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花咲徳栄高等学校

〒347-8502
埼玉県加須市花崎519

TEL:0480-65-7181

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女子サッカー部/空手道部

「心ひとつ」を合い言葉に
めざすは全国制覇!

 近年は4年連続で全国大会に出場し、昨秋の全国大会でベスト8に進出、当時キャプテンを務めた大沼歩加さん(現・日本大学文理学部)が「U-19女子日本代表」に選出されるなど、花咲徳栄高等学校・女子サッカー部の躍進が続きます。めざす目標は「日本一」と「豊かな人間形成」。目標に向けて、末貴光監督が選手に求めるのは、"当たり前のことを、当たり前にやること"なです。

「人間には、それほど能力差はないと思うのです。だからこそ、コツコツと努力を積み重ねるといった当たり前のことをいかにできるかが結果につながると考えています。そして豊かな人間形成に向けて大切にしているのは、「あいさつ」と「ありがとう」という感謝の気持ちです」(末監督)

 同部の部訓は「心ひとつ」です。
「目標に向かって一致団結したり真剣になったりすることは、感受性豊かな高校生にとって必要なことです。そのなかで喜びや苦しみを分かち合いながら『心ひとつ』で戦えば、思わぬところで力以上のものが発揮できます。そこがチームスポーツの面白いところでもあるのです」

 一方、技と体を磨く練習で大切にしているのが基本練習です。基本的技術のパスとトラップは反復練習を行い、基礎体力づくりとして体幹ストレッチで姿勢作りやステップワーク、走り負けない体力づくりに励みます。さらにはシュート練習、1対1、2対2、4対4でのトレーニング、最後にミニゲームを行いますが、放課後の練習は1時間30分~2時間程度と、サッカー部としては"短時間集中型"であることも同部の特色です。練習時間が長いと勉強、食事、睡眠など、さまざまな面に影響が出てしまうからです。

 日本一を視野に入れながら、あくまでも学校生活に重きを置き、そのうえで「心ひとつ」に技と体を磨いていく。そのブレのないベクトルにこそ、躍進の秘訣があるのかもしれません。

コーチに聞きました!

松本 真季先生(英語科) 松本 真季先生(英語科)

 部員たちが将来、社会人として生きていくためにはサッカー以上に大事なものがあると思っています。それは授業に向かう姿勢であり、あいさつや返事などの礼儀です。そういうところを細かく指導するのが私の役目です。部として誇れるのは、何に対しても素直で一生懸命なところ。日々の積み重ねが目標につながるということをわかっているからこそ、彼女たちは一生懸命になれるのだと思います。

キャプテンに聞きました!

吉川 侑希さん(選抜進学コース3年) 吉川 侑希さん(選抜進学コース3年)

 中学生のときに花咲徳栄の試合を見て、部員みんなが一つひとつのプレーに対して全員で褒め合ったり指摘し合ったり、応援に回っている部員も一つになって勝ったときの笑顔に惹かれて進学しました。

 部の自慢はオンとオフの切り替えがハッキリしていること。練習では刺激し合いながらもオフの部分ではみんな仲良くできるのがいいところです。キャプテンとしては全員に目を配り、いいチームをつくっていけるように心がけています。

日頃の積み重ねとたゆまぬ努力が
人間性に磨きをかける

 世界チャンピオン2名、2020年東京オリンピック候補者2名を含む日本代表選手9名を輩出してきた花咲徳栄の空手道部。合い言葉は「どうせやるなら世界一!」です。

「技だけではなく、精神力も含めて世界で通用するところをめざす。そして文武両道という方針のもと、しっかりとした人間性を育てていきたいと考えています」(秋山光世監督/体育科)

 この目標に向け、朝練では走り込みや筋力トレーニングを行い、放課後は基本練習(突き、蹴り)を軸に、実戦を想定した組手に取り組んでいます。基本を作るうえで大切にしているのは姿勢であり、技の型であると秋山先生は話します。

「世界チャンピオンやオリンピック候補になった選手たちに共通しているのは、基本がしっかりしていることです。例えば安定した突き、蹴りができるフォームや、突きの基本であるまっすぐに突いて、まっすぐに引くといった技術です。今は空手もスポーツ化してきて、基本が多少おろそかでも国内では勝てることもありますが、世界では通用しません。だからこそ、小手先ではない技を伝えたいのです」

 もう一つ、しっかりとした人間性を育むために「勝つこと」も、あえて強く意識しています。

「自信と誇りは勝つことで持てるものです。ところが一歩間違えると、てんぐになる部分が出てくることもあり、そういうおごりは足もとをすくわれます。勝つということは勝負脳で鍛えられているということ。自分が強くなるのは相手のお陰だと感謝する謙虚な気持ちでいれば、さらに上をめざせるのです」

 そんな同部の練習風景で印象的なのは、声がよく出ていること。「素直で明るい生徒が多いですから。うちは男女一緒に活動しているので、心のバランスがとれているのかもしれないですね」(秋山先生)

 活気ある練習風景は、部員たちの「高い意識=部活動の充実度」でもあるようです。

キャプテンに聞きました!

山口 隼人くん(総合進学コース3年) 山口 隼人くん(総合進学コース3年)

 空手を通して学んでいるのは、「継続は力なり」です。日頃の積み重ね、努力を続けていけば実力もついてくるということです。学校生活では部員として授業に向かう姿勢やあいさつなど、恥ずかしくない生活を心がけています。そんな毎日の生活で精神的に強くなれたかもしれません。それが自分の自信となっていますし、将来に役立つものだと感じています。

宮﨑 可純さん(選抜進学コース3年) 宮﨑 可純さん(選抜進学コース3年)

 相手から逃げないで、前へ前へと勝負に出るガッツあふれるスタイルが花咲徳栄の空手です。モットーにしているのは「元気の良さ」なので、練習中から声かけや雰囲気を盛り上げることを心がけています。先生にいつも言われているのは、「考えて練習しなさい」ということ。そのお陰で、空手以外のことでも日頃から考えて行動することができるようになったと感じています。

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