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多様な経験を積むなかで視野を広げ
何事にも意欲的にチャレンジしてほしい

「校訓『知性と敬愛』が示すような、高い知性と豊かな人間性をもつ女性の育成をめざしています」と話す柳澤校長。
日本大学豊山女子高等学校

〒174-0064
東京都板橋区中台3-15-1

TEL:03-3934-2341

学校情報 学校HP
柳澤 一恵 校長 柳澤 一恵 校長

日本大学第二高等学校を卒業後、日本大学文理学部国文学科へ進学。同大卒業後、日本大学三島高等学校の教諭として3年間勤務した後、日本大学豊山高等学校・中学校へ異動。学年主任、生活指導主任、教頭を経て、4年前に日本大学豊山女子高等学校・中学校の校長に着任。

「たくましさ」と「品格」を兼ね備えた女性を育てる

 今、日本の人口は減少傾向をたどっており、近い将来には1億人を切ると言われています。そうしたなか、必然的に女性が活躍する場面は増えてきます。社会にはいまだ「女の子は無理をしなくてもいい」という考えが根強く、本校もかつてはそこを意識しすぎて受け身に回ってしまう傾向がありました。しかし、これからの女性には、何事にも主体的に挑戦する「たくましさ」が必要だと私は考えています。

 一方で、「自分さえ良ければいい」と考えるような人にはなってほしくありません。自ら進んで社会に貢献し、周囲に認めてもらえる、そんな「品格」も兼ね備えた女性を育てていきたいと考えています。

「A特進」「N進学」「理数S」の3コースを用意

 本校には、国公立大学・難関私立大学をめざす「A特進」、日本大学への進学を前提とした「N進学」、そして理数のスペシャリストを育成する「理数S」の3つのクラスがあります。それぞれカリキュラムに特色があるので、自分の夢や目標をよく見極めて、受験していただきたいと思います。

「A特進」は、2017年4月に新設したクラスで、来年3月に初の卒業生が出ます。高2までに2020年の新大学入試に必要な内容をマスターし、高3では選択授業を増やすことで大学受験に備えます。

「N進学」の魅力は、併設大学への進学がある程度保障されたなかで、部活動や委員会活動、習い事など、好きなことに全力で打ち込める点です。進学先の日本大学には多様な学部がありますので、時間をかけて自身の興味・関心などを見極めながら、進学先を選ぶことができます。

「理数S」は、東京で唯一の理数科クラスで、卒業生の多くは医療系の学部などに進学します。高1の「課題研究」では、併設大学の協力も得ながらグループごとに研究活動に取り組み、その成果を文化祭や研究発表会で披露しています。今年も、さまざまな動物のフンを肥料にして植物がどう育つかなど、ユニークな研究が行われています。

「国際交流教育」の充実に向け
修学旅行のプログラムを刷新

「たくましさ」や「品格」を育てる上で大切なのは、多様な経験を積んで視野を広げることです。そのため、2016年に校長として着任後は、さまざまな形で改革を進めてきました。

 本校の柱の一つである「国際交流教育」に関していえば、2年次の修学旅行の行き先を沖縄から海外へと変更しました。「A特進」は昨年度の2年生から行き先をボストンに変更し、ハーバード大学やMIT(マサチューセッツ工科大学)、ウェルズリー大学などを訪問して、現地の大学生による講義を聞いたり、英語でのディスカッションに参加したりしました。また、最終日には全員が英語での3分間プレゼンテーションに挑戦しました。世界トップクラスの大学を目の当たりにしたことで、生徒たちは「何のために学ぶのか」を深く考え、学ぶことへのモチベーションが高まったと言います。また、世界を見たことで、日本の良い部分に気づいた生徒も多かったようです。

 来年度以降は、「N進学」と「理数S」が行き先をシドニーに変更し、現地の保育園を訪問したり、現地で働く日本人から話を聞いたりする予定です。

 英語教育については、2人のネイティブ教員を中心に、4技能を高める授業や活動を行っています。ネイティブの2人は生徒ラウンジとEnglish Roomに交代で常駐しているので、生徒たちは気軽に立ち寄りながら、英会話を楽しんでいます。

「キャリア教育」では
「探究活動」を通じてプレゼン能力を養う

「国際交流教育」と並ぶもう一つの柱が「キャリア教育」です。併設大学がある強みを活かし、生徒たちが大学を訪問して講義を聞いたり、最先端の研究に関わったりする機会を豊富に用意しています。また、大手企業を訪問したり、第一線で活躍する人の講話を聴いたりする機会もたくさんあります。

 キャリア教育において核となる力を育むのが、「探究活動」です。ここでは、生徒たちが課題設定、情報収集、整理・分析、まとめ・表現といった流れで、「正解のない課題」に向き合っています。探究活動では人前でプレゼンテーションする機会が多く、自ずとプレゼン能力が高まっていきます。

 2017年度から1人1台のタブレット端末を導入したことで、生徒たちのプレゼン能力はさらに高まりました。その成果の一つとして、昨年9月に本校の代表生徒たちが、シンガポールで開催された「F1 in Schools」に、日本代表として参加しました。「F1 in Schools」はミニチュアカーの技術などを競う世界大会で、生徒は自分たちで資金集めをしながら、車両の設計・製造を行います。大会では、車のスピードだけでなく、英語によるプレゼン、ディスプレイアピールなども含め、総合的に審査されます。大会に参加した生徒たちは、さまざまな国の生徒たちとの対話を通じ、意識が変わったと話しています。

 こうした活動と経験はポートフォリオに残るので、大学の推薦入試などにも活かせると考えています。生徒たちには、失敗を恐れず何事にも意欲的に取り組みながら、充実した学校生活を送ってほしいですね。

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