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進化を続けるハイクオリティーなグローバル教育
バラエティ豊かな取り組みで
世界に"発信"できる人材を育てる

アフリカのルワンダでの国際研修
聖徳学園高等学校

〒180-8601
東京都武蔵野市境南町2-11-8

TEL:0422-31-5121

学校情報 学校HP

国内外でグローバル分野の多様な教育活動を展開

グローバル教育センター/山名 和樹 先生 グローバル教育センター/山名 和樹 先生

 聖徳学園高等学校がグローパル教育への強化に着手したのは、今から7年前のこと。専門部署「グローバル教育センター」を創設し新たな企画を導入するなど、その内容はより充実。同センターのリーダーである山名和樹先生は次のように話します。

「日本は世界と関わりを持たずに生きていくのは不可能な国で、その傾向は年を追うごとに高まりつつあります。そうした社会に進出する段階で"世界との関わり"の重要性、価値観さえ理解していないのでは完全に出遅れてしまうでしょう。本校で過ごす3年間で、その基盤だけでも築いてほしいという思いから、この分野の教育に重きを置いているのです」

 では、その内容を具体的に紹介しましょう。

国際研修旅行の内容強化

 米国のシリコンバレーやユタ、ベトナムやフィリピンのセブ島など、バラエティに富んだ希望制の国際研修。それぞれで目的とテーマが違っていることも特徴です。さらに今年度はアフリカのルワンダ、来年度からはカンボジアが加わり、いっそう充実しますが、その中で最も大きな変化は、来年度より国際研修が必修化されることです。

「来年度の高2から、全員参加型の国際研修を新たに盛り込む予定です。行く先は台湾かマルタ共和国を選択するシステムで、研修の内容も行き先によって大きく違っています。台湾では、日本とは異なるアジアの文化を学習し、マルタでは、国際社会で通用する、生きた英語を学びます」

語学力を高める学校内での取り組み

 校内にネイティブ教員が常駐するE-Tark Roomを設置。いつでも生の英語に触れられる環境を作っています。また希望者で構成する「グローバルセミナー」も充実しており、模擬国連やスピーチコンテストなど外部イベントでの入賞をめざしています。

「これまでの中国語に加え、今年度より韓国語・ロシア語を高2の選択科目に設けました。世界で活躍するため、英語のみでなく、幅広い言語力を身につけてもらうのが目的です」

充実した留学プログラム

 3カ月、6カ月、1年間という3種類の留学プログラムを用意。単位互換制度があるため1年間の留学でも同級生と一緒に卒業することができます。都の私学財団留学助成、文部科学省の留学促進キャンペーン『トビタテ!留学JAPAN』のプログラムを活用することも可能です。

「例年5名程度が留学をしており、今年度は『トビタテ!留学JAPAN』で2名の生徒が留学しました。これにはかなり厳しい選抜基準があり、1校から2名が選ばれるのは非常に珍しいことです」

国際協力プロジェクト

 高2で1年間にわたり「国際協力プロジェクト」という特別授業を展開。これは開発途上国の問題についてSDGs(※)の観点から考察、その解決策を考え、それに応じた行動を起こすという高度な取り組みです。

「クラスごとに取り組む課題ですが、今年度は文部科学省の『教育現場におけるSDGsに資する取組 好事例集』に選ばれ、同省のサイトで本校の取り組みが"写真付き"で紹介されています」

※SDGs……持続可能な開発目標。2001年に策定されたミレニアム開発目標(MDGs)の後継として2015年9月の国連サミットで採択された「持続可能な開発のための2030アジェンダ」にて記載された2016年から2030年までの国際目標。持続可能な世界を実現するための17のゴール・169のターゲットから構成され、地球上の誰一人として取り残さない(leave no one behind)ことを誓っている。SDGsは発展途上国のみならず、先進国自身が取り組むユニバーサル(普遍的)なものであり、日本も積極的に取り組んでいる。

生徒主体の国際交流

 聖徳学園は例年、世界各国の生徒・教員の訪問を受け入れています。またEU主催のプログラムに参加しており、各国の在日大使館を表敬訪問する機会も。毎年11月に開催する「グローバルデイ」では、外部の専門家から関連テーマのさまざまな講演を聴くことができます。

「海外からのお客様のケア、グローバル関連イベントのサポートはすべて生徒主導で行われます。そして、その主役となるのが『国際協力ボランティア』の生徒たち。彼らは本校が取り組むグローバル教育の象徴とも言える存在なのです」

生徒にインタビュー

グローバル教育の象徴「国際協力ボランティア」とは?

――「国際協力ボランティア」とはどんな組織なのですか?

Mくん(高2/文理進学コース) Mくん(高2/文理進学コース)

 同好会でも部活動でもなく、純粋に「国際交流がしたい、海外に向けたボランティアがしたい」という思いを持った有志で構成された組織です。現在、メンバーは僕を含めて30人ほどいます。

――どんなテーマのもと、活動を行っているのですか?

 僕たちの使命は"聖徳学園と世界をつなぐ"ことです。校内イベントである「グローバルデイ」の企画・運営や、ルワンダにある幼稚園の支援、などの活動を行っています。また海外からお客様が来たときの接待や交流会の企画・運営も、僕たちの仕事です。

――実際にやってみた感想は?

 準備などはかなり大変ですが、イベントが終了した後の充実感、とくに「うまくいったな!」という実感が持てたときの達成感は格別です。

――国際協力ボランティアに入ろうと思ったきっかけは?

 中学生の頃は海外の人々や、そこで起こっていることなどにまったく関心はありませんでした。でも聖徳学園の学校説明会で、この学校がグローバル教育に力を入れていること、この組織の存在や活動内容を知り、いきなり世界への興味が高まりました。そして入学後、「チャレンジしてみよう!」という気持ちになり国際協力ボランティアに加入しました。

――進路目標や将来の夢について聞かせてください。

 国際関係学部など、グローバル分野の知識や理解を深められる大学に進学したいです。そして将来は国連やJICAの職員、また外交官など世界と関われる職業に就きたいと考えています。

「本校の目標は世界に向け『発信』できる人材の育成です。語学力は重要ですが、どんなにグローバル化が進行しようと、大切なのは"人と人との関わり"。さらに大切なのは人間性だと考えます。本校が行うグローバル教育を通じて、グローバル感覚とともに人間性を磨き、世界への『発信者』に育ってもらいたいですね」(山名先生)

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