)の中から、各自が興味・関心のあるテーマ(2019年度は12種類)に分かれて取り組みます。ゼミ形式が基本で、テーマを掘り下げた後、成果物を完成する活動をしていきます。

 ゼミの1つに「アートプロジェクトゼミ」があります。多様な文化背景を持つ海外の学校と、文化の違いを越えてSDGsのテーマを学び合い、両校の探究の成果を1枚の壁画に表現し、世界に発信していくものです。2019年の協働校はアメリカのマールボロ高校で、本校の生徒と同校の生徒はSNSを介して英語で交流を深め、異文化理解にも努めながら、最終的に1つの巨大な壁画を完成させました。

 両校合同で制作した壁画は、東京オリンピック・パラリンピック会場で展示される予定です。

完成した壁画。富士山が描かれた左半分を東京女子学園の生徒が、自由の女神が描かれた右半分をマールボロ高校(アメリカ)の生徒が担当して仕上げました。 完成した壁画。富士山が描かれた左半分を東京女子学園の生徒が、自由の女神が描かれた右半分をマールボロ高校(アメリカ)の生徒が担当して仕上げました。
こちらは「音楽×ボランティア」の視点から、ボランティアの意義について考察した生徒の発表の様子。SDGsの課題と主体的に関わる「地球思考」の学びです。 こちらは「音楽×ボランティア」の視点から、ボランティアの意義について考察した生徒の発表の様子。SDGsの課題と主体的に関わる「地球思考」の学びです。

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女子校
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