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「本当の教養を身につけた国際人」として
"より良く生きる"ための国際教育

東洋大学京北高等学校

〒112-8607
東京都文京区白山2-36-5

TEL:03-3816-6211

学校情報 学校HP

「セブ島英語研修」と「オレゴンサマープログラム」

国際教育推進部長/今橋 伸悟 先生 国際教育推進部長/今橋 伸悟 先生

 建学の精神「諸学の基礎は哲学にあり」に基づき、東洋大学京北高等学校では哲学教育を実践。そのテーマである「より良く生きる」を意識しながら、「本当の教養を身に付けた国際人」を育てることを目的として「国際教育」にも力を入れています。

 英語の4技能(聞く・読む・話す・書く)をバランス良く伸ばすとともに、異文化交流を通して相手の立場になって考える態度を養います。この特色について、国際教育推進部長の今橋伸悟先生に話を聞きました。

「まず、本校では『国際英語』という独自の授業を週1時間行っています。ネイティブ教員と日本人教員によるチームティーチングによって、英語でのコミュニケーション力を伸ばすための授業です。通常の英語授業でインプットした知識を、スピーキングやライティングによってアウトプットするためです。
 こうして身に付けた力を校内で試す機会として年5回、「Let's Chat in English!」を用意しています。東洋大学に在籍する留学生を本校に招いて生徒と交流してもらう体験型学習プログラムです。留学生にはアジア系の学生が多く、お互いに母国語ではない英語を使ってコミュニケーションを図ります。英語が世界の共通語であることを実感できるプログラムです」

 さらに海外体験・研修型プログラム「セブ島英語研修(フィリピン)」と「オレゴンサマープログラム(アメリカ)」も実施。どちらも高1・高2の希望者を対象として夏休みに行われます。期間はセブ島が8日間、オレゴンが15日間です。セブ島では現地の語学学校にてマンツーマンの英会話のレッスンを受けます。

日本から一歩踏み出して
視野を大きく広げるために

「『オレゴンサマープログラム』では、アメリカの西海岸にあるポートランド市でホームステイをしながら特別クラスで英会話を学びます。午前中は授業で、午後は本校が用意したアクティビティを楽しみます。今年は35人が参加しました。
 同プログラムの目的の一つは、家庭生活の中で実際に英語を使う体験をすることです。出発前には「単語が適切に選べるか」「正しい文法で話せるか」と不安になります。しかしホームステイをすると、これまで学んできた英語が意外に通じることに気づきます。この経験が英語をより深く学ぼうという意欲と、より多くの外国人とコミュニケーションしたいという気持ちを生み出すのです。
 もう一つの目的は、哲学教育のテーマである"より良く生きる"ために、生まれ育った日本から海外へと一歩踏み出して、視野を大きく広げることです。そこで、今年は新たにシアトルまで足を延ばすことにしました。自然と都市が美しく溶け合ったシアトルの街並みを生徒に見せたかったからです」

 ほかには東洋大学の教育提携校であるポートランド州立大学を訪れたり、ラフティング(川下り)に挑戦したりします。また、フードバンクという施設でボランティア活動にも従事。経済的な理由で十分に食事ができない人たちに届ける食材のパッキング作業を手伝います。

「日系レガシーセンターも見学します。明治時代に日本からポートランド市に移住した日本人たちは、太平洋戦争で日本がアメリカの敵国になったために収容所での生活を余儀なくされました。その歴史が展示されています。厳しい現実にも目を向け、平和の尊さを知り"より良く生きる"ための糧にしてほしいと思っています」

オレゴンで学んだことを
みんなの前で発表したい!

Iくん(高1) Iくん(高1)

 英語が大好きで「オレゴンサマープログラム」に参加したIくん(高1)に話を聞きました。Iくんは中3で英検2級に合格。現在は準1級の取得に向けて勉強中です。英語が好きになった理由を次のように話します。

「勉強すればするほど話せるようになるので、『国際英語』の授業が毎回楽しみです。この授業では英会話のシチュエーションが書かれた教科書とネイティブの先生の発音を参考にして、友達同士で何度も英会話の練習をします。日本人の先生からも教科書に書かれた英文の意味をわかりやすく教えてもらえます。こうして勉強するうちにネイティブの先生と楽しく会話ができるようになりました」

 そんなIくんは、事前学習を重ねた後にオレゴンへと旅立ちました。事前学習ではオレゴン出身のネイティブ教員からオレゴンの歴史や文化、自然などについて学び、その成果をグループごとに発表します。

「ホームステイ先のホストファミリーには3人の子どもたちがいて、いちばん上の男の子は僕より一つ年上でした。最初は緊張もあって、ホストファミリーに英語でどう言えばよいのか頭には浮かんでいるのに言葉が出てきませんでした。でも、3日くらい経つと緊張がとけて話せるようになったんです。
 できるだけセンテンスで話そうとしましたが、難しいと感じたら単語を並べて伝えるようにしました。そのうちにホストファミリーと強い心の絆が生まれ、帰国するのが辛くなりました。いちばん上の子とは今も毎日、SNSでやりとりをしています。英語のライティングにも自信がつき、ますます英語が好きなりました」

 ホストファミリーに教会の礼拝に連れて行ってもらい、聖書の勉強会にも参加して異文化を実感したそうです。

「アクティビティでは、ラフティングが最も印象に残っています。みんなで呼吸を合わせてボートをこいだり、水の中に思いきり飛び込んだりしました。日系レガシーセンターでは今までが知らなかった歴史に触れ、勉強の必要性に気付かされました。
 東洋大学京北では毎年2月に英語のスピーチコンテストが開催されます。僕はオレゴンで学んだこと、感じたことをこのスピーチコンテストで発表したいと考えています。そして、いつか本格的に留学もしてみたいと思っています」

午前中は英会話の授業を受けます(オレゴン) 午前中は英会話の授業を受けます(オレゴン)
ホストファミリーと記念撮影するIくん(写真左 オレゴン) ホストファミリーと記念撮影するIくん(写真右 オレゴン)
フードバンクでのボランティア体験も(オレゴン) フードバンクでのボランティア体験も(オレゴン)
ポートランド市内で買い物体験。スーパーで価格調査を行う生徒(オレゴン) ポートランド市内で買い物体験。スーパーで価格調査を行う生徒(オレゴン)
現地校の生徒たちと交流(セブ島) 現地校の生徒たちと交流(セブ島)
修了証書を手に笑顔の生徒たち(セブ島) 修了証書を手に笑顔の生徒たち(セブ島)
講師とマンツーマンのレッスン(セブ島) 講師とマンツーマンのレッスン(セブ島)

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