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卒業生一人ひとりの思い出の中に今も残る“明学”。
自由な校風から生まれる多様性を包み込む環境は、
学び舎を巣立った者たちの力となり、誇りとなる。

明治学院高等学校

〒108-0071
東京都港区白金台1-2-37

TEL:03-5421-5011

学校情報 学校HP

大学とキャンパスを同じくする同校は、伝統と歴史が脈々と息づく学校です。今回は明治学院大学2年のAさん、ロンドン芸術大学卒業でデザイナーのYさん、青山学院大学3年のKさんが母校の魅力を語ってくれました。

私が出した答えは「多様性を楽しむことで成長できる」

Aさん(2018年卒業)明治学院大学 国際学部 国際キャリア学科 3年 Aさん(2018年卒業)
明治学院大学 国際学部
国際キャリア学科 2年

 英語教育に力を入れていること、そして、各地の大会で頑張って結果を残しているサッカー部に入りたいということもあり、明治学院を選びました。いわゆる"強豪校"ではありませんが、大好きなサッカーを存分に楽しみたい僕にとっては、一番適した環境ではないかと考えました。

 明治学院はとにかく学校行事が盛んで、クラス単位で企画・実行するものも少なくないので、人と関わる機会が本当に多い3年間でした。普段は仲が良くても、いろいろな考え方があるので意見が対立することもあります。だからといってその関係が崩れるのではなく、より深くお互いのことを知るきっかけになり、気がつけば私の人生を彩る、かけがえのない仲間たちになっていました。「多様性を楽しむことで成長できる」――明治学院で学んだ私が出した答えです。

 3年間通して頑張ったのは、間違いなくサッカーです。入学してから2年間一度も試合に出たことがなかったのですが、3年生の時に決意を新たにし、まだ誰もいない早朝のグラウンドで自主練習に励みました。やがて顧問の先生も付き合ってくださるようになり、その甲斐もあってか、最後の公式戦に15分間だけピッチに立つことができました。努力は必ず報われることを実感しました。うれしかったです。

 将来は、英語力を活かした仕事に就こうと思っています。とくに、ファッション関係などクリエイティブな分野に進むことを考えています。

「こうしてみたら」と背中を押してくれた先生方に感謝

Yさん(2009年卒業)University of the Arts London卒業デザイナー Yさん(2009年卒業)
University of the Arts London卒業
デザイナー

 ものづくりが好きな私は明治学院を卒業後、建築を学ぶために国内の美術大学に進学し、その後、渡英してロンドン芸術大学(University of the Arts London)でデザインを学びました。帰国後はレザー鞄のデザイナーとして独立し、2017年に個人ブランド「Re:Reminiscence」(リ レミニセンス)を立ち上げました。

 

 幼い頃からダンスを習っていたこともあり、オリーブ祭(文化祭)のステージでイキイキと踊るダンス部のパフォーマンスを観て心が奪われ、明治学院に行きたいと思いました。公立高校にも合格していたのですが、その時の気持ちは揺るぎませんでした。個性的な仲間が集う多様性に開かれた学校は、まるで楽園でした。生徒一人ひとりが押さえつけられてそこにいるのではなく、誰もが"立っている"感じがしました。ダンスを通して"表現する"ことと向き合ってきた私は初めて、「ここに居場所がある」と実感することができたのです。明治学院で過ごした高校生活は多分、人生で一番楽しかった3年間だったと思います。

 折に触れて思い出すのは、『学年礼拝』の時間です。先生方が聖書を通して、ご自身の人生経験を語ってくださる素敵なひと時でもありました。普段からフレンドリーな先生方が語る"大人の世界"はどこか魅力的で、それでいて温かく、私たちが進むべき道に明かりを灯してくれました。「こうあるべき」ではなく、「こうしてみたら」と背中を押してくださった先生方に感謝しています。

「共生」は明治学院での高校生活で身についた宝物

Kさん(2017年卒業)青山学院大学 地球社会共生学部 地球社会共生学科 2年 Kさん(2017年卒業)
青山学院大学 地球社会共生学部
地球社会共生学科 3年

 私は剣道部の部長でしたが、実は剣道は高校から始めました。昇段審査にも積極的に挑み、今では二段を取得しています。一般的に武道と言うと厳しいイメージを持つかもしれませんが、明治学院の剣道部はそこまで厳しいクラブではなく、距離感がとても近い先輩方との交流もあり楽しかったです。顧問の先生も私たちの自主性を重んじてくださり、例えば、日々の稽古内容や対外試合の申し込みなども、当たり前のように生徒主体で行っていました。書類の不備なども含めて失敗も数多く経験しましたが、私たちの代で初めて、男女共に都大会出場という創部以来の快挙を成し遂げました。明治学院には自由な校風がありますが、その中で結果を残せたことが私たちの誇りになりました。部活動が高校生活の中心でしたが、受験勉強は2年生の冬あたりから徐々に力を入れ、剣道部を引退する6月までは文武両道でやりきりました。

 

 大学では今、国際協力に関係することを専門に学んでいます。社会学を意味する「ソシオロジー(sociology)」の分野にも興味があり、社会をもっと良い方向に導くことができる人材になりたいと思っています。そんな中、意識しているキーワードは、文化の異なる世界中の人々との「共生」です。よくよく考えてみればこの「共生」は、明治学院での高校生活を通して身についた宝物でもあります。個性的な仲間たちと過ごした日々が今も、私の人生に何かしらの影響を与えていると考えるとおもしろいですね。私の母校はそんな素晴らしい学校なのです。

学校情報

共学
明治学院高等学校

〒108-0071
東京都港区白金台1-2-37

TEL:03-5421-5011

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