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スクールポット高校受験版 - 首都圏学校情報検索サイト

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生徒が創り上げた学校説明会

ワークショップのスタートは、「今日は何が食べたい?」という問いかけから始まりました。
初対面同士の受験生たちの緊張をほぐし、ディスカッションを始めるための「チェックイン」です。
かえつ有明高等学校

〒135-8711
東京都江東区東雲2-16-1

TEL:03-5564-2161

学校情報 学校HP

「主体性を持って学ぶ」を実践するかえつ有明高等学校。入学してすぐに実施されるケンブリッジ研修ではさまざまなプロジェクトに取り組み、ミッションを遂行しながら高校の学びに入ります。修学旅行も行き先から自分たちで決め、そこで何を学ぶかを議論しながら旅先の行程を詰めていきます。ポイントは「多数決ではない選択」。あらゆる場面で仲間と対話し、問題解決を行う生徒たち。学校説明会では生徒たちが考えたワークショップが行われました。

かえつ有明の学びを体現するワークショップ

 高2生と高1生が協力し合ってつくり上げたワークショップ。テーマは『自分がいいと思う学校像』。「スポーツ校」「偏差値が高い」「革新的」など、いくつかの選択肢を前に、受験生たちが考えています。自分の考えがまとまったら、小グループでディスカッションを開始。在校生たちの役割は、各グループを回って初対面同士のディスカッションがスムーズにいくように導くこと。ここでは生徒たちが普段の授業で取り組んでいる「対話」のメソッドを使っています。隣りの教室では受験生の保護者を前に、高1生が自分自身の学校生活を紹介していました。

 説明会開始前、高3生は高1生に「大人が知りたいことを考えるのは難しいかもしれないけれど、それなら『どんなことが知りたいですか?』と尋ねるのも一つの方法だよ」とアドバイスを送っていました。結果、高1生たちは自分なりに考え、部活動のこと、中高一貫部生と高校からの入学生とのカベがないこと、対話を大切にする学びについてなど、保護者の方々がうなずくような発表となりました。

 かえつ有明の学びを受験生に体験してもらう学校説明会。リーダーを務めた高2生2人に、「対話」を重視した学びについて話を聞きました。

生徒にインタビュー

学んだことをアウトプットする場面がたくさんある学校生活

福永さん(高2) 福永さん(高2)

 私は高1から「生徒がつくり上げる学校説明会」に参加しています。リーダーは特定の誰かに決まっているわけではなく、全員がリーダーとなってワークショップの準備をします。

 今回の説明会のテーマは『選択』です。私たちは普段の授業の中で「選択的であれ」と言われます。例えばイライラしたり怒りを感じたりする場面があっても、その感情をそのまま出すのではなく、怒りを"選択"して出してみようという学びがありました。

 ワークショップで「学校を選択する」にしたのは、高校受験が当たり前という風潮のなか、あえて「なぜ自分は高校受験をするのだろう?」と考えるきっかけになったらいいなと思いました。複数の高校の特徴を並べ、その中から選択してもらったのは「あなたはどういう軸を持って高校を選びますか?」という、私たちからの問いかけです。日常にある"当たり前"を見直してみようという意味もありました。

 今回の学校説明会はとても難しかったです。まず、硬い雰囲気をほぐすのに苦労しました。グループでディスカッションを始めるまでに時間がかかったり、なかなか学校選択ができなかったりするグループもありました。でも毎回、ワークショップが終わったときに「楽しかった」「かえつに行ってみたいと思った」という声を聞くことができるので、達成感があります。

 かえつ有明には、自分が学んだことをアウトプットする場がたくさんあります。発信すること、表現すること、自分の考えを相手に伝えることは、自分のやりたいことを実現させて、自分自身をハッピーにするための材料だと感じています。

自分を見つめることから始まる「対話」の時間
自分軸を持てば発言に自信が持てる

樋口くん(高2) 樋口くん(高2)

 僕が学校説明会に参加した理由は、自分の学校を外の人に理解してもらいたいという思いがあったから。そして自分のためでもあります。もともと人前に出ることに苦手意識があり、それを克服したいという気持ちがありました。

 今回のワークショップのテーマは『選択』でしたが、僕自身、自分を成長させるのは何かを"選択したとき"だと感じています。例えば授業では、自分が何を発言するか、どのように伝えたらより伝わりやすいかという選択をしています。そうした選択を積み重ねながら成長していると感じます。

 ワークショップで僕が担当したグループでは、なかなか結論が出ませんでした。3人のグループで2対1に意見が割れたのですが、対話が目的なので多数決という選択はありません。一つ言えることは、少数派だった1人の受験生は自分の意見に軸を持っていたということです。かえつ有明の授業では、いろいろな対話があります。そのとき、自分の軸を持つことができないと発言に自信を持つことができず、自分の考えさえ揺らいでしまいます。

 高校に入学してすぐに、ケンブリッジ研修をはじめとする自分と向き合う対話の練習があるので、その後の学びや留学にも挑戦することができました。将来に思い描く自分の姿は、「何事にもがんばることのできる人」。自分が決めた目標に向かって全力で努力できる人が、僕の思い描く「カッコいい人」だと思います。

3人で一つのグループを作ってディスカッション。 3人で一つのグループを作ってディスカッション。
ディスカッションには卒業生も参加しました。 ディスカッションには卒業生も参加しました。
「人の話を聞く」とはどういうことか? の説明も大事です。「話を遮らない」「相手の目を見る」「前のめりで話そう」など、生徒がいつも対話で大切にしていることを話してくれました。 「人の話を聞く」とはどういうことか? の説明も大事です。「話を遮らない」「相手の目を見る」「前のめりで話そう」など、生徒がいつも対話で大切にしていることを話してくれました。
隣りの教室では受験生の保護者に向けて高1生が語ります。「相手が何を求めているか」をきちんとくみ取って話すことができ、保護者の方々も大きくうなずいていました。 隣りの教室では受験生の保護者に向けて高1生が語ります。「相手が何を求めているか」をきちんとくみ取って話すことができ、保護者の方々も大きくうなずいていました。

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かえつ有明高等学校

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