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東京高等学校

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楽しいだけじゃない!
大会に向けて真摯に取り組むことで成長できる

 陸上をはじめとする運動系の部活動が全国レベルで活躍する東京高等学校。校舎の壁面にはその輝かしい実績を伝える垂れ幕がズラリと並び、圧巻です。その中に、唯一文化系の部活動として「軽音楽部」の大会実績を讃える垂れ幕が目を引きます。

 同校の軽音楽部は、東京都高等学校軽音楽連盟が主催する「東京都高等学校軽音楽コンテスト」と「東京高等学校対抗バンドフェスティバル」に参加し、5年連続入賞、4年連続決勝進出の実績を残しています。「東京都高等学校軽音楽コンテスト」は、7月中旬に各学校から提出される音源により予選が行われ、予選通過のバンドは準決勝のスタジオライブ審査を経て、準決勝に勝ち残ったバンドが決勝大会でライブを行います。

 2019年の大会では、7月の予選に154のバンドがエントリー。その後を勝ち抜き、決勝に出場できたのはわずか21バンド。同校の軽音楽部は見事決勝戦に進出し、優秀賞を獲得する快挙を成し遂げたのです。

部長にインタビュー

神田さん(高3) 神田さん(高3)

 2019年の決勝戦進出バンドのボーカルであり部長を務める神田さん。間もなく開催される9月の「いちょう祭」(文化祭)での引退を控えています(取材時は「いちょう祭」の1週間ほど前)。部活動にかける思いを話してくれました。

「私はもともと歌うことが好きでギターにも興味があり、入部したての頃は好きという気持ちだけで軽音楽部の活動をしていました。『いちょう祭』や他校との交流など部として発表の機会が与えられることで、人前で歌うことに自信がつき、歌うことがますます好きになりました。

 振り返ってみると軽音楽部の活動はとても充実していましたが、それは単に楽しかったからという理由だけではありません。大会で評価されるのは、技術面だけではありません。バンドメンバーのオリジナル曲で出場するという規定があり、作詞・作曲に込めた思いや、それを表現するパフォーマンスなども評価の対象になります。大会をめざそうと決め、そのためにバンドを組んで、メンバーとたくさんの話し合いと練習を重ねて楽曲を作っていくことで、大きく成長できたと思います。

 その経験から、部長として私が実感できた自分の成長を、部員たちも経験できる部にしていきたいという思いがあります。軽音楽部はこれまで、各バンドが自主的に活動して先輩から後輩へ技術が受け継がれていき、大会で実績を残せるようなバンドに成長してきました。これからは、これまで先輩たちから教わったことを練習メニューにするなどして、もっともっと多くのバンドが技術的にも成長でき、大会で実績を残せるようにしていきたいです。

 自分がもともと持っている得意な部分を伸ばしていける、のびのびとしたアットホームな雰囲気は残しながらも、活動を通じて部員全員が成長できる部にしていけたらと考えています」

顧問の先生にインタビュー!

関口 太二 先生(生徒部副部長・英語科主任) 関口 太二 先生
(生徒部副部長・英語科主任)

 関口先生は、「軽音楽部というと"軽い"イメージを持たれている面もあるが、社会に出てからも役に立つバランスのとれた部活動です」と強調します。

 軽音楽部の目標は2つあります。①大会をめざして技術を高めていくこと ②年間を通してバンド活動や部としての活動をすることで、コミュニケーション力や社会性を磨いていくこと。

 軽音楽部の活動は、4月に新入生の歓迎ライブ、8月の大会に向けた練習、9月は「いちょう祭」に向けた練習、その後は秋の大会があり、さらに年7~8回ほど他校との交流ライブを開催しています。このように年間を通じてなんらかの目標を持ち、それに向けてコツコツと地道な練習を重ねて活動をしているのが特徴です。軽音楽というと、いまだに"軽い"イメージをもたれることもありますが、実は非常に真面目でひたむきに取り組む部員が多く、学習面においても成績優秀な生徒が多いのです。

 本校は運動部が盛んですが、軽音楽部には団体競技にも個人競技にもない、バンド活動ならではの"ほかにはない魅力"があります。自分でメンバーを選び、バンドという単位で活動するため、それぞれが自分の得意分野を、そしてメンバーの得意分野を活かし、お互いに認め合いながら意見交換をし、チームワークで楽曲を作り上げていくことで、ほかでは得られない絆が育まれます。自分たちの方向性や目標、活動スケジュールなどもすべて生徒たちが話し合いのうえで進めていきます。それは社会のどんな場面でも必ず役立つスキルとなるはずです」

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