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高い志を胸に
3人の卒業生が「トビタテ!留学JAPN」で
大きな一歩を踏み出す

写真左は島村さんと佐藤さん。写真右は畔上さん。
文京学院大学女子高等学校

〒113-8667
東京都文京区本駒込6-18-3

TEL:03-3946-5301

学校情報 学校HP

厳しい条件をクリアし
奨学金を得て海外へ

 2015年に文部科学省からSGH(スーパーグローバルハイスクール)アソシエイトの指定を受けた文京学院大学女子高等学校。多彩な海外研修や留学プログラムを用意して、グローバルマインドあふれた女性の育成に力を注いできました。

 同校で有意義に学び、今年から奨学金を得て海外へと旅立つ3人の卒業生がいます。獨協大学法学部国際関係法学科3年の島村さん、ICU(国際基督教大学)教養学部アーツ・サイエンス学科3年の佐藤さん、文京学院大学外国語学部3年の畔上さんです。

 3人は、文部科学省による「官民協働海外留学支援制度~トビタテ!留学JAPAN~日本代表プログラム(以下、トビタテ!留学JAPAN)」に採用されました。これは意欲と能力ある日本の若者が、海外留学に自ら一歩を踏み出す機運を醸成することを目的として開始された制度。採用されるには、書面審査や面接審査などの厳しい条件をクリアしなければなりません。

 また、留学プランを自分で立て、大学やボランティアをする組織などに自分からアプローチする必要があります。3人に留学に至った経緯や目的、今後のビジョンなどを聞きました。

海外研修や英語教育の
充実に惹かれて入学

文京学院大学女子に入学した理由と、この学校の英語教育や国際教育で印象に残っていることは?

島村さん入学した理由は、海外研修プログラムが充実していたからです。私はマーチングバンド カラーガード部に所属していますが、高2の夏休みは全国大会とオーストラリアの研修が重なってしまい、どちらを選ぶか悩んで後者を選びました。この大会で私たちの部は1位になりました。オーストラリアを訪れた体験が、留学への憧れにつながったので、この選択は正しかったのだと思っています。

佐藤さん当時は文京学院大学女子に「英語クラス」があり、英語を真剣に学びたくて入学しました。島村さんも同じクラスです。英語の授業では多読に力が入れられ、先生が1冊の本を薦めてくださいました。第2次世界大戦中に迫害されたユダヤ人の子どもを主人公にした『ワンス』という小説です。この本との出会いが、私の大学での学びや今回の留学につながりました。

畔上さん学校見学に訪れて、学びや生活の環境が整っていていると感じて入学しました。英語の取り組みに「Next Stage」や「システム英単語」というテキストを使った朝の小テストがあり、語彙力を高めることができました。

カナダ、中東とイギリス
アメリカへと旅立つ3人

「トビタテ!留学JAPAN」にエントリーした理由、留学のプランを教えてください。

島村さん留学のテーマは「多文化国家」です。日本で生活する外国人が増えていますが、共生できるかというと、日本人の思想や価値観は追いついていません。柔軟に受け入れることができにくいのです。そこで、日本の良き文化と多文化共生のバランスの取り方をカナダで学びたいと思ってエントリーしました。カナダのバンクーバーは約90%が海外からの移民で、多文化共生政策が進んでいます。「トビタテ!留学JAPAN」なら両親に経済的な負担をかけずに留学できることも大きな魅力でした。

 留学の期間は1年半です。まず、カナダのバンクーバーにある小学校で1年間、先生のアシスタントのボランティアをします。その間、ブリティッシュコロンビア大学などで教育の面から多様性理解を深める方法について学びます。残りの半年間はトロントに行き、国際交流基金でインターンをします。

佐藤さん留学のテーマは「イスラエル・パレスチナ紛争」です。大学で平和について学んできましたが、現地の声を知らないまま、平和や紛争を語ることに疑問を抱いていました。そこで、パレスチナとヨルダンを訪れようと思ったのです。中東では長い間、暴力の連鎖が続いています。この背景には経済格差による社会に対する不満があるのではないかと私は考えました。その解決策の一つとして着目したのが「地域農業」です。それを体験するため、ヨルダンで農業に成功している地域でボランティアをします。

 また、パレスチナのビルゼイト大学で3カ月間、パレスチナ問題とアラブの社会について学びます。その後はイギリスに渡ります。地産地消などに成功している街「トットネス」を訪れるためです。そして、ロンドン大学のSOAS(東洋アフリカ研究学院)で学び、これまでの研究成果をまとめたいと考えています。

畔上さん「自信を持って脱毛症だと告白できる私になりたい!」と思ったことがエントリーのきっかけです。「トビタテ!留学JAPAN」には、スポーツやアートや医療などさまざまな分野や活動で、今後の活躍が期待できる人材の留学を支援する多様性人材コースがあります。私は、そのコースに採用していただきました。この留学で脱毛症の正しい認識を日本に広めるための手段を学ぶことが目的です。

 アメリカのミネソタ州で4カ月間交換留学をし、フロリダ州とカリフォルニア州で2カ月間、医療福祉団体のボランティア活動に参加します。帰国後はアートの側面から脱毛症を捉え、脱毛症の新たなる価値を日本に広めたいと考えています。

後悔をしないように
全力でぶつかりたい

最後に、留学に向けた抱負と将来のビジョンについて教えてください。

島村さんカナダで学び、多様性理解を深める方法を導き出して、日本で実現させることが目標です。その軸に沿って将来の道を選びたいと思っています。

佐藤さん将来はイスラエル・パレスチナ問題に関わりながら、パレスチナでローカルフードを提供する団体を立ち上げるなど、地域農業の可能性を追求していきたいと思っています。

畔上さん留学で楽しみにしていることは、日本を出て広い世界を体感することです。「トビタテ!留学JAPAN」は途方もない夢を現実のものへと変えるチャンスをくれました。ひとつの後悔も残さないよう、全力でぶつかり楽しんできます。

島村さん(2016年度卒業) 島村さん(2016年度卒業)
獨協大学法学部 国際関係法学科3年
佐藤さん(2016年度卒業) 佐藤さん(2016年度卒業)
国際基督教大学養学部 アーツ・サイエンス学科3年
畔上さん(2016年度卒業) 畔上さん(2016年度卒業)
文京学院大学外国語学部3年

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女子校
文京学院大学女子高等学校

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