Oops! It appears that you have disabled your Javascript. In order for you to see this page as it is meant to appear, we ask that you please re-enable your Javascript!
LINEで送る

スクールポット高校受験版 - 首都圏学校情報検索サイト

ツイッター フェイスブック
いつも練習に使っている人工芝のグラウンドで記念撮影。
野球が好きな気持ちが、部員たちの絆を強めています。
明治学院高等学校

〒108-0071
東京都港区白金台1-2-37

TEL:03-5421-5011

学校情報 学校HP

全部員に活躍の場と重要な役割があり
野球の楽しさを分かち合える

人気クラブ集合!

小さなチャンスを逃さずにボールを確実に打ち返す

 監督の阿部吉則先生が、マネージャーから渡されたボールを次々に打っていき、それを部員たちが取って投げ合います。守備の練習です。

「いけ!いけ! 落ちついていけ! もういっちょ!」 

 その隣で声をかけ、部員たちを鼓舞しているのは、キャプテンの田中くん(高2)です。

 グラウンドには、キャッチャーの田中くんのかけ声とともにボールをグローブでキャッチする音が響き、気迫がみなぎっていました。守備練習が終わると、バッティング練習に移ります。阿部先生に話を聞きました。

「昨日は練習試合がありました。この試合では、日々の練習の成果とともに、今のチームに足りないものが実感できました。ボールの打ち損じが多かったのです。
 昨日の反省を込めて、今日はバッティングの練習に時間をかけることにしました。小さいチャンスを逃さずに、バットでボールを打ち返せるようにします」

 阿部先生は、同校の軟式野球部出身。部員たちは教え子であるとともに部の後輩でもあるのです。それだけに部員たちを見つめる眼差しには厳しさの中に温かさが感じられます。

「部では、全員が役割を果たしています。例えば補欠の選手は試合中、ベンチから声をかけたり、何か気づいたことがあれば選手に伝えたりしてバックアップするのです」

軟式なら初心者も地道に
練習を重ねることで上達できる

 キャプテンの田中くん(高2)は中学から野球を始めました。軟式野球の魅力を次のように話します。

「硬式野球部がなかったので、この部に入りました。練習に打ち込めば打ち込むほど、軟式の魅力がわかってきました。硬式と違って、使うボールやバットも軽いため、体力や能力の差にあまり関係なく誰もが楽しめるのです。今まで野球をやった経験のない人でも、地道に練習を続けていれば目に見えて上達できるので、とてもやりがいのあるスポーツと言えます」

 2014年の夏の大会(全国高等学校軟式野球選手権大会東京地方大会)で、同部は準決勝まで進みました。また、2008年に同大会で優勝した実績もあります。

「部の目標は大会ごとに分けています。秋の大会で負けてしまったので、春の大会で一勝し、夏の大会では上位をめざしたいと思っています」

 と爽やかな笑顔で話す田中くん。好きな教科は数学で、勉強と部活動を両立させて、難関私立大学の理工学部に進みたいそうです。そのために授業に集中し、帰宅してからは疲れていても机に向かうようにしていると言います。

女子が入部できるのも特色
練習試合で実力を発揮できる

「僕がキャプテンになって大きく変わったことは、マイナスの要素をパワーに変えようと思えるようになったことです。僕が元気をなくしていたとき、阿部監督から『キャプテンの君が落ち込んでいてどうするのだ? どんなときも笑顔でみんなを引っ張っていかないといけないよ』と言われたことがきっかけです」(田中くん)

 一方、同部では2名の女子部員が活躍しています。その1人が成田(高1)さんです。女子が入部できることも同部の特色で、女子の選手の登録は認められていませんが、年間を通して数多く行われる練習試合には出場できます。成田さんに話を聞きました。

「野球をしている弟の影響で、試合を見るのも野球をするのも大好きでした。中学ではバスケットボール部に所属していましたが、この学校の軟式野球部には女子も入部できると聞いて入りました」

 成田さんの守備はセカンド。理系科目が好きなのだとか。

「進路はまだ決めていませんが、これからの学校生活で文武両道をしっかりと果たしていきたい」と力強く話してくれました。

監督に聞きました!

全員でやれることをきちんとやる!

監督の阿部 吉則先生(国語科) 監督の阿部 吉則先生(国語科)

毎年「どういうチームにしたいのか」を部員で話し合い、モットーを決めています。今の代は「全員でやれることをきちんとやる」。例えば声を出すこと、グラウンドではキビキビと動くことなどです。当たり前のことをしっかりやった上で、練習を通して、できることを増やしていきます。

キャプテンに聞きました!

部員の模範となれるように

田中くん(高2)

 チームをまとめる上で大切にしていることは、自分が実際にやってみて部員の模範となれるように努力することです。例えば「グラウンドでは全力で走ろう」と言葉で伝えるだけではなく、自分が普段から全力で走って見せるようにするのです。こうして初めて部員たちは僕についてきてくれるのだと思います。

女子部員に聞きました!

出会った人たちは宝物です!

成田さん(高1)

 軟式野球部の良さは、部員たちみんなが助け合い、励まし合い、支え合ってチームを強くしていこうという気持ちがあふれていることです。マネージャーの3人を入れて女子部員は5人ですが、みんな仲が良く、何でも相談できます。ここで出会った人たちは、一生の宝物です。

学校情報

共学
明治学院高等学校

〒108-0071
東京都港区白金台1-2-37

TEL:03-5421-5011

ネット出願
学校情報 学校HP

記事検索

進学なび掲載情報

この学校の掲載記事をピックアップしました。

大学とキャンパスを同じくする同校は、伝統と歴史が脈々と息づく学校です。今回は明治学院大学2年のAさん、ロンドン芸術大学卒...

この記事を見る

お子さまが明治学院を卒業されたという保護者のお二方(Sさん、Kさん)に、石川理校長がお話をうかがいました。...

この記事を見る
卒業生一人ひとりの思い出の中に今も残る“明学”。自由な校風から生まれる多様性を包み込む環境は、学び舎を巣立った者たちの力となり、誇りとなる。インタビュー&メッセージ

大学とキャンパスを同じくする同校は、伝統と歴史が脈々と息づく学校です。今回は明治学院大学2年のAさん、ロンドン芸術大学卒...

この記事を見る
生徒一人ひとりの自主性を重んじて接してくれる先生と、お互いの存在を認め合う信頼という名の友情が明治学院の魅力!インタビュー&メッセージ

お子さまが明治学院を卒業されたという保護者のお二方(Sさん、Kさん)に、石川理校長がお話をうかがいました。...

この記事を見る
ページトップ