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各国からの留学生と一緒に学ぶ
とっておきの学校生活に
オーストラリア修学旅行をプラスして鍛える国際感覚!

私学トップインタビュー
心地良い風が吹き抜ける屋上庭園で。
下北沢成徳高等学校

〒155-8668
東京都世田谷区代田6-12-39

TEL:03-3468-1551

学校情報 学校HP
田中 暎二 理事長・校長 田中 暎二 理事長・校長

 今から30年ほど前、教育委員会の要請により、国内の高校生数十名を引率してインドネシアへ。この時の体験が原点となり、以降、「国際理解教育」を高校での重要な柱と位置づけている。2002年から始まった下北沢成徳高校のオーストラリア修学旅行は田中先生の“手づくり”と言っても過言ではない。

こだわりの国際理解教育は「Face to Face」から

 本校の教育理念の一つに、「教育の最終目的は世界平和に貢献すること」というものがあります。「世界平和」と聞くと、あまりにもスケールが大きすぎて、どこか他人事のように思うかもしれませんが、決してそんなことはありません。なぜなら、本校は交換留学生の受け入れに積極的で、いつも身近で留学生との異文化交流を楽しむことのできる環境があるからです。参考までに、ここ数年の受け入れ国をご紹介しますと、フランス、ドイツ、デンマーク、ノルウェー、ルクセンブルク、アメリカ、ブラジル、タイ……と、実に8カ国に及びます。

 例えば、ルクセンブルクがどんな国なのか、知りたいと思いませんか? 留学生と出会うまではとても遠く感じられていた国々との距離が、楽しい学校生活の中で近くなるのです。私たちはこのような触れ合いを“Face to Face”での交流体験と呼んでいます。面と向かい、差し向かいで語り合い、笑い、励まし合うなかで生まれる友情は、軽く国境を越えてしまいます。どうですか? 「世界平和」をちょっとだけ意識できるようになったらうれしいです。

多様性の中で自分を磨く
オーストラリア修学旅行

“Face to Face”の交流体験を大切にする本校には、高2になったら全員が参加するオーストラリア修学旅行があります。修学旅行といっても、どこにでもあるような名所・旧跡を巡るような観光主体のものではなく、オーストラリア南東部の大都市 シドニーにある『Randwick Girls’ High School』(ランドウィック女子高校)との文化交流です。

 本校とランドウィックは2002年に姉妹校提携を結んでおり、約20年に及ぶ歴史の中で培われた信頼関係は両校の自慢になっています。ランドウィックには900人の生徒たちが学んでいますが、私が初めて訪問した頃には、その国籍の背景は60カ国を数えます。言葉も文化も異なる多様性の中で磨かれるコミュニケーション力こそ、皆さんが社会に出た時の自信となることを確信しています。

世界平和への第一歩は
すでに始まっている!

 オーストラリア修学旅行の目玉がもう一つあります。それは、2泊3日のファームステイです。ファームステイは、現地の広大な農場・牧場に宿泊するもので、本校生徒のことを良く知っている信頼できるホストファミリーが快く迎えてくれます。

 といっても、初めての海外生活で英語を使い、なおかつ他人の家にお世話になるのですから、最初は誰もが不安でいっぱいです。でも毎年、私が感動するのはファームステイが終わってから生徒たちが流す感謝の涙です。わずか3日間でも、生徒一人ひとりのファームステイそれぞれにドラマがあったからだと思います。「下北沢成徳の生徒は本当に素晴らしい」「また来年もわが家で引き受けます」と、そんなふうに言ってくださるホストファミリーの顔にもまた、惜別の涙が流れます。こんな美しい光景はほかにないと思っています。これもまた世界平和への貢献の第一歩でしょう。

 普段の学校生活の中から異文化交流を楽しみ、みんなでオーストラリア修学旅行を経験し、多様性社会における自分の立ち位置を学ぶことが本校の国際理解教育です。本校で学んだ一人ひとりが、「ここで学んで良かった」と、心の底から言ってもらえることが私たちの誇りです。これからの国際社会で活躍できる魅力的な人材の種子が、本校自慢の国際理解教育を通して、未来に向かってしっかりと育っていることを確信しています。

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