LINEで送る

スクールポット高校受験版 - 首都圏学校情報検索サイト

ツイッター フェイスブック

仲間との固い絆も恩師との触れ合いも
正則らしく真っすぐに!

卒業生メッセージ
卒業しても"素"で語り合うことができる山下さんと池田先生。
3年間で育まれた固い絆は、恩師との間にも明確に存在していました。
正則高等学校

〒105-0011
東京都港区芝公園3-1-36

TEL:03-3431-0913

学校情報 学校HP

創立の精神に基づいた「本来の学校らしさ」を追求し、活気と充実感のある高校生活を実現させている同校。3年間しっかりと勉強し、さまざまな体験を積み、社会で生きていくための力と学力をつけ、多くの生徒が大学へ進学。"なりたい自分"になるための進路実現を果たしています。今回は卒業生と旧担任の先生に、正則の学びについて語ってもらいました。

3年間の学級固定&担任持ち上がりは正則ならでは

山下さん(2014年卒業) 山下さん(2014年卒業)
英語の先生をめざす山下さんは現在、明治学院大学文学部英文学科の4年生。

池田先生そもそも山下くんが正則を選んだ理由は何?

山下さん初めは公立高校に進学できればと、なんとなく考えていましたが、中学の担任の先生から「一度説明会に行ってみたら」と勧められたのが正則でした。
 実際に学校生活のビデオを見た印象は、正直に言って「楽しそうだな」「大人だな」というストレートなもので、とりわけ学院祭や体育祭ではじける正則生が輝いて見えました。そしてもう一つ、いいなと思ったのが"3年間学級固定"という独自の教育体制でした。

池田先生本校の3年間はクラス替えなしで、担任も3年間持ち上がりです。実はこの体制は30年以上も続いているもので、今では正則の教育の重要な柱の一つとして高く評価されています。

山下さんそれはよくわかります。入学式で初めて池田先生と会い、「この先生と3年間、ずっと一緒なんだ」って思い、とても緊張したのを覚えています(笑)。
 3年間ずっと一緒の仲間たちだから、仲の良さも半端じゃなく、高1から高2、高3とともに成長していくなかで、お互いの良い面も悪い面も知り尽くしているという感じがいいですね。卒業した今もずっと、そうした濃い友達関係が続いています。

池田先生友達関係と言えば、山下くんは親友の岡部くんと一緒に教育実習に来ていたけれど、聞くところによると、教員採用面接の練習みたいなことを2人でやっていたとか。

山下さんそうです。岡部くんも3年間ずっと一緒にいたクラスメートなので、僕がどういう人間なのかがすごくよくわかるんです。お互いの長所も短所もよくわかり、それを受け止めながらこの先、教師としてどうやって成長していけばいいのかと、そんな話ができるというのもうれしいです。
 自分のことを一番わかっていないのは結局のところ自分ですから、人生の節目とも言える場面でアドバイスしてくれる親友がいるというのは、とても幸せなことだと思います。

池田先生3年間学級固定により、本当の友達づくり、仲間づくりができ、さらにそれがお互いを大切にし合う人間関係づくりとなり、お互いに学び合う集団づくりに発展するのです。担任としても一人ひとりの生徒が3年間、どのように成長していったのかを見届けるのは、教師として大きな喜びでもあったりします。

団結力はお互いを理解することから始まる

サッカーの練習で真っ黒に日焼けしたというアクティブな池田先生(国語科)。 サッカーの練習で真っ黒に日焼けしたというアクティブな池田先生(国語科)。

池田先生結局のところ、学校生活の中で絶対にごまかせないのは、お互いの素の部分じゃないかな。そもそもスタートラインは一緒なのだから、クラス全員が本気で向き合うところから何かが始まるという、そんな楽しさがあっていいと先生は思っています。

山下さんそうですね。例えば、僕たちのクラスは高1のときからずっと、学院祭で演劇をやり続けました。クラスのまとめ役みたいな感じの岡部くんが演劇部の部長ということも理由ですが、どういうわけか、僕が一番セリフの多い主役に抜擢されたりして、けっこう悩み続けました。
 そもそも演劇部でもないので、高1の出来はもう最悪でした(笑)。でも、高2になったらなぜか面白みを感じ始めていて、高3になったときには"学院祭の出し物は当然、演劇でしょ!"って、完全に芝居にはまっている自分がいました(笑)。

池田先生そうだったんだ。たしかに芝居中の表情はイキイキしていたね。

山下さんでも本当に面白いのは、学年が上がるにつれて、一人ひとりの役割分担がきちんとできていくことで、初めから「自分は裏方に徹するから」と宣言して、張り切る人も普通に出てくるのです。
 言い換えると、誰が何をやるからスゴイとかそういうことではなく、それぞれの得意分野を認め合い、誰もがやりがいを感じて学校生活を楽しむことができるところに正則の良さがあると、そんなふうに思うのです。だから高3の学院祭が終わった後は"やり残したことはない"みたいな感じでクラス全員が笑っていたんです。

池田先生いい話だな(笑)。そもそも団結力というのは、一人ひとりの個性をよく理解するところから始まるのです。正則は、実はそこをめざしている学校で、お互いがそれぞれ持っているものを遠慮なく出し合って、「あいつにはこういう良さがあるよね」とか、そんなことを言い合いながら共に成長していく学び舎なのです。

山下さん池田先生の言うように、確かに"なになにし合う"という環境はいつも身近にあって、例えば、定期テスト前の1週間には、放課後の教室に自ずと仲間たちが集まってのスタディグループができ、得意な教科・科目を教え合う、苦手なところを学び合う、受験に向けて励まし合う、なんてことが普通にありました。

池田先生励まし合って勉強に向かうクラスづくりができたことは、君たちの担任として本当にうれしかったです。

山下さん僕が学校の先生になろうと思ったのは、やはり正則のように、"目立つ人も目立たない人も楽しい"と思えるようなクラスづくりを支えたいからで、「全員が主役」みたいなことは、間違いなく僕が正則で学んだことです。

池田先生山下くんはきっと生徒思いの教師になれると思っています。がんばってください。

山下さんありがとうございます!

学校情報

共学
正則高等学校

〒105-0011
東京都港区芝公園3-1-36

TEL:03-3431-0913

イベント申込
学校情報 学校HP

記事検索

進学なび掲載情報

この学校の掲載記事をピックアップしました。

創立の精神に基づいた「本来の学校らしさ」を追求し、活気と充実感のある高校生活を実現させている同校。3年間しっかりと勉強し...

この記事を見る

40年前の創部当時、ツーリングを中心に活動していました。そうした背景から「サイクリング部」の名称を今に残しますが、現在は...

この記事を見る
仲間との固い絆も恩師との触れ合いも正則らしく真っすぐに!卒業生メッセージ

創立の精神に基づいた「本来の学校らしさ」を追求し、活気と充実感のある高校生活を実現させている同校。3年間しっかりと勉強し...

この記事を見る
仲間とロードバイクを駆って解放感、一体感、爽快感を手に入れろ!人気クラブ集合!

40年前の創部当時、ツーリングを中心に活動していました。そうした背景から「サイクリング部」の名称を今に残しますが、現在は...

この記事を見る
ページトップ