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スクールポット高校受験版 - 首都圏学校情報検索サイト

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独自のグローバル教育により
いま世界で求められる人材育成を実践

独自の教育プログラム
非英語圏からのゲストと英語で交流し、さまざまな文化に触れるとともに、英語が国際語であることを実感します。写真は高1のインターナショナルアワーでの1コマ。
トキワ松学園高等学校

〒152-0003
東京都目黒区碑文谷4-17-16

TEL:03-3713-8161

学校情報 学校HP

世界の諸問題を英語で学び
大学入試の先の力も養う

 2016年に創立100周年を迎えたトキワ松学園高等学校。教育目標の「思考力教育」「国際力教育」「美の教育」を根幹に据え、広い視野で自分らしい未来を生き抜く“探究女子”を育てています。

 教育目標のうちの一つ、「国際力教育」においては、世界中のさまざまな人たちとコミュニケーションが取れる教養やスキルを身につけるため、独自の英語教育を展開。異文化理解や国際交流活動が評価され、2014年にユネスコスクールにも認定されています。

「英語を使いこなすことは大事ですが、あくまでコミュニケーションのためのツールです。異なるバックグラウンドや文化を持つ人たちについて理解を深めて相手の話を聞き、自分の意見もアウトプットできる力が必要だと考えています」(教頭/松本理子先生)

 特徴的なのが、世界の諸問題を英語で学ぶ独自プログラム「グローバル・スタディーズ(GS)」。高1ではネイティブ教員2名が授業を担当し、オールイングリッシュで各国の名前や位置、宗教や文化の違いなどを学び、世界の全体像を把握します。

 また、高1を対象とする「インターナショナルアワー」と呼ばれる行事では、英語を母国語としない外国のゲストを招いて交流を深めていきます。英語でいろいろな国の人と交流できることを実感し、民族や宗教の問題についても直接話を聞ける貴重な機会としています。

 高2では、「カカオ農園での児童労働」や「ファストファッションと労働条件」「食糧輸入による環境破壊」など、GSは世界の諸問題をテーマにした学習へと発展していきます。大学受験を意識して、あえて難しい単語や表現にも取り組んでおり、ネイティブ教員と日本人教員がサポートします。

選択制の授業となる高3では、GSはより高度な内容となり、図書室の文献や新聞、企業のパンフレットなどを活用しながら、興味のあるテーマで英語の小論文に取り組み、最後は英語でプレゼンテーションを行います。

「日々の積み重ねがあるので、短い期間でプレゼンテーションの準備をするように指示しても、生徒たちはきちんとこなします。卒業生からも、在学中に身につけた力が、大学でとても役に立っているという声を聞きます」(松本先生)

 日々のニュースについてもディスカッションし、世界でいま何が起きているのかという関心を高めることも狙いの一つです。生きた英語を身につけて視野を広げるGSの授業は、大学入試の先の力も着実に養っているのです。

海外で学ぶ道筋も用意
海外研修・海外大学特別推薦制度

 高1と高2の希望者には海外研修プログラムも用意されています。夏休みに18日間の日程で実施される「イギリス多文化研修」は、多国籍の学生と一緒に学んでホームステイをする内容です。英語力を伸ばすことはもちろん、非英語圏の人とも一緒に過ごすなかで、多様な文化や考え方に触れることを重視しています。

 また、「アメリカグローバル教養プログラム」では、世界経済と政治の中心地であるワシントンD.C.近郊に滞在して国際関係学を英語で学びます。期間は夏休み中の2週間で、英検2級取得者が対象です。

 さらに「オーストラリアターム(学期)留学」は3学期の期間中、現地校でしっかり学びます。ターム留学経験者の中には、TOEICにおいて「海外出張で通用するレベル」の高いスコアを出す生徒もいます。

 海外の大学進学を希望する生徒のために、高等教育機関ネットワークと提携した特別推薦制度があり、アメリカ、イギリス、カナダ、オーストラリア、ニュージーランドの25大学から志望校や学部を選択でき、文系・理系だけでなく美術系に対応した専攻分野も用意しています。

 同ネットワークとの提携によって出願手続きが一本化されただけでなく、一般的な留学のコースよりも短い期間で海外大学に進学できるのも大きなメリットです。海外でステップアップした生徒たちに卒業後、海外で学ぶルートが示されたことで、進路の幅もぐんと広がったと言えるでしょう。

 同校では生徒一人ひとりに声をかけ、進路についての相談にもきめ細やかに対応しています。「進路指導や面談の機会はとても多いです」と松本先生が話すように、何度も自分自身と向き合う機会を設けることで、生徒たちは将来めざすべき道を自分でつかみ取っていきます。

「グローバル教育を通して、将来、多様な人たちと“協働”できる力を身につけてほしいと思っています。世界に対して心を開き、自分自身に対しても他者に対しても探究できる人材育成にこれからも努めていきます」(松本先生)

地理的な内容にも英語で取り組み、世界について学ぶ下地を固めると同時に、国際人としての教養も深めます。 地理的な内容にも英語で取り組み、世界について学ぶ下地を固めると同時に、国際人としての教養も深めます。
教頭/松本理子先生 「英語と日本語の両面で進めている言語教育は、大学入試はもちろん、その先の将来にも必ず役に立つと信じています」(教頭/松本理子先生)

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女子校
トキワ松学園高等学校

〒152-0003
東京都目黒区碑文谷4-17-16

TEL:03-3713-8161

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