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スクールポット高校受験版 - 首都圏学校情報検索サイト

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意欲的にさまざまなことに
取り組んでいる友達がいます!

左から波多野くん、畑山さん、福原さん、吉野くん。
芝浦工業大学柏高等学校

〒277-0033
千葉県柏市増尾700

TEL:04-7174-3100

学校情報 学校HP

「自分で学び、考えて実行する」を学校生活の基本とする芝浦工業大学柏高等学校。そのため「シバカシ」には、授業の始まりと終わりを知らせるチャイムがありません。授業や部活動など一日の生活時間を自分たちで確認する必要があります。さらに、自分のやりたいことを発見し、ボランティア活動や探究活動をする生徒も数多くいます。
 今回、集まってくれたのは、自分のめざす将来が具体的になってきた高3生の4人。学校生活の軸となる活動についてうかがいました。

探究活動に自由に取り組める「シバカシ」
将来は大好きな物理分野を追究したい!

 僕がこの学校を選んだ理由は、自分がめざす理系の進路につながっている学校だったからです。スーパーサイエンスハイスクールに指定されていて、課題探究学習が盛んに行われています。化学分野では、授業の内容を発展させて、ガラス玉を作る班があったり、生物分野では、いろいろな豆を発酵させて納豆を作ったりしている班もありました。物理、化学などのサイエンス分野だけでなく、社会学や文学などの文系分野に取り組み、千葉大学で開催された発表会において英語でプレゼンテーションをした班もあります。

 僕が取り組んだのは、物理分野です。飛行機の翼の角度をさまざまに変化させて、飛距離が一番長くなる角度を明らかにする探究です。条件を同じにするために、発射台も自分たちで作り、試行錯誤を重ねました。また、自分たちの興味のあるテーマでWeb教材を制作する「Webコンテスト」にも参加して銀賞をいただきました。

 僕はバドミントン部に所属していたので、将来はバドミントンラケットの材質を研究、開発するような仕事にも興味があります。

吉野くん 吉野くん
生徒会の会長を務めた吉野くん。学年集会でよく使用したグリーンホールにて。 生徒会の会長を務めた吉野くん。学年集会でよく使用したグリーンホールにて。

自分で選んだ海外ボランティア
やりたいことをサポートしてくれる学校です!

 小学校の頃、母に連れて行ってもらった習志野市の谷津干潟自然観察センターで、野生の生き物に興味を持ち、谷津干潟のボランティア活動を続けています。高2の秋には、習志野市の姉妹都市であるオーストラリア・ブリスベン市の交流活動に参加しました。ブリスベン市にはラムサール条約で守られている、小さな干潟があります。そこで子どもたちに干潟について教えたり、生き物の扱い方などを指導したりしました。

 高2の夏には、南アフリカ共和国のボツワナで環境保護のボランティア活動をしました。現地では野生動物保護区に滞在し、密輸業者が仕掛けたワナを撤去したり、象を調査するために必要な道路作りのお手伝いをしたりしました。

 実は元々、夏休みに語学留学することを考えていましたが、高1で学校のオーストラリア研修に参加し、次は自分の将来に関わることで海外に行きたいと考えるようになり、ボツワナの環境保護のボランティアを選びました。オーストラリアの干潟ボランティアもボツワナも、先生方が理解してくださって、サポートしてくれたのがとてもありがたかったです。

「シバカシ」は、自分が探究したいことを認めてくれる学校です。世界に目を向けることも教えてくれました。私は飼育動物の環境改善に興味があるので、将来は海外の野生動物保護に対する考え方を学び、動物園の飼育環境改善の取り組みに関わりたいと思っています。

畑山さん 畑山さん
野生動物に興味がある畑山さん。理科実験室で飼育するウーパールーパーと一緒に。 野生動物に興味がある畑山さん。理科実験室で飼育するウーパールーパーと一緒に。

海外生活経験の豊富な先生方が
海外大学進学をサポートしてくれます!

 高2の夏、英語科の先生に勧められてロンドン大学の短期留学に参加しました。

 大学では寮に宿泊し、論文の書き方やプレゼンテーションについて学びました。論文は中国人留学生とペアで取り組みました。最初は自信を持って自分の意見を発言するのが難しいと感じていましたが、先生に「間違うことを怖れずに話しなさい」と言われてからは、だんだんと自分の発言に自信を持てるようになりました。そのときペアを組んだ中国人留学生とは、今でも連絡を取り合っています。

「シバカシ」は理系に強い学校というイメージがあるかもしれませんが、僕は英語科の先生方のさまざまな経験値や知識量に特徴があると感じています。海外に目を向けさせてくれる先生も多いので、海外大学をめざす僕には強い味方です。

 友達が熱中していることを見ても、カンボジアにボランティアに行く友達、国際科学オリンピックに参加する友達など、自分がやりたいことを追究している人が多いです。自分がめざす何かがあるのなら、いくらでも機会を与えてくれる学校でもあります。僕は宇宙物理学や量子力学など、宇宙がどのような仕組みで動いているのかに興味があるので、将来は国内・海外を問わず、物理学の分野に進みたいと思います。

波多野くん 波多野くん
校門前にて。「シバカシは緑豊かなところが好きです」と波多野くん。 校門前にて。「シバカシは緑豊かなところが好きです」と波多野くん。

学校生活の軸はダンス部と理科実験
将来は微生物の研究に取り組みたい!

 高校生活の軸となったのは、ダンス部の活動と生物の研究です。
 ダンス部では副部長を務め、大会出場のために日々の練習を行い、野球部の試合の応援もしました。文化祭のための練習も思い出深いです。ダンスの振り付けがそろっていないところは副部長が指摘するべきなのですが、私はもともと引っ込み思案です。それでもコーチがいないダンス部は、自分たちでいろいろなことをこなし、協力し合って活動していたので、部活動を通して積極性が身につきました。

 生物に興味を持ったのは、高1のオープンキャンパスのときのこと。説明してくださった女性の研究者が、生物分野についてイキイキと語っている姿に憧れました。

「シバカシ」では、この学校でしかできない実験がたくさんあると思います。私はショウジョウバエを使って遺伝子の発現(遺伝子の情報が、細胞のどの機能・構造に変換されるのかの過程)を観察しました。レポートを作成するのは大変でしたが、とても楽しい時間でした。今は、たんぽぽの細胞を使った培養実験をしています。

 また微生物の働きにも興味を持っています。目に見えない微生物がエネルギーを生み出す様子に感動しました。将来は環境微生物学を勉強できる学部に進み、環境問題を解決するために微生物の研究に取り組みたいです。

福原さん 福原さん
福原さんはひまわりの培養の実験中。細胞や微生物を無菌状態で取り扱う「クリーンベンチ」の前で、実験対象物を見せてくれました。 福原さんはひまわりの培養の実験中。細胞や微生物を無菌状態で取り扱う「クリーンベンチ」の前で、実験対象物を見せてくれました。

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