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なりたい自分を具体的に思い描く
アクティブラーニング型キャリアプログラムを導入

緑ヶ丘女子高等学校

〒238-0018
神奈川県横須賀市緑が丘39

TEL:046-822-1651

学校情報 学校HP

「『なりたい自分』に全力でサポート!」をスローガンに、多彩なキャリア教育に取り組む緑ヶ丘女子高等学校。「特進」「総合・進学」「幼児教育」の3コースが設置されている上に、必修科目以外にも「国際系」「看護・医療系」「スポーツ系」など、具体的な志望キャリアに応じて幅広い科目選択ができます。一人ひとりの「なりたい自分」を実現させるために、従来から導入されているアクティブラーニング型のキャリアプログラム/CAS プログラム(Career Axis SupportProgram)に加え、本年度秋からは日本テレビと共同制作した映像教材を用いて社会人を疑似体験するCAS-DRP(Career Axis Support Drama Role Play)も本格的に導入され、緑ヶ丘女子のキャリア教育はさらに進化しつつあります。

最初のキャリア教育プログラムでは
「働く理由」を理解する

 6月、第1回目のCAS プログラム(JTBとマイナビとの共同開発)は、「働く理由」について理解するワークショップでした。まずは友達と協働しながら「自分がゆずれないもの」を考えます。一人で考えるのではなく、仲間と話し合うことで、自分でも気づかなかった部分が見えてきます。

 結果発表では、グループごとに代表者が発表しました。
「球技大会での応援を通して、人と協力し合うこと、団結することなどがゆずれないものだと気づいた」「合唱部で大きなコンクールに出場したとき、みんなで力を合わせることの大切さを知った」など、学校行事をきっかけに、「自分のゆずれないもの」が何かを感じた様子です。ファシリテーター(進行役)の方は「自分が大切にしているものを理解したとき、その記憶は社会人になってからも力となります」とアドバイス。一人ひとりの価値観は、「働く理由」につながるのです。

 その後、就職活動を行う学生の体験動画を見ながら、「自分だったらどう感じるだろう?」と考えた生徒たち。その後、実際に面接官役と学生役に分かれてペアワークを行いました。面接官役は「将来の夢は?」「なぜその仕事に就きたいと思ったのか?」などの質問をしながら、自分自身にも問いかけます。学生役は、質問されて初めて進路について深く考える機会となりました。

 プログラムが佳境を迎えるころ、一人ひとりが「自分は何のために働くのか?」を円グラフで表しました。一番の理由は「収入を得るため」ではありますが、「では、そのお金は何のために使いたいの?」というファシリテーターからの問いかけに、生徒たちは自分の価値観をさらに掘り下げていきます。

 最後の問いかけは「働く理由」について「自分がゆずれないこと」。ワークショップの最初に投げかけられた問いですが、終わるときには答えが違ってくることもあります。生徒たちは静かに自分自身と向き合っていました。

友達と話し合う「自分のゆずれないこと」。ファシリテーターの方が各グループを巡り、話し合いをさりげなくサポート。
各グループの代表者が、話し合いの結果を発表します。
面接官役と学生役に分かれてペアワーク。「部活動で得られたものは何ですか?」という面接官役の生徒の質問に、「聞かれて初めて深く考えました」と学生役の生徒。

回を重ねるワークショップで
具体的な将来を思い描く

 7月に実施される2回目/3回目のプログラムでは、実際に社会で活躍する女性の方々をお招きしてパネルディスカッションが行われた後、改めて自分の将来について考えます。次回までに、「人生の先輩方に聞いてみたいこと」を考えてくる宿題が出されました。ファシリテーターの方は「人が考えないような質問を考えてきてね」と注文を加えていました。

 2学期には日本テレビが制作したドラマ教材を使って、社会人を疑似体験するプログラムが実施されます。今後は担任の先生がファシリテーターとなって、多様な人々が活躍する社会を体験することで、「なりたい自分」をより具体的にしていきます。

昨年に実施された2回目のワークショップ。社会人の女性を招いてパネルディスカッションが行われました。「将来」は全員に共通する関心事とあって、その表情は真剣そのもの。
「何のために働くのか?」を円グラフにしてみました。「お金」のほかにも「社会のために」「自分の楽しみのために」など、さまざまな要素がありました。
昨年12月にはJTBと日本テレビ、緑ヶ丘で共同制作されたキャリア教育プログラム(CAS-DRP)がプレ施行されました。

自分の価値観を確認し
目的を持って将来の選択を

荒古 さとみ先生(高1/学年主任) 荒古 さとみ先生(高1/学年主任)

 2015年度から導入されているCASプログラムや、今年度導入されるCAS-DRPは、緑ヶ丘女子で行われる進路指導の第一歩となります。数回にわたって行われるワークショップの結果や振り返りのアンケートは、Classiで共有し、生徒一人ひとりがポートフォリオとして積み重ねていきます。

 緑ヶ丘女子ではまず1年生の1学期にCASプログラムを行うことで、「自分とは何か」「働くとは何か」を考えることから、多様性に富むこれからの社会に生きる自分をとらえます。2学期にはさらにCAS-DRPで映像教材を見ながら生徒同士のグループ討論を重ね、よりリアリティのある将来を考える機会とします。この二つのプログラムを通し、生徒それぞれが、「なりたい自分」像をはっきりと持ってこれからの3年間を過ごしてほしいと願っています。目先のことにとらわれず、自分なりの目的を持った進路選択の実現。わたしたちはそれを全力で応援します。

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緑ヶ丘女子高等学校

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