LINEで送る

スクールポット高校受験版 - 首都圏学校情報検索サイト

ツイッター フェイスブック
目黒学院高等学校

〒153-8631
東京都目黒区中目黒1-1-50

TEL:03-3711-6556

学校情報 学校HP

練習も、勉強も、学校生活も
一つひとつに徹底して取り組みます!

男子と一緒に練習していた創部当時

 2017年度から高体連に加盟して、本格的に活動を始めた女子バスケットボール部。発足は目黒学院高等学校の共学化と同時期でしたが、最初は部員が少なく、男子と一緒に練習していたそうです。2017年より顧問を務める川野博子先生は当時を振り返ります。

「部員数は試合ができるかどうかのギリギリ5人でした。途中で4人になった時期もあります。それでもバスケットボールをやりたいという気持ちが強く、男子と一緒に練習をしていました。私が目黒学院に赴任した2017年に思ったのは、『きっと自分たちだけで試合をしたいだろうな』ということです」

 学生時代からバスケットボールに熱中し、他校でもバスケットボールチームを指導してきた川野先生。経験豊富な先生のもとでバスケをするために目黒学院に入学した新入生もいます。そしてこの春、14人の1年生を迎えたことで、男子と女子に分かれて活動できるようになりました。

初心者も経験者もめざすところはチームの勝利!

 バスケットボール経験者の多い1年生。高2、高3の先輩たちの中には、高校からバスケットボールを始めた部員もいます。

「もしも後輩のほうが上手だったら、上級生としては劣等感を持って投げ出したくなることもあるでしょう。でもありがたかったのは、高2生、高3生が『自分たちも一緒にがんばろう!』という気持ちになってくれたことです」と川野先生は話します。

 練習は水曜日以外のほぼ毎日。男子バスケットボール部やバレーボール部と練習場所をシェアしているので、体育館が使えない日もあります。そんなときは筋トレや目黒川沿いを走ることで身体能力を向上させます。川野先生のポリシーは「何に対しても徹底すること」です。

「運動部なら、どこの学校でも練習メニューはそれほど変わらないと思います。でも走り込んで、トレーニングをして、シューティングの練習をして……という一つひとつのことを徹底することで、バスケ経験者が少なかったり、身長が高くなかったりするチームでも、十分に戦うことができると思っています。学校生活も勉強もバスケットボールも、どんな小さなことでも徹底して取り組めば成長できるという点は同じなのです」

コミュニケーションを取って速攻につなげる

 川野先生のこだわりは、パスを使って速攻につなげること。ドリブルを多用してボールを運ぶスタイルのチームもありますが、目黒学院は速攻でゴールを奪うことをめざします。

「パスをする際は、パスを受ける相手とアイコンタクトを取るなどのコミュニケーションが必要です。速攻がうまくいくということは、コミュニケーションがうまくいったということになります。例えばサッカーは11人ですが、バスケットボールは5人。コートもサッカーよりせまいので、ゴールにたどり着くまでに、サッカーより選手がボールに関わる機会が多くなります。つまり、一人ひとりの一瞬の気の緩みが失点につながるのです。常に状況が変化するので、チームワークを発揮しなければならない競技なのです。そこがバスケットボールの醍醐味だと感じています」

 目黒学院には全国大会出場常連のラグビーフットボール部があります。強豪である同部の存在は、女子バスケットボール部にとってもいい刺激になっていると話す川野先生。「女子バスケットボール部もインターハイをめざします!」と力強く語ってくれました。

キャプテンに聞きました!

辛いことも苦しいことも
「一勝」が吹き飛ばしてくれます

小林 結羽さん(高3) 小林 結羽さん(高3)

 私は小学校、中学校とバスケットボールを経験してきました。2年生、3年生の中には初心者もいます。経験のある1年生と2・3年生が一緒にがんばることができるのは、「このチームで試合をすることが楽しい。このチームで勝ちたい!」という思いがあるからです。昨年の3年生が引退したとき、川野先生が「キャプテンとなるには覚悟が必要。チームのためにがんばってほしい」と言ってくださったことが、私にとっての力になっています。

 初心者、経験者に関わらず、自分たちのやるべきことを、コート上でどう表現するかが大事だと川野先生が教えてくださいました。試合に出る部員は、一人ひとりの実力だけではなく、何よりチーム全体がめざしていることをコート上で表現できる部員です。だからこそ、みんなががんばれるのだと思います。

 練習では辛いこともたくさんあります。でも、試合に勝ったときの喜びは、それまでの辛さを上回るものです。学業との両立は大変ですが、勉強で結果を出せたときは、不思議とバスケでもいいプレーができるような気がします。

 5月にインターハイ予選が始まりましたが、自分たちが徹底すべきことを全力で追求すれば、必ず勝ち上がることができると信じています。最後まで粘ってがんばります!

学校情報

共学
目黒学院高等学校

〒153-8631
東京都目黒区中目黒1-1-50

TEL:03-3711-6556

学校情報 学校HP

進学なび掲載情報

この学校の掲載記事をピックアップしました。

この記事を見る

現在、「大学入試センター試験」と呼ばれている共通試験が廃止され、新テストが実施される2021年に向けて、目黒学院ではさま...

この記事を見る
練習も、勉強も、学校生活も一つひとつに徹底して取り組みます!部活動・クラブ活動
この記事を見る
時代の流れを敏感に捉え未来を生き抜くために必要な力を育むIt's New ここが変わる!

現在、「大学入試センター試験」と呼ばれている共通試験が廃止され、新テストが実施される2021年に向けて、目黒学院ではさま...

この記事を見る
ページトップ