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「自分らしく輝く女性」へ
改革推進プロジェクトにより
女子校だからこそできる新しい教育を実践

It's Newここが変わる!
iPadを活用する授業
駒沢学園女子高等学校

〒206-8511
東京都稲城市坂浜238

TEL:042-350-7123

学校情報 学校HP

「生き抜く力」と「未来を切り開く力」を

「本校は曹洞宗の教えに基づく建学の精神のもと、90年以上にわたり、社会で活躍できる女性を送り出してきました。こうした校風や伝統を大切に守りつつ、時代の変化に対応した女子校ならではの新しい教育を実践していきます」
 と語るのは校長補佐の土屋登美恵先生です。土屋先生は改革推進プロジェクトリーダーを務めています。

 同校の母体である駒沢高等女学院は、道元禅師の教えである「正念」「行学一如」を建学の精神として1927年に創立されました。
「正念」とは坐禅のことで、坐禅によって本来の自分を確立させることを意味します。また、「行学一如」は生きることと学ぶことを一致させることです。

「勉強だけでなく行事や部活動にも意欲的に取り組める。そして、学校生活の中で学んだことを最大限に活かし、自分の目標に向かって、たとえ、つらく苦しいことがあっても自分の信念を貫いていける。そんな女性の育成に本校は今まで以上に力を注いでいきます。めざすのは『自分らしく輝く女性』です」

 創立92年を迎える2019年度から、同校は「生き抜く力」「未来を切り開く力」のさらなる育成のために大きく変わろうとしています。こうした教育改革の一つひとつには、生徒や若い教員たちの声が大きく反映されていると土屋先生は話します。

「まず、生徒一人ひとりが行事などにより主体的に、より楽しく取り組めるように、生徒の自主性を尊重するようにしました。すでに生徒会役員の声に応えて、昼休みには委員会活動や生徒会活動が行われるようになっています」

探究型の授業で思考力や表現力を磨く

 授業も大きく変わります。毎週土曜日に行われる「探究型」の授業がその一つ。例えば「ミュージアムプロジェクト」では、クラスでグループをつくり、行程や予算を自分たちで考えながら、美術館や文学館などを訪問します。こうして企画した校外学習の成果をみんなの前でプレゼンテーションするのです。

「アクティブ・ラーニングの要素を授業に多く取り入れて、思考力、判断力、表現力、協働力を磨いていきます。これらの力は2020年度から始まる大学入試改革だけでなく、社会に貢献する上でもますます必要とされるでしょう」(土屋先生)

 こうした最先端の教育に向けてICTを導入。Wi-Fi環境を整備した上で、生徒は一人1台のiPadを持ち、学校生活のあらゆる場面で活用していきます。

 新しいキャリア教育プログラムとして「ライフデザイン」という授業もスタートします。自分の将来をデザインする「キャリアプラン」、お金について考える「マネープラン」、自分の発信する方法を身につける「コミュニケーションスキル」などがテーマです。

高い目標に向けて挑戦する生徒を全力で応援

 キャリアと直結する豊富な選択授業も用意。看護・医療福祉・心理系への進学をめざす生徒に向けた「コ・メディカル入門」、スマホアプリの制作も学べる「プログラミング入門」などがあります。

 3年間のキャリア教育計画の中には「小論文指導・模試」や「面接指導」もあり、AO入試や推薦入試で受験する生徒をていねいにサポート。駒沢大学や中央大学、成城大学、日本女子大学などの指定校推薦枠もあります。

 また、併設校として駒沢女子大学と駒沢女子短期大学があり、一定の基準を満たせば、優先的に入学できます。2018年度には駒沢女子大学に看護師と保健師の受験資格が取れる看護学部看護学科が新設されました。この大学には人間総合学群や、管理栄養士の受験資格が取れる人間健康学部もあります。

 一般入試で難関大学を受験する生徒も手厚くサポート。これまで東京外国語大学や国際教養大学などの国公立大学に生徒を送り出してきた同校は、さらに高い目標に向けて挑戦する生徒を全力で応援します。駒沢女子大学の人間総合学郡の合格を確保したまま、他大学にチャレンジすることも可能です。

 新しい大学入試でも国際社会で活躍するためにも、英語4技能の習得は重要な課題。そこで「コミュニケーション英語」の授業を習熟度クラス編成にするほか、リスニングとスピーキングに特化した「英語の朝学習」もスタート。「英検対策講座2級」も設け、在学中に英検2級の取得をめざします。

「グローバル化や少子高齢化、労働人口の減少など、社会の大きな変化は、女性の生き方に多様な選択肢を生み出しています。新しい女子教育で、自分が満足できる選択肢を見出す力を身につけさせ、社会に送り出すことが教員全員の願いです」

1クラスに2名の教員が指導にあたり、さまざまな学習、活動の場面で細かくアドバイスをしていきます。 チームティーチングの授業
1クラスに2名の教員が指導にあたり、さまざまな学習、活動の場面で細かくアドバイスをしていきます。
授業の中でディスカッションをしたり、グループワークをしたり、プレゼンテ―ションをしたり……。クラスメートとの絆を強めながら学びを深めていきます。 アクティブ・ラーニング型の授業
授業の中でディスカッションをしたり、グループワークをしたり、プレゼンテ―ションをしたり……。クラスメートとの絆を強めながら学びを深めていきます。

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駒沢学園女子高等学校

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東京都稲城市坂浜238

TEL:042-350-7123

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