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卒業生が語る
女子校だから良かったこと
富士見丘だからこそできたこと

大学1年生の山村さん(左)と大学4年生の島さん(右)
富士見丘高等学校

〒151-0073
東京都渋谷区笹塚3-19-9

TEL:03-3376-1481

学校情報 学校HP

先生方のサポートが手厚かったことを
卒業してから実感

島さん2016年度卒業首都大学東京 都市教養学部都市教養学科法学系 4年 島さん
2016年度卒業
首都大学東京 都市教養学部都市教養学科法学系 4年

 中学時代から好きだった英語の力を伸ばしたいと思い、英語教育に力を入れている富士見丘高等学校を選びました。私は高校からの入学生で中学からの内部生と仲良くなれるか不安でしたが、その心配をする間もなく、すぐに打ち解けることができました。富士見丘でできた友人とは今も定期的に会い、互いの近況を兼ねておしゃべりしたり、ときには悩みを相談し合ったりしています。生涯にわたる良い友人が持てたと思います。

 高校時代は卓球部の部活動に励みました。当時卓球部は人数が少なく活動するのが大変だったので、新入生向け部活動紹介のときには大きな看板を作ってアピールしたり、他校の卓球部員を招いて練習試合をしたりして積極的にPRしました。そのかいもあり、3年生のときには部員が倍以上となり、団体戦に出場できたことはとてもうれしい思い出です。

 大学では法学系政治学コースに所属し、主に国際政治と各国の政治史を学んでいます。教職課程を履修し、中学の社会科と高校の地理歴史・公民の教員免許取得をめざしています。就職は国内大手コーヒーチェーンから内定をいただきました。教師になることを辞めたわけではなく、社会で数多くの経験を積んでから教壇に立つことを考えています。

 富士見丘の英語教育は卒業してからも役立っています。英語でのスピーチの作り方や話し方は、発表の機会が多くある大学での学びでも必要不可欠なものだからです。また、高校で訪れたアメリカ修学旅行も刺激的な体験でした。大学生になり自由に動ける範囲が広がるにつれ、海外への興味・関心は高まってきています。

 富士見丘は生徒と先生の距離が近い学校です。職員室に行けばわかると思いますが、生徒と先生がよく話をしている姿を見かけます。勉強法を聞くのはもちろん、悩み事を相談することもありました。卒業生が来て話をしていることも珍しくありません。先生方のサポートが手厚かったことを、卒業してから実感しました。大学で他校出身者と話をしていると、「先生にそこまでしてもらったことなんてない」と驚かれることも多いです。それともう一つ、卒業式では学年を代表して、答辞を任せていただいたことも良い思い出です。自分の3年間の集大成を具現化できる機会をいただけたことに感謝しています。後輩になるかもしれない中学生の皆さんにもぜひ、富士見丘の良さを味わってほしいです。

誰もが"挑戦することの楽しさ"を
味わうことができる学校です

山村さん2018年度卒業上智大学 外国語学部ポルトガル語学科 1年 山村さん
2018年度卒業
上智大学 外国語学部ポルトガル語学科 1年

 私の富士見丘での学校生活は、「やりたいことすべてに取り組んだ充実の6年間」といっても過言ではありません。中学・高校生活のなかで、修学旅行委員・体育委員を務め、さらには体育祭企画委員長も務めました。文化祭ではオープニングとフィナーレの部門長としても全力でがんばりました。また、卒業式の謝恩会では90分にもおよぶ「思い出動画」を作成し、舞台パフォーマンス付きで上映し、拍手をもらったことも良い思い出です。何かをやり終えたときの達成感が大好きで、周囲から「良かったよ」「ありがとう」と言われるのがうれしくて、すべてやり切ることができました。

 一方、部活動はバスケットボール部で、常にベストを尽くしてがんばることを目標に、高3まで辞めることなくプレーをしました。そう考えると忙しい学校生活だったと思いますが、余計なことに気を使わなくてもいいという女子校ならではの環境の中で、私だけでなく生徒それぞれが、やりたいことに全力で取り組む宝物のような中高生活だったと思います。大規模校ではないからこそ、人に埋もれることなく、得意分野を自由に楽しむことができたように感じます。

 富士見丘は文部科学省認定のスーパーグローバルハイスクール(SGH)です。高校ではSGHならではの多彩な取り組みがあります。私は高2のときに4人のグループで、日本社会で暮らすイスラム教を信仰する人々と、その生活や異文化理解について探究しました。期間は約1年におよぶ長いもので、自分たちで問題提起し、その問題解決に至るまでの探究活動の結果をもって、関東・甲信越地区の「SGH課題研究発表会」に出場しました。もともと英語が好きな私ですが、富士見丘の英語の授業を通して言語学に興味を持つようになり、SGHプログラムで取り組んだ異文化理解の影響もあり、第二言語としてポルトガル語を学びたいと思うようになりました。ちなみに、SGHプログラムで取り組んだ内容は、大学受験の際のアピールポイントにもなりました。まだ将来の目標は定まっていませんが、ポルトガル語圏の国と日本の架け橋になれるような仕事に就きたいです。

 卒業してからもつい母校に足が向いてしまいます。先日も高校時代の友人とわざわざ学校で待ち合わせをして、先生方の顔を見てから出かけたほどです(笑)。中高時代に実感した"挑戦することの楽しさ"を、これからも追究していきます。

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女子校
富士見丘高等学校

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東京都渋谷区笹塚3-19-9

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