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ホストファミリーとの生活の中で
異文化を体験し、視野を広げる1週間

教育旅行を経験した高3生4人。グローバル教育担当の川原先生と。
芝浦工業大学附属高等学校

〒135-8139
東京都江東区豊洲6-2-7

TEL:03-3520-8501

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座談会メンバー 左奥より、冨田 凌央くん、渡部 仁くん、山本 紗葵さん、君山 望華さん。 座談会メンバー
左奥より、冨田 凌央くん、渡部 仁くん、山本 紗葵さん、君山 望華さん。

高校からの入学生全員が、高2の2学期に約1週間のカナダでの「海外教育旅行」に参加します。カナダの大自然を満喫し、ホストファミリーと共に生活をすることで、異文化を肌で体験しながら、新しい視野を育んでいくための貴重な機会です。この1週間をきっかけに、より充実した高校生活を送る4人の生徒たちに、現地での生活や今後の抱負について語り合ってもらいました。

個性豊かなホストファミリーとの生活

山本さん私は君山さんと2人で1家庭にホームステイしました。私たちは2人ともニュージーランドホームステイ(※)も経験しています。その上で、カナダ研修はもっと充実したものにしたいと、あえて「2人1家庭」を希望しました。

※ニュージーランドホームステイ…1年生の希望者を対象とした約2週間のプログラム。1人1家庭でホームステイをして過ごしながら、午前中は英語研修や現地校の授業に参加し、午後はさまざまなアクティビティに取り組みます。

君山さん山本さんと一緒だったので、現地ではアクティブに過ごせました。また、買い物に行ったり、映画に連れて行ってもらったり、いろいろな体験をさせてくれるホストファミリーのおかげで、約1週間という短い期間でしたが、とても充実していたと思います。

渡部くん僕がステイした家庭には、メキシコ人や台湾人など、他国からの留学生もステイしていました。ほとんどが大学生です。カナダで話されている英語はもちろん、第二外国語として話されているさまざまな言語に触れました。世界共通語として、英語の多様性を知る機会が得られてラッキーだったと思います。

冨田くん僕は年配の女性が一人暮らしをしている家庭にホームステイしました。ボクシングやアートなど、趣味が幅広く、とても活動的な人でした。

異文化に触れて得た新たな視点

冨田くん現地ではカナダならではの大自然に触れ、日本ではできない体験をたくさんしましたが、慣れ親しんだ家族や友達との生活から離れ、他人の生活に入って過ごす日常そのものが、異文化に刺激を受ける機会でした。ホストファミリーは外国の文化やアートに対して強い興味を持っていて、日本食や、その他いろいろな国の料理を作って食べさせてくれたり、インディアンの画風を教えてもらったりしたことがとても印象的でした。

君山さん私も日常生活で異文化を感じたことが刺激になりました。例えばホストファミリーと食卓を囲むとき、私と山本さんは「いただきます」「ごちそうさま」と言いましたが、ホストファーザーはイスラム教徒、ホストマザーはクリスチャンなので、食事のときはお祈りをしました。あいさつの仕方はそれぞれ違いますが、いろいろなものに感謝し、家族を大切にするという考え方は共通しています。ある宗教の一部だけを見てマイナスな連想をしてしまうこともありましたが、改めて偏見は良くないと感じました。

渡部くん僕も、日本では当たり前と思っていることが当たり前ではないということを実感しました。例えば、僕がカナダに修学旅行で来ていると話すと、「修学旅行とは何か?」と聞かれました。日本の学校では一般的な修学旅行ですが、海外はそうではありません。文化背景の違う人に物事を正しく伝えることがいかに難しいかを痛感しました。

刺激的な1週間を送り、芽生えた思い

君山さん今回のカナダ留学は、ニュージーランド留学の反省点を活かして臨みました。反省点とは、うまくコミュニケーションを取れなかったことです。英語だけではなくリアクションを心がけたことで手応えを得られました。また、私たちはネイティブの先生がすべて英語で行う授業を選択していて、帰国後はその授業の大切さを改めて実感しました。そして人々の考え方や表現の仕方、心の広さなどに触れて、以前から持っていた「将来は海外で働いてみたい」という気持ちが強くなりました。

山本さん私も、大学受験の英語とコミュニケーションツールとしての英語の違いを実感して、帰国後はネイティブの先生との対話形式の授業に、より力を入れて取り組んでいます。また、私には建築家になりたいという夢があります。カナダのホストファーザーが建築士だったので、現地で建築現場を見学させてもらい、海外と日本の建築の違いに興味を持ちました。カナダの建物は一棟ずつ外観が違い、バラエティに富んでいて、画一的な建物が多い日本と比べて、窓の外に広がる景色がとても面白いのです。日本にはない視点も取り入れて、日本と海外の両方で活躍できる建築家になりたいと思うようになりました。

渡部くん僕も英語の可能性を感じて、意欲が高まりました。高3の2カ月半の短期留学(※)に挑戦したいので、それに向けてもっと英語を勉強したいと思っています。

※短期留学…附属高校から大学への早期推薦とアメリカ、カナダ、ニュージーランドなどの現地校への海外留学のチャンスが与えられる制度。補助制度があり、かかる費用は渡航費と生活費のみ。参加するには審査に合格する必要があります。芝浦工業大学が文部科学省から「スーパーグローバル大学創成支援事業」に採択されたことで参加枠を広げていく予定。

冨田くん自分の語彙力が足りないと痛感しましたが、言葉がつたなくても身振り手振りを使って伝えようとすれば、相手が感じ取ってくれることもわかりました。また、今回は僕にとって初めての海外でした。とても良い経験ができ、海外に対するハードルが下がりました。いつか海外へ一人旅に出て、もっと広い世界を知りたいという気持ちが芽生えています。

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