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めざすは語学力向上よりも人間的成長!
2年続きで新企画を導入
さらに充実度を増すグローバル教育

カナダ特別留学プログラムに参加した、
左から中川くん(高2)、秋山くん(高2)、星野くん(高2)と熱く語った井上実校長。
足立学園高等学校

〒120-0026
東京都足立区千住旭町40-24

TEL:03-3888-5331

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新たに「カナダ特別留学プログラム」が始動

「グローバル教育には語学力を高めるといった実利的なメリットもありますが、本校は"人間的成長を促す"ことを目的とするさまざまな取り組みを実践しています。見知らぬ海外に単身で赴き、日頃できない体験をするなか、"将来、社会のために自分が何をすべきか"を追い求める。そうした展開を期待しているのです」(校長/井上実先生)

 足立学園高等学校のグローバル教育が今年の1月、さらにパワーアップしました。新たに「カナダ特別留学プログラム」(高1対象)が加わったのです。3カ月間にわたり現地の家庭にホームステイし、現地校でESL(英語を第二言語とする人のための英語授業)を受け、さらに現地校の授業にも参加。現地の小学校を訪問し、日本文化を紹介する機会も設けられています。

 長期の研修ですが帰国後、必要に応じて補習を行うなどしてスムーズに高2に進級できます。注目ポイントは"日本との連絡は原則として禁止"という厳しいルールが設けられていることです。

「これは生徒の依頼心を排除し、自立の心を育てるための措置です。また、現地校の授業をじっくりと受けてきてほしいという思いもありました。日本と違い海外の教育は"自ら学ぶ姿勢"を強く求められますから。帰国後の学習生活に好影響を与えるはずです。生徒たちから提出された事後報告書を読むと、少なからず人間的成長を遂げていることがわかり、うれしい思いでいっぱいです」

 満足そうに語る井上校長は、「『守破離』でいえば、この新たなプログラムは『破』に当たる」と言います。「守破離」とは芸道や武道における修行の段階を示したもので、「守」は型や技を確実に守る段階、「破」はほかのものも取り入れ心技を発展させる段階、「離」はその流派から離れ独自の新たなものを生み出す段階を意味します。

「『守』は以前から行っているオーストラリア・スタディーツアーで、『破』が今回のもの、そして『離』が来年度よりスタートする『英国オックスフォード大学での短期留学プログラム』。これは今回より、もっとハードで高度な内容の研修になる予定です」

 今年に続き来年も――留まることなく進化を続ける足立学園のグローバル教育。今後の展開が大いに注目されます。

生徒にインタビュー

中川くん(文理コース・2年) 中川くん(文理コース・2年)
秋山くん(文理コース・2年) 秋山くん(文理コース・2年)
星野くん(探究コース・2年) 星野くん(探究コース・2年)

 実際にこのプログラムに参加した高2(参加段階では高1)の中川くん(文理コース)、秋山くん(文理コース)、星野くん(探究コース)に話を聞きました。

――プログラムに参加した動機は?

中川くんもともと英語が得意で、海外ドラマファンです。留学で語学力を高め海外のドラマを原語で楽しみたいと思ったのがきっかけです。確かに聞く力はアップしましたが、時間が経つごとに聞く力が落ちてきている気がします。やはり続けることは重要です。日本でもがんばるつもりです。

秋山くん小学生の頃に2年間、カナダで生活した経験があります。それでカナダへの留学制度ができたことを知り、「じゃあ参加しよう!」 と。また、留学でもともと持っていた英会話能力にさらに磨きをかけたいという思いもありました。

星野くん幼い頃から英語を習っていて、中学のときに英検2級を取りました。それだけ英語に興味を持っていたわけで、実は足立学園に入ったのも"海外体験の機会が豊富"ということを知ったからなんです。だから、このチャンスを逃すわけにはいかないと思いました。

――カナダでの滞在時、印象に残る思い出は?

中川くん英語のレッスンはハードだったですが、時とともにどんどん慣れていきました。本当に大変だったのは現地校の授業です。自分は宗教を選択したのですが、特有の単語が多く、辞書にも載っていなくて苦労しました。

秋山くん現地校では英語・歴史などを選択し、歴史は「カナダの歴史」で、滞在地の近くにある建物に関する知識などを学びました。英語の授業で「動画の撮り方」というのを学んだときは、聞いたこともない専門用語がたくさん出てきて、友達と「いま、何て言ったの?」などと相談し合いながら必死についていきました。

星野くん現地校の英語というのは語学の勉強ではなく、日本の現代文のような内容なんです(長文の読解など)。僕は日本の友人が一人もいない、日本人は僕だけというクラスに所属していて、先生から「この部分を読んで、作者の感情を読み取ってきて」という課題を出され、ホームステイ先に帰宅後、大変な思いをしました。ホスト・ファミリーたちが全員、寝静まった深夜までかかって必死で課題をこなしました。

――ホームステイ先での思い出は?

星野くん最も思い出深いのは、実はホスト・ファミリーたちとの触れ合いです。ホームステイ先には僕と年齢の近い子どもたちが3人いて、彼らとゲームなどをして遊んだ記憶は良い思い出になっています。

中川くんホームステイ先で親子丼や唐揚げを作ってあげて、ホスト・ファミリーに大好評でした。「レシピを教えて」とまで言われましたよ。

秋山くん僕の場合、学校に持っていくランチは自分で作っていました。それと向こうで知ったカナダの郷土料理「プーティン」、あれはおいしかったです!

星野くん僕は朝食を自分で作っていました。でも、日本では料理なんてしたこともなかったので、スマホで調べるなどして、けっこう苦労していました。

――最後に、進路目標や将来の夢について聞かせてください。

中川くん海外の大学に進学することも考えています。もし日本の大学に入ったとしても、その大学の制度を使って長期留学を経験するつもりです。将来の夢は英語教師。親が教師で、同じ道を進みたいと考えています。

秋山くん一応、日本の大学に進む予定ですが、機会を見つけさまざまな海外の国で独り旅をしたい。「一人で行動する」ことに意味があると思うのです。今回の留学でも心細い思いをしましたが、一人だったからこそ人間的に成長できた、という実感があるので。将来は商社に入り、世界を雄飛するビジネスマンとして活躍したいですね。

星野くん日本の大学、できれば東京大学に進学したい。将来についてはまだ固まっていませんが、高い教養と英語力があれば世界のほとんどの国で生きていけると思います。ともかく、海外で活躍できる人間になれれば、と考えています。

――3人の経験は、今後の人生における糧になるでしょう。ありがとうございました。

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