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日本学園高等学校

〒156-0043
東京都世田谷区松原2-7-34

TEL:03-3322-6331

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バレーボール部/吹奏楽部

"みんなで戦えるスポーツ"を通して成長を

 8年ほど前に関東大会への出場以来、着実に力をつけている日本学園高等学校のバレーボール部。今年のインターハイ予選でも東京都6位の成績を残すなど、好成績を収めています。同部のモットーは"常に向上心を持つ"ことだと、監督の竹本英志先生は言います。

竹本 英志先生(バレーボール部監督) 竹本 英志先生(バレーボール部監督)

「バレーボールは一人では戦うことができません。"みんなで戦えるスポーツ"です。一人ひとりが自覚と向上心を持って、協力し合っていい練習、いい試合をする。そこに面白さがあるのだと思います。部員が"より上をめざそう!"という意識を持って取り組んでいて、とても良い状態で活動できています」

 活動は基本的に週6日(月曜休み)。普段の練習では主に、レシーブ、スパイク、乱打、ゲーム形式というのが基本的な流れです。なかでも力を入れているのが"一本目のレシーブ"です。

「一本目のレシーブをどう上げるかが、最終的にラリーを制することにつながると考えています。そのため、一本目の精度をいかに高めるかを大切にしています」

 そこで重視しているメニューが3人レシーブです。コートの中に3人の選手が入り、相手のサーブ、スパイクなどを想定したさまざまなバリエーションのボールを入れ、それらに対応する動き、反応の精度を高めていきます。

「日本学園には経験値の高い部員が多くいるわけではありません。だから、いかに流れの中での動きを体で覚えていくかを大事にしているのですが、最近は他校からも"日学さんはレシーブがよく上がる"という言葉をいただくようになってきました」と竹本先生も手応えを感じています。

 もうひとつ、同部が大切にしているのが文武両道です。

「バレーボールの前に学校生活があります。ですからまず勉強をしっかりすること。そのうえでバレーを通して人間として成長していきながら、卒業時に出口(進路)をきちんと見つけていることが大切だと思っています」(竹本先生)

キャプテンに聞きました!

雰囲気の良さが自慢です!

川原さん(スポーツコース 3年) 川原くん(スポーツコース/3年)

 日学バレーボール部の雰囲気の良さに惹かれて入部しました。キャプテンとしては、自分が率先してプレーや言動でチームを引っ張っていけるように心がけています。チームは和気あいあい、フレンドリーな感じなのでとても楽しいですね。竹本先生は熱い先生で、最後まで諦めない姿勢でプレーすることをよく言われています。バレーボールの魅力は"全員の力がないと点を取ることができない"こと。一丸となって「春高予選」で、まずは都ベスト4に入りたいと思っています。

個の力を結集し
部員の能力を引き出す

 今春から顧問に就任した三枝太一先生率いる吹奏楽部のテーマは「いかに音楽をつくり上げていくか」です。そのために重視しているのが"一人ひとりに考えさせること"だと三枝先生は言います。

三枝 太一先生(吹奏楽部顧問) 三枝 太一先生(吹奏楽部顧問)

「部活動も一つの小さな社会。吹奏楽部は違う個性を持った楽器を担当して、それぞれの役割を持っています。将来、社会人になったときにもそれぞれの環境のもとで"どう考えて、どう動くか"が大事です。だからこそ、高校の段階から教員の指示で動くのではなくて、部員一人ひとりが自分で考え、話し合いを行ったうえで、自主的に活動するという方針にしたのです」

 この方針をとったことで、練習方法にも変化が見られたそうです。これまでは合奏練習に重点を置いて曲(演奏)をつくり上げるというステップを踏んでいましたが、個人練習・パート練習に比重を置いて個の技量を磨いたうえで、合奏練習に移行するというスタイルに変更したのです。

「合奏練習がメインでは、個の技量が足りていなくても周りがフォローしてくれるので、なんとなく成り立ってしまうのですが、それでは良くないと感じました。現在の活動では8割が個人練習またはパート練習に時間をあてています。個の技量アップは良い合奏につながり、結果として個別、パート練習に対するモチベーションも上がる……という好循環になると考えています」(三枝先生)

 通常の活動にも変化が起こりました。今年からは部員たちの話し合いによって夏のコンクールに出場することを決定したのです。コンクールに出場することで、演奏のレベルが上がり、部活動はより活性化すると考えているようです。

 また同校の伝統となっている保育園や高齢者施設への慰問演奏や定期演奏会、クリスマスコンサートなども継続して行っていく予定です。多彩な活動に加えて、部員の考える力と個の技量アップ、そして集団としての力を底上げ。吹奏楽部がこれからどんな演奏を聴かせてくれるのか楽しみです。

部長に聞きました!

コンクール金賞をめざして活動中!

大森くん(特別進学コース 3年) 大森くん(特別進学コース/3年)

 吹奏楽の魅力は、スポーツの団体競技と同じで"チーム競技"であるということです。日学伝統の慰問演奏などでは先生方から社会でのマナーや周囲の方々への心配りなどを学ぶこともできます。この部のいいところはギスギスしたところがなく、学年、パートに関係なく仲が良いところだと思います。そんな仲間たちと今年はコンクールで金賞をめざしています。そして「みんなでここまで努力してきたから、こんな結果が出たんだよ」というところを後輩に伝えていきたいと思っています。

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