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スクールポット高校受験版 - 首都圏学校情報検索サイト

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「教科の枠を越えた学び」(リベラルアーツ教育)と
言語運用能力を高める「トリリンガル教育」で
グローバル視点を持った品格ある女性をめざす!

目的・意欲に応える進学・受験サポート
「K-SALC(KANDA Self-Access Learning Center)」は自立学習のためのスペースで、ネイティブ教員が常駐しています。
神田女学園高等学校

〒101-0064
東京都千代田区神田猿楽町2-3-6

TEL:03-6383-3751

学校情報 学校HP

グローバル視点を持った品格ある女性とは?

 130年にわたる伝統を受け継ぎつつ、次世代の学びを行う神田女学園高等学校。在校生に好評の中長期留学をはじめ、“英語での日常が当たり前”の環境で、真のグローバル視点を育成しています。とくに2017年に開校したグローバルコースでは、6カ月以上の中長期留学を実施し、英語のアウトプットだけでなく、異文化への理解や自己肯定感なども自然に身についています。

「英語を話せる」ようになるだけでなく、「英語で自分の考えを伝えられる」ようになる独自のプログラムが高い評価を得て、2019年度入試では、高校入学者約140名のうち、第一志望(単願・内部進学)者が約80%と神田女学園の教育理念が再評価されています。

 その教育理念と受験生に高い支持を得た背景について、今年度より学校長に就任した宗像先生にお話をうかがいました。

「本校では、次世代の教育を通じて、グローバル視点を持った品格ある女性の育成を行っています。そのために、まずは圧倒的な基礎学力をつけることを目標とし、日頃の授業や探究活動などを大切に行っています。そのうえで、自分の考えを理解してもらえるように知識や教養を正しく組み立てて伝える『言語運用能力』を高めています。難しいように聞こえますが、母語で理解し母語で伝えることができないと、いくら英語が話せても相手に自分の考えを伝えることができません。それゆえ、思考の基本となる部分を大切に教育しています。そのうえで、英語でのコミュニケーション力を高めていくのですが、『英語の学力』は授業や講習、各種の検定対策で、『コミュニケーション力』は、本校のネイティブ教員(学内に10名)との英会話の授業、日常での会話、オンライン英会話、本校独自の言語習得プログラムであるK-SALCなどを用いて、英語が日常の環境を作っています。もちろん、海外でのアウトプットの機会は生徒たちの英語力向上には欠かせませんので、2週間程度の語学留学から、3カ月~12カ月の中長期留学とさまざまなプログラムを整えています」

 単なる英語力だけでなく、自分の考えを英語でも伝えられるようになるのが神田女学園の人気の秘密だと改めて感じました。

母語+英語+第二外国語=『トリリンガル教育』とは?

 神田女学園では、都内私立でも珍しい独自の教育プログラムを10年以上前から行っています。その一つが、「トリリンガル教育」です。

「トリリンガル教育は、第二外国語を学ぶだけでなく、まず母語で考え、英語で伝え、そして相手の国の言葉で理解し、コミュニケーションをとることを目的としています。相手の国の言葉で相互理解ができれば、もっとお互いの価値観を共有できたり、興味のあることを深く知ることができたりするようになるからです。第二外国語を教養として学ぶことは、社会に出たときに非常に大きなアドバンテージになります」と宗像校長先生は続けます。

 神田女学園の「トリリンガル教育」では、第二外国語として、中国語・韓国語・フランス語から1つを選び、卒業までの3年間学びます。卒業生からも「高校時代の学びのおかげで、大学での履修の幅が広がった」との声も多く聞かれるそうです。母語で考えることを大切にし、英語で自分の考えを伝えることができる素地ができているからこそ、多言語を自由に扱えることができると改めて感じました。ちなみに、在校生の一番人気は、韓国語だそうで、ほとんどの生徒が韓国語で歌って、踊れるレベルまで上がるそうです。

教科の枠を越えた学び=『リベラルアーツ教育』の成果とは?

 そして、神田女学園のもう一つの魅力といえば、「リベラルアーツ教育」です。そもそもリベラルアーツとは、「学問の制約からの自由」や「人を自由にする学問」など多様な解釈がありますが、同校では、「教科の枠を越えた学びで、実社会の最適解を探究する」としています。そこには、「ジブン」「マワリ」「シャカイ」のために何ができるのか? を考えるために必要な教養と宗像校長先生は話します。

「よく、これからは解が一つではない時代がくるといわれています。そのような時代で活躍するためには、自分の考えや価値観を明確に持つこと、そしてそれを伝える力が必要です。その伝える力を養うためにトリリンガル教育を行っています。
 しかし、それだけでなく、自分の『マワリ』、すなわち相手のことも考えなければなりません。本校では、留学などの機会を使って多様な価値観を知ることもできますし、学内行事のほとんどを生徒たちが主体的に企画し運営していますので、これらの活動を通じて『ジブン』と『マワリ』を知ることができるのです。ちなみに、女子教育校ならではのメリットですが、最初から社会の役割に振り分けられるのではなく、全員が全力で『マワリ』のために何ができるのか? を考えて一緒に行動する、そしてその活動の中で、自己肯定感や自己成長実感を得ていくことができるようになるのです。
 これらの経験から、『どのような社会貢献ができるのか?』『社会の最適解はどこにあるのか?』を探究することで、次世代で活躍できる女性にもなれますし、真のグローバル視点を身につけることができるのです。そのためには、教科ごとの学びだけでは不十分で、教科の枠を越え、実社会との関係を考える学び、すなわち『リベラルアーツ教育』が不可欠なのです」

 実際、神田女学園では教科の枠を越えた授業が常に行われているそうです。社会科と家庭科がコラボレーションして、「食料問題」に関するテーマを扱い多角的に考えたり、体育科と数学科で、「スポーツ記録における人間の限界値」を求めたりと、単なる教科学習ではなく探究的で興味深い真の学問があるそうです。

「深い知識と広い教養を備えた品格ある個人」への成長

 これらの学びは、日頃の学校生活でも成果を出しているようです。生徒会活動、委員会活動、部活動は、生徒が主体的に企画・運営しており、とても活気のある様子を垣間見ることができました。

「『ジブン』だけでなく、『マワリ』や『シャカイ』のことを考えることができるようになると、自然と友達と協力したり、誰かのために行動できたりするようになりますね。それを、友達や大人達が認めることで、『もっとがんばれるかも』『誰かのために役立っている』『私の居場所がある』……と、どんどん自己成長実感が高まりますので、学校生活が楽しくなるのだと思います。そして、『どのようなジブンなのか?』に気が付いたとき、自分らしさを身につけ、それが品格になり、『品格ある個人』に成長するのだと思います。このような次世代の教育をしている女子教育校は少ないと聞いています。それゆえ、本校は次世代の教育をする『革新的女子教育校』と自負しています」

 宗像校長先生は、複数の学校で学校改革やさまざまな教育プログラムを立ち上げてきましたが、その経験のすべてを神田女学園で活かすそうです。『トリリンガル教育を通じて、社会の最適解を探究するリベラルアーツ教育をする革新的女子教育校』……。No1でなく、Only Oneの教育をする大変興味深い学校ではないでしょうか。

「NCLプロジェクト」の「NCL」とは「Nature,Culture,Life」のこと。現代社会が抱える問題を、地球規模で捉えて、その解決策を考えることで、視野を広げるとともにプレゼンテーション能力を磨きます。 「NCLプロジェクト」の「NCL」とは「Nature,Culture,Life」のこと。現代社会が抱える問題を、地球規模で捉えて、その解決策を考えることで、視野を広げるとともにプレゼンテーション能力を磨きます。
留学では、ホームステイしながらバディと一緒に現地校に通います。 留学では、ホームステイしながらバディと一緒に現地校に通います。
高1から第二外国語の授業が必修となっています。フランス語、中国語、韓国語の中から一つを選択します。 高1から第二外国語の授業が必修となっています。フランス語、中国語、韓国語の中から一つを選択します。

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