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CLACルームで行われた高1の「社会と情報」の授業。ロボットを用いたプログラミングに取り組みました。
東京都市大学等々力高等学校

〒158-0082
東京都世田谷区等々力8-10-1

TEL:03-5962-0104

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電子黒板、タブレット端末、専用アプリをフル活用し
多彩な未来型ICT授業を展開

授業まるごとWatching!

ICT授業を全面公開する『等々力ICTフェア』開催!

 今後の社会変化を見据え、ICT機器を活用した“未来型授業”の普及・振興に取り組む東京都市大学等々力。そんな同校の姿勢を象徴するイベントが2月16日に開催されました。ICTを活用した授業を公開する『等々力ICTフェア』です。

 当日は午前9時より4限までを使い、教室や校庭、体育館などを会場にさまざまなICT授業を展開。公開された授業は主要5教科にとどまらず、体育や家庭科など実技教科にまで及び、同校がこの分野にかける意気込みがうかがえます。

 ICT授業の必須アイテムとなるのが電子黒板とタブレット端末。教員と生徒たちがこれらのICT 機器を自在に使いこなし、関連情報をやりとりしながら進行する授業を、見学者たちは興味津々の表情で見つめていました。

 また、授業形態も一斉講義型のほか、ペアワークやグループワークを取り入れたものや、生徒にプレゼンテーションをさせるタイプなど多種多彩。どの授業でも生徒たちが集中して学習に取り組む姿が印象的でした。

 なかでもとくに目を引かれたのが、CLACルームで行われた高1の情報。「LEGOロボットを用いたプログラミングを行う」というICTとリンクした授業です。内容の高度さとともに強い印象を受けたのが、舞台であるCLACルームの設備の素晴らしさでした。ちなみにCLACとはClassroom for Learning Actively with Crew Memberの略。「同校のクルー、つまり生徒や教員が集い、主体的な学びを育む教室」という意味が込められた名称です。

 約2教室分くらいの広々としたスペースで、机と椅子は可動式。そして室内の前・右・左の3面は横長のスクリーンに囲まれ、前面に3台、左右に2台ずつ計7台のプロジェクターを設置。それらはすべて別々のパソコンやタブレット端末につなぐことができるため、最大7グループの授業やプレゼンテーションが展開できる体制となっています。

 2017年の夏、それまでのPC教室を全面改装して誕生したCLACルーム。同校のICT教育を象徴する施設です。

ICT機器の導入で
授業も授業以外の作業も効率化

「ICT機器を使いこなせるようになる、というのが最終目標ではありません。それらは鉛筆や消しゴムと同様の教具、つまり学習のためのツールという位置付け。学ぶ作業をよりスムーズに進行させるために導入したのです。今後の社会ではスマートフォンやパソコン、タブレット端末に触れずに生活するのは不可能。そのためにも高校時代までに、これらの機器に慣れ親しんでおく必要があるのです」

 と話すは、同校のICT委員を務める鹿又裕毅先生。ICT機器導入を推進するプロジェクト・チームのメンバーとして、この分野の取り組みをリードしてきました。鹿又先生は続けます。「ただ、本校は“鉛筆と消しゴム”を軽視しているわけではありません。社会がどう変わろうと、やはり『手作業』は重要。アナログとデジタルをうまく両立させて教育を行うこと、それが本校の目標なのです」

 同校において、この種の取り組みがスタートしたのは2015年9月。この時点で全37教室に電子黒板型プロジェクターが設置されました。その後、関連のさまざまな取り組みを経て2017年4月、高1生全員がICT授業には必須のタブレット端末を持つという体制に。同年の8月、前出のCLACルームが完成し、2018年4月に新高1全員がタブレット端末を保有するという体制が確立。そして2019年4月からは高校3学年全員がタブレット端末を保有します。

「ICT機器と教育専用アプリを導入することで、授業以外の取り組みも含め多くの作業が目覚ましく効率化しました。生徒たちの反応が良好なのは言うまでもありませんが、教員側もその恩恵にあずかっています。

 授業以外でのメリットは、教員・生徒・保護者間のコミュニケーションの円滑化をはじめ、学習記録や模試・定期考査などのデータ管理がスピーディかつ正確に行えるようになったことです。そのため生徒や保護者との面談も、より充実した内容となりました。そして授業を行う上でのメリットはさらに、小テストの配布・回収、提出物の添削・返却が省力化でき、授業で使用した各種資料が一瞬にして生徒全員に送れる、各課題に対する生徒個々の解答を一斉に確認することができるなど、多方面に表れています。

「本校はアクティブ・ラーニングにも力を入れているのですが、ICT授業はこの新たな教育手法を行う上でも大きな効力を発揮します。今後はこの分野の取り組みをより強化していく予定です。2020年度からは大学入試も大きく変わりますが、社会全体も刻々と変化しています。本校はICT教育を主軸として、そうした変革の時代を力強く生きていける人材を育成する教育を実践し続けるつもりです」

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