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現地校の生徒に「あやとり」を教える生徒たち(カナダ修学旅行)。
日本大学鶴ヶ丘高等学校

〒168-0063
東京都杉並区和泉2-26-12

TEL:03-3322-7521

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海外修学旅行と複数の語学研修制度で
異文化理解を深める

修学旅行・研修旅行アルバム

多彩なプログラムが自慢のカナダ修学旅行

 数十年前から海外への修学旅行を継続実施してきた同校。複数の語学研修制度も設置、海外体験を通した国際理解教育に力を入れ続けています。

「修学旅行の行き先はアメリカ、中国など、何度か変わりましたが、2年前からカナダのバンクーバーに定着しています。また、同じ時期から旅行の内容も方針転換しました。それまでは観光色が強かったのですが、地元の学校との交流や大学訪問などを盛り込み、英語・国際理解における『研修色』を高めた内容としたのです」

 高2の10月に開催されるカナダ修学旅行について解説するのは英語科の加藤寛典先生です。では、4泊6日の旅程で実施される海外体験の内容を紹介しましょう。

 1日目は、バンクーバー空港に到着して、まずは各自が自由にランチをとったあとバスに乗車。グランヴィルアイランド、ライオンズゲートブリッジなど現地の名所を見学します。

 2日目は、この旅行のメインイベントの一つ「学校交流」にチャレンジ。地元の高校を訪問し、現地校の生徒たちと触れ合う取り組みです。

「生徒個々に現地校の生徒が一人ずつ『スクール・バディ』として付き添い、午前は校内を案内してもらったり現地校生と一緒に授業を受けたりします。そして午後は、本校の生徒たちが現地校生へ向け、日本の文化や遊び(5~6人のグループになりコマ回し、折り紙の実演などゲームに興じる)を紹介するイベントを開催します。

 コミュニケーションは、もちろんすべて英語。生徒たちは、たどたどしいながらもがんばって英会を話し、現地校生たちとの交流を楽しんでいます」

 その後、現地の生活を知るために地元のスーパーでショッピングを体験して2日目は終了。続く3日目のプログラムは充実の1日。カーリングへの挑戦、オリンピック・オーバル(2010年冬季五輪の会場)見学と関連競技の体験、UBC(ブリティッシュ・コロンビア大学)訪問、クイーン・エリザベス・パークでの観光――。生徒たちはバンクーバーを思いきり楽しみ、学び、ホテルで眠りにつきます。

 4日目は「オプショナル・コース」組と「バンクーバー市内自主研修」組に分かれての行動。前者にはカヤック体験とキャピラノ吊り橋(地元の名所)観光、2つのコースが用意されています。そして最終日はこれも地元の名所、ピースアーチで記念撮影を行い、空港へ向かい一路、日本へ――という流れとなります。

海外体験イベントはグローバル人材に成長する第一歩

 このカナダ修学旅行のほかにも、海外体験の機会が複数用意されています。まずは7~8月に実施される、希望制の「オーストラリア・ニュージーランド語学研修」です。

「期間は約3週間。じっくりと異文化体験ができるイベントで、かつてはオーストラリアだけだったのですが、希望者が多いためニュージーランドでのプログラムを加えて現在のスタイルになりました」

 生徒個々に現地の高校生が「スクール・バディ」として付き、原則その生徒の家庭にホームステイして現地校へ通います(ニュージーランドの場合、バディとホームステイ先が異なるケースも)。現地校では同校の生徒を対象とする英会話研修を受け、またバディとともに現地校の授業に参加します。

「学校が休みの日はホスト・ファミリーとともに過ごして交流を深めます。また、地元の小学校を訪問して現地の子どもたちと交流したり、近隣の名所を見学したり、行事も毎週あります」

 そして最終日は、スクール・バディやホスト・ファミリーを招いて「フェアウェル・パーティー」を開催。同校の生徒たちは、現地で触れ合った人々とともに食事を楽しみ、ソーラン節や空手の型を披露するなどして感謝の意を表します。

「その後、生徒一人ひとりがお世話になったファミリーに向けた手紙を読み上げます。本校の生徒たちの大半が『帰りたくない!』といって泣いてしまうのです。毎回恒例の感動シーンですね」

 そして「イギリス・ケンブリッジ大学語学研修」もあります。これは少人数による英会話授業に加え、プログラム・アシスタントである同大学の学生との交流もあります。この研修は系列の日本大学主催で、付属の25校ほどから、選抜をクリアした2~3名ずつが参加できるというシステム。そのほか、同校卒業後の3月に実施される「大学入学前英国語学研修」もあります。

 高校3年間で、これだけの海外体験の機会を用意しているのです。英語・国際理解教育への体制は万全と言えるでしょう。

「親元を離れ一人で海外へ行くのは不安ですが、学校の行事としてなら安心です。現在、グローバル化が急速に進んでおり、社会進出後、単身で海外生活を送るケースも多くなるでしょう。本校の海外体験イベントを、その第一歩と位置付けてチャレンジし、グローバル・スケールで活躍できる人材に育ってほしいですね」

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