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東京実業高等学校

〒144-0051
東京都大田区西蒲田8-18-1

TEL:03-3732-4481

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可能性を信じ、仲間とともに前進し続ける
それが東実生のチャレンジスピリッツ

ゲームを通して成長したい人集まれ!

 東京実業高等学校のクラブ・工芸部には、ゲーム制作を目的とする「パソコン班」、プラモデル製作を行う「模型班」、そして2年前にできた「eスポーツ班」があります。

 最近注目の「eスポーツ班」は、「全国高校eスポーツ選手権」への参加を条件に、3年間、eスポーツ用のパソコンを無償貸与するというオファーをきっかけに立ち上がりました。メンバーのほとんどが「電気科ゲームITコース」の生徒たちで、理系大学進学やIT分野での活躍をめざしています。

 1年目の試合は15分で決着がついてしまいましたが、2年目には2回戦まで進出。2020年11月に行われる3戦目は、パソコン無償貸与の期限となる最後の年です。班の存続と自分たちの将来を見つめて、メンバーたちの真剣な戦いが始まりました。

班長に聞きました!

人工知能がゲームを作る時代がきても
感動して評価するのは生身の人間です

末川 裕理くん 末川 裕理くん(高2)

 僕らがeスポーツを始めたとき、メンバーのほとんどはeスポーツという名前くらいは知っているレベルで、1からのスタートでした。そのため練習を始めてから約1カ月で臨んだ初の試合では、相手の強さを思い知る結果となりました。そこからメンバーたちが一生懸命練習して、2年目では一勝することができました。「全国高校eスポーツ選手権」で取り組むゲームは陣取り合戦なので、決着がつくまで1〜2時間かかることもあります。部活動の時間に練習を行うので、1日に練習できるのは約2時間。それぞれが家に帰ってからも自宅のパソコンを使って練習していました。

 eスポーツの面白さは、体格や運動神経が関係ないことです。練習してうまくなれば、体が小さくても勝つことができます。努力の結果が明確に出るのがいいところです。

 現在、アメリカではeスポーツのプロが職業として認知されていて、今後日本でも「プロゲーマです」と言っても通用する時代が来るのではないかと期待しています。eスポーツ班のメンバーのほとんどが将来、ゲーム関係の仕事をめざしています。最近、人工知能(AI)はどんどん発達していて、ゲーム制作だってAIができるようになるかもしれません。でも、プレーするのは人間です。どんなモノでも作ったら使う人がいます。生身の人間だからこそ、感動したり商品を評価したりできるはず。僕らも人々を楽しませたり、感動させられるゲームが作れるようなエンジニアをめざしています。

顧問の先生に聞きました!

目標に向かってチームが一つになるeスポーツ
後輩たちにもその経験を伝えてほしい

深川 剛 先生 深川 剛 先生

「全国高校eスポーツ選手権」に出場を決めたのは、インドア派が多い「ゲームITコース」の生徒たちが活躍できる場になると考えたからです。ゲームは個人的に楽しむことが多いものですが、選手権は5人がチームを組んで仲間とコミュニケーションを取りながら試合に臨みます。「ゲームITコース」に在籍する生徒たちは、ほとんどが将来IT関係で活躍したいという目標が定まっている生徒たちです。そのため、選手権という目標に向かってもチームが一つになることができました。

 現在、eスポーツ班は全員2年生(令和2年2月現在)なので、今の課題は新入部員の獲得です。さまざまなメディアの取材を受けていて、ほかのeスポーツ大会のオファーも受けています。世の中のeスポーツに対する注目の高さを感じるので、彼らの経験はぜひ、次の世代に伝えてほしいと思います。

めざすは全国制覇!

 4年前、3人の部員でスタートした東京実業高等学校の女子サッカー部。創部当時、練習できる日は月1回で、近隣の“ママさんサッカーチーム”の方々と一緒に活動していました。顧問の清水博信先生は同校男子サッカー部の出身で、同部が初めてベスト8に進出したときの部員でした。もともとは男子サッカー部と一緒に女子サッカー部の顧問を務めていましたが、部員たちの「もっとうまくなりたい!」という気持ちに応え、女子サッカー部の専任となりました。

 男子に比べて女子の割合が少ない同校ですが、女子サッカー部には現在、11人の部員(令和2年2月現在)がいます。イキイキとプレーする部員たちは、失敗しても持ち前の明るさで活動しており、新入生たちが仲間に入りたくなるのがわかります。

 いろいろな困難を乗り越えた部員たちは着実に力をつけて、2020年は“2部リーグへの昇格”をかけて活動しています。

部長に聞きました!

サッカーを思いきり楽しみながら
2部リーグ昇格をめざします!

杉山 ななみ さん(高2)

 私は中学からサッカーを始めましたが、女子サッカー部には初心者もたくさんいます。2019年は1年生が3人入部してくれて、2部リーグ昇格に向けてがんばっています。

 女子の少ない学校ですが、女子サッカー部に入部してくれる人が多いのは、「サッカーって楽しい!」ことを新入生が感じてくれるからだと思います。サッカーがうまいへたには関係なく、明るく楽しくサッカーを楽しんでいる部員たちに惹かれるのだと思います。私自身、サッカーをやっている兄が試合で活躍しているのを見て、自分もやってみたいと思ってサッカーを始めました。得点を決めてみんなで喜びを分かち合う瞬間が一番好きです。

 学校内には公式サッカーグラウンドと同じ広さの場所がないので、週1回くらいは近くの土手までランニングをしながら、サッカーグラウンドを借りて練習しています。昨年は台風の影響で土手のグラウンドが水没してしまい、練習できない期間もありましたが、仲間と一緒だからこそ乗り越えることができました。

 女子サッカー部はサッカーだけでなく、人に対する思いやりや、仲間と信頼し合う大切さなど、人間として大切なことを教えてくれる部活動です。私も将来はサッカーの楽しさを人に伝える仕事がしたいと思っています。

顧問の先生に聞きました!

どんな集団に所属していても
求められる人になってほしい

清水 博信 先生 清水 博信 先生

 女子が活躍できる場をつくりたいとの思いで創部した女子サッカー部。最初は部員も少なく、やっと公式戦に出場できたのは創部から2年目。4部リーグに所属して10チーム中9位の成績でした。

 当時は試合に出るたびに10点以上の差をつけられて負けていましたが、あるとき試合から帰ってきた部員たちが泣いていました。「もっと練習日を増やして強くなりたい」という部員たちの気持ちに動かされて、男子サッカー部と顧問を兼任していた私は女子サッカー部の専任になりました。

 令和元年にはリーグ優勝をして、3部リーグに昇格しました。そして今年の入れ替え戦で勝つことができれば、2部リーグに昇格できます。ここまでがんばることができたのは、負けても諦めずに練習を積み重ねてきたからだと思います。東京都には全国大会で優勝するようなチームもありますが、そのようなチームと試合すると、部員たちはへこむどころかモチベーションを上げています。そうした気持ちの強さが、このチームにはあります。

 サッカーを通じて感じてほしいのは、勝つことの喜びとともに、仲間と切磋琢磨して築き上げる信頼関係の素晴らしさです。そして彼女たちには、どんな集団にいたとしても愛される人であり、周囲から求められる存在であってほしいと思います。

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