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スクールポット高校受験版 - 首都圏学校情報検索サイト

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野外ステージで息の合ったパフォーマンスを披露したダンス部(学院祭初日)。
正則高等学校

〒105-0011
東京都港区芝公園3-1-36

TEL:03-3431-0913

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後夜祭ではテーマ『輝』に込められた
「一人ひとりが輝く」をコンセプトに
23人にスポットライトが当たる

 2019年10月5日(土)・6日8日(日)に開催された学院祭(文化祭)を終え、引退を目前に控えた今、ダンス部部長の瀧田さん(高2)に、これまでのクラブ活動や学校生活を振り返ってもらいました。

ともに成長してきた仲間の存在がダンス部の魅力

 学院祭は1年間の成果を発揮する大切な場であり、とくに3年生にとっては3年間の集大成となる行事です。保護者の方も足を運んでくださる機会なので、ダンス部では、クラブ活動に打ち込み充実した高校生活を送らせてくれたことへの感謝の気持ちを表現する“最高の演技”を披露しようという意気込みで、準備・企画・練習にあたってきました。

 今年は2日目のステージが雨で中止になってしまいショックでしたが、「このあとの後夜祭ですべての力を発揮しよう!」と気持ちを切り替えました。

 後夜祭では、日中に各クラスやクラブ活動の発表などで多忙だった生徒や保護者の方々約1,000人の視線が野外ステージに注がれ、盛り上がります。本格的な照明や音響が施されたステージは特別な場で、出場できるのはオーディションで合格した3団体のみです。

 後夜祭では今年のテーマ『輝』に込められた「一人ひとりが輝く」をコンセプトに、23人のダンス部員全員にスポットライトが当たるような演出、フォーメーション、振り付けを考えました。

 学院祭のみならず、ダンス部では全員が活躍することを大切にしています。部員はほとんどが初心者です。大会をめざすにあたり、選抜メンバーを構成するのではなく、まずは全員でどの大会をめざすのかを決め、スケジュールを立てて計画的に活動しています。

 全員の「やりたい!」という意欲を大切にしていて、その分、参加すると決めたメンバーにはノルマや条件を達成することを求めます。残念ながら期日までにクリアできず、メンバーから外れてもらわなければならない場合もあります。辛い決断ですが、ほかのメンバーのがんばりを活かすためにもそうしなければならないのです。

 ダンスはチームワークです。だからこそ、練習に好きなだけ時間をかければいいというわけではありません。誰かの都合で練習時間を変更したり増やしたりすることで、ほかのメンバーのクラブ活動以外の学校生活の妨げになってしまうこともあるからです。私自身の「ダンスを言い訳にしたくない」という思いもあって、練習時間を増やすのではなく、決められた時間をどう使うかを考えることを心がけて活動してきました。

 大会出場をめざすことを決めてから、ダンス部は変わったと思います。1年生の頃はそれぞれが楽しく、同じ振り付けを一緒に踊っているだけで、一体感を感じられませんでした。それでは大会作品としては通用しません。外部の人から審査を受けて、評価してもらえる作品をつくり上げなければならないのです。そのためには技術面での厳しい練習が必要ですし、それも自分だけが上手になればいいのではなく、メンバー全員が足並みをそろえて高め合っていかなければなりません。お互いの間違いや改善すべき点を指摘することも必要です。遠慮している場合ではないので、コミュニケーションも活発になります。

 そうやって練習を重ねていくうちに、一体感が生まれていったのだと思います。ダンスの作品は一人ひとりの技術が高ければ良いものができるというのではなく、チームの一体感も大切です。大会作品に取り組んだことで、クオリティの高い作品がつくれるようになったと思います。

 部長になってからは受験勉強や進路など、自分の将来について考えながらクラブ活動のことも考えなければならず、大変な時期もありました。ただ、副部長をはじめ3年生のメンバーは部のことを気にかけてくれていて、部長だけにプレッシャーがかかるということはありませんでした。仲間のありがたさを実感しています!

 ダンス部に限らず、一緒に成長してきた仲間の存在は正則の魅力です。正則には3年間クラス替えがありません。入学当初は「このクラスで3年間過ごすの……?」と不安でしたが、3年生になった今、体育祭や学院祭などの学校行事に取り組みながら、ともに成長してきた仲間と最後の1年間を過ごすことに特別な思いがあります。

ダンス部顧問の先生に聞きました!

 今年は瀧田さんたち3年生が2年生と一緒に大会をめざしました。「ダンスの技術力が高い3年生だけで出場したほうがいいのではないか」というコーチからのアドバイスもあったのですが、瀧田さんたち3年生は「私たちの経験をぜひ後輩たちにも!」と、2年生と一緒に出場することを決めたのです。

 瀧田さんたちの代は2年生のときに、顧問、コーチ、そして3年生の先輩に「私たちも大会に出たい!」と訴え、大会に出ることを自分たちで決めました。3年生は受験勉強や学院祭の準備に追われていたこともあり大会には出場しないとのことで、2年生のメンバーを中心に大会をめざすことになりました。

 大会に向けて計画的に練習をこなし、さらに企画を練ったり衣装を考えたり、たくさんの仕事があります。それを先輩からの指示を待つのではなく、自分たちが一からやらなければならなかった。そのなかで自主性や責任感が育まれていったのだと思います。

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