Oops! It appears that you have disabled your Javascript. In order for you to see this page as it is meant to appear, we ask that you please re-enable your Javascript!
LINEで送る

スクールポット高校受験版 - 首都圏学校情報検索サイト

ツイッター フェイスブック
トキワ松学園高等学校

〒152-0003
東京都目黒区碑文谷4-17-16

TEL:03-3713-8161

学校情報 学校HP

学年を越え、一人ひとりの思いを越えて
結束することで強くなる!

 総勢70名ほどが所属するトキワ松学園高等学校のダンス部は、大会出場常連の強豪です。大会出場メンバーはオーディションで選抜され、作品の指導や振り付けにコーチが入り、厳しい練習を重ねています。

 一方で、春の「スポーツ祭典」ではチアダンスを披露したり、7月のバザーや秋の「ときわ祭」(文化祭)ではダンス公演を行ったり、3月にはダンス部卒業公演を開催したり……と、学校行事の盛り上げ役としても活躍。さらに地域のイベントへの参加やボランティア活動など、さまざまな活動に取り組んでいます。

 大会をめざしてダンスの技術を磨くとともに、ダンスを心から楽しみ、ダンスを通して社会と関わり貢献をする。強豪と評されるダンス部の魅力を紹介します。

生徒にインタビュー

部長のMさん(高2)、部員のSさん(高2) 部長のMさん(高2)と部員のSさん(高2)

 2019年日本高校ダンス部選手権(※)で見事優勝。MさんとSさんに大会への思いと部活動について話を聞きました。 

※日本高校ダンス部選手権……通称「DANCE STUDIUM」は例年夏に行われる日本全国規模の大会で、ダンス甲子園と言われる一大イベント。日本一を決める全国大会のほかに、地域ごとの大会も行われており、トキワ松学園は2019年8月に開催された第12回日本高校ダンス部選手権ダンススタジアム「関東・甲信越大会 Bブロック」大会で見事優勝を獲得しました。

Mさんダンス部には、中高6学年70名ほどが所属しています。高校から入部した部員もいれば、中学からの部員もいて、それぞれの思いやバックグラウンド、やりたいダンスのジャンルがあります。そうした違いを、後輩だからといって押さえつけたり、実力だけを評価したりするのではなく、話し合いを重ね、乗り越えていき、部として団結しようというのがダンス部です。

 大会にはオーディションで選ばれたメンバーのみが出場することになります。とくに今年は、本来であれば引退している時期の高3の先輩部員にもチームに加わってもらいました。先輩の大会への強い思いを知っていたので、トキワ松学園ダンス部として大きなチャレンジの夏になりました。

 でも、先輩をメンバーに加えるということは、その分、一緒にがんばってきた同級生の枠を減らす必要があります。とても悩みました。全員で話し合い、「大会は出場メンバーだけの目標ではなく、部全体の目標なのだから」と、気持ちを高めていきました。

 大会作品のテーマはマララさんのスピーチ(※)です。深刻なテーマに挑戦したことで大変な部分もありましたが、大きな成長がありました。単に楽しいだけではないダンス、深く共感しないと踊れないダンスです。

 一度は英語の授業で触れましたが、作品として取り組むことになって本を買い、マララさんの国で起きていることや、マララさんのスピーチの意味を改めて深く学びました。チームメンバーとも意見交換を重ね、その中で芽生えてきた最も強い思いが「感謝」です。その思いをダンスで表現しようと決めたのです。

 作品を通してマララさんのことを考えると同時に、ダンス部の活動を振り返り、先輩や先生、コーチが私たちにしてくれたことに思いをはせながら作品に取り組みました。楽しいという単純な思いだけで踊っていたのですが、作品を通して芽生えた「感謝」という気持ちを意識して取り組むことで、多くの気づきがありました。

 ※マララ・ユスフザイさんが、女子が教育を受ける権利を訴え、ニューヨークの国連本部で行ったスピーチ。当時16歳のマララさんにノーベル平和賞が与えられ話題となった。

Sさんダンス部は人と関わることが多い部活動です。大会では他校との交流もありますし、地域のイベントに参加する機会も活動も多く、文化祭やバザーなどの行事では、来場者をお迎えする役割も担っています。そのため、ダンスの技術だけではなく、礼儀やマナーはもちろん、どんな姿勢でダンス部の活動を担うのかということも大切にしています。

 そして、大会をめざすなかで芽生えた感謝の気持ちを表現し、後輩にも伝えていくことが部活動における私の目標です。こうした思いがあるのとないのとでは、日々の行動もダンスの表現力も大きく違ってくると思います。
「トキワ祭」では大会作品も披露します。チームが衣装や振付など、すべて自分たちの演出でダンスを披露します。そこでも感謝の気持ちを忘れないようにしていきたいです。

顧問の先生に聞きました!

佐々木 晶子 先生 佐々木 晶子 先生

 大会作品に取り組む部員の姿を見ていて、大会という目標があったことで、大きく成長できたと感じています。ただし、部として全体の活動を大切にしていることが本校のダンス部です。モチベーションは生徒それぞれでいいのですが、部として結束することは大事にしています。

 ダンスの魅力は競い合うことだけではありません。例えば数年前、ある施設でのボランティア活動で、施設の方々と本校の部員が一緒にダンスをしました。施設にいらっしゃる方々がたいへん喜んでくれて、部員たちも「ダンスってコレだよね!」と感激した様子でした。そうした面でもダンスってとてもやりがいがあるのです。

 自分だけではなく、身近なたくさんの人たち、そして歴代の部員、先輩、そして今の部員たちへの感謝を忘れないこと。今自分が踊れることに感謝し、それを自分たちの手で後輩にも伝えていこうという気持ちこそが、本校のダンス部らしさではないでしょうか。

学校情報

女子校
トキワ松学園高等学校

〒152-0003
東京都目黒区碑文谷4-17-16

TEL:03-3713-8161

イベント申込
学校情報 学校HP

進学なび掲載情報

この学校の掲載記事をピックアップしました。

総勢70名ほどが所属するトキワ松学園高等学校のダンス部は、大会出場常連の強豪です。大会出場メンバーはオーディションで選抜...

この記事を見る

都大会写真展での受賞歴多数、また全国大会の常連として4年連続で出場するなど、精力的に活動する写真部。活動日は週に3日、主...

この記事を見る
学年を越え、一人ひとりの思いを越えて結束することで強くなる!部活動・クラブ活動

総勢70名ほどが所属するトキワ松学園高等学校のダンス部は、大会出場常連の強豪です。大会出場メンバーはオーディションで選抜...

この記事を見る
知識・技術・基礎 正しいプロセスをしっかりと学び自分の思いを作品として完成させる部活動・クラブ活動

都大会写真展での受賞歴多数、また全国大会の常連として4年連続で出場するなど、精力的に活動する写真部。活動日は週に3日、主...

この記事を見る
ページトップ