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特別クラス新設に続き2018年度は『授業改革』を敢行!
次々と新たな取り組みを導入し
2020年度の大学入試改革へ向け力強く前進

目的・意欲に応える進学・受験サポート
ほぼすべての授業がICTと関わりを持ち、プレゼンテーション力の向上、リテラシーを養成する授業を展開しています。
聖徳学園高等学校

〒180-8601
東京都武蔵野市境南町2-11-8

TEL:0422-31-5121

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「超難関大学セミナー」をステップボードに「難関国公立クラス」を新設

 2017年度に新設された「難関国公立クラス」。高い目標を掲げ、3年間にわたり質・量ともにハイレベルな学習に取り組む特別クラスです。授業は7時限まで行われ、英語・数学は高2までに高校課程の内容を修了し、高3では受験対応の演習授業という先取りカリキュラムが採用されています。

 そして、同クラス新設のステップボードとなったのが、2016年度に創設された「超難関大学セミナー」。東京大学を頂点とした、難度最高峰の国立・私立大学を進学目標とする生徒のための特別講座で、現在も同クラスの生徒を中心メンバーとして継続されています。

「本校は以前から放課後に『進学セミナー』を開講していました。これは高1から段階的に学力を養成していくための特別講座で、例年40~50講座を設定しています。その一環として新規導入したのが、超難関大学セミナーなのです」(進路指導部長/大岡文夫先生)

 同セミナーでは受験対応の一斉授業のほか、模試におけるカウンセリング指導の際に外部の教育コンサルタントを採用。担任や教科担当とも連携し、チーム体制で生徒をリードしていきます。

「超難関大学セミナーにおいては、とくに国語の現代文と数学の指導に力を入れています。『論理的思考力を鍛える上で、中核に据えるべきはこの2教科』というのが本校の考え方で、その理念は難関国公立クラスの学習指導にも受け継がれています」(大岡先生)

授業や試験を「記述・論述」志向にモデルチェンジ

 2017年度の難関国公立クラス新設を契機に、さらに大きな変化が生じました。

「通常の授業に『記述・論述』に取り組む機会を多く取り入れ、定期試験も“書かせる問題”が大半を占めるスタイルに変更したのです。これは難関国公立クラスだけでなく全クラスで行われた改革で、国語だけでなく全教科で実践されています」(学習指導部長/安藤立正先生)

 2020年度の大学入試改革。この大胆なモデルチェンジは、「思考力・判断力・表現力」が求められる新たな入試への対応策でもあったのです。

 例えば英語の試験では、最後に「あなたの考えを英語で述べなさい」という問題が出されています。非常に難問ですが、今後はこうした問題への対応力が求められるようになるのです。

「こうした体制に変えたことで、生徒たちに“必死に考える”姿勢が定着してきたように思えます。ただ、いきなりベストを望むのは酷なので、採点の際は文の構成などに多少ぎこちなさがあっても『考え方の方向性が合っていれば正解』というように、いくらか手心を加えています。これを続けることで徐々に記述・論述力を高めていこうと考えています」(安藤先生)

「生徒たちには明らかに良い兆候が出てきたようです。本校では私が“寺子屋方式”と呼ぶ、マンツーマン形式による学習指導を心がけています。その指導の折に生徒たちの様子を見ていて感じるのは、『文章の読み方が変わった』ということです。以前は漫然と読んでいた多くの生徒が、改革後は『真剣に精読する』という姿勢に変わったと感じています」(大岡先生)

一心に努力をし、そのプロセスで人間的成長を遂げてほしい

 2020年度の大学入試改革を見据え、2016年度から2年続きでシステムや指導体制に大きな変更を加えてきた同校。そして2018年度、やはり大学入試改革を意識した新たな取り組みを、もう一つスタートさせました。それが「JAPAN e-Portfolioへの対応」です。

 JAPAN e-Portfolioとは、文部科学省が外部委託により構築・運営するポータルサイト。生徒個々が部活動や生徒会活動、取得した資格・検定や趣味の活動など学校内外で得た実績を記録・蓄積するためのサイトです。これらのデータは、高校在学中には教員の指導における指針となり、大学入試の際には提携大学(すでに多くの有名大学が提携を表明)の合否判定の基準ともなります。

「大学入試に不可欠となるので、2018年度の高1生から『3年間にわたる自分の“履歴”の記録と整理』へ積極的に取り組ませることにしました。同サイトと直結する形で最終的なデータが作れる専用アプリを使って、生徒個々が自分の『がんばったこと』を記録していくのです」(安藤先生)

 最後にもう一つ、2018年度より変化したものを紹介しておきましょう。それは、同校のOB・OGの大学生を起用して展開されている「チューター制度」のさらなる充実。登録者を大幅に増員し、22名ものチューターを用意したのです。

「このように本校はさまざまなサポートを行っています。でも大学進学はゴールではなく、あくまでも通過点であることを理解してほしいと思います。自らがめざす大学に入るため一心に努力を続け、そのプロセスで人間的成長を遂げてほしい。がんばり続けた結果、自力で高いハードルを乗り越えたこと。そこに大きな価値があるのです」(大岡先生)

新校舎のLearning Commons 新校舎のLearning Commonsは放課後の自習スペースとしても利用できる。
ネイティブ教員が5名常駐し、実践的な英語力の育成をサポート。 ネイティブ教員が5名常駐し、実践的な英語力の育成をサポート。

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