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日本学園高等学校

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バスケットボール部/トライアスロン部

人気クラブ集合!

部員に身につけてほしい力は“生きる力”

 2015年度、初の全国大会出場となった「ウインターカップ2015」でベスト16に進出し、今年のインターハイに出場するなど、躍進著しいバスケットボール部です。現在の部員数は約60名。日々のハードな練習で2回目の全国大会出場を見据えていますが、部活動の本質は「生きる力」を獲得することだと、顧問の布施明史先生(保健体育科)は話します。

「例えば、あいさつや話し方、人の話を聞く姿勢や物事に取り組む姿勢といったものは今後の人生においても必要となっていきます。そういう意味での“生きる力”ですね。卒業後に大学やクラブなどでバスケを続ける生徒もいれば、高校で終えてしまう生徒もいます。ですからバスケの技術的な部分のみの指導に偏らないように、そこのウエイトは非常に大きく置いています」

 一方、バスケの技術的な部分で重視しているのは基本です。
「ボールの扱い方とか“周りを見る力=視野”、そして1対1の力、ディフェンスや足の使い方などが練習メニューとしても多いですね」

 その言葉通り、ボールハンドリングやドリブル、ディフェンスのフットーワークなどの練習を、まずは1時間かけてしっかりと行うのが“日学流”です。ここで同時に布施先生が目を光らせるのが、 “生きる力”の一つ、部員の取り組む姿勢です。

「技術が足りないのであれば、それは繰り返し行えばいいだけの話です。ただ、諦めてしまうような態度や姿勢は許しません」

 コート上の練習で印象に残るのは、機敏に、タフに動き回る部員たちの様子と大きな声出し、そして真剣なまなざしです。そんな部員たちの様子を見ながら、布施先生は彼らの印象を話します。

「根が真面目で、一生懸命です。結局、私がどうこう言わなくても、先輩が後輩にしっかり指導しているんですね。それはこれまで培われてきた伝統による部分も大きいと考えています」

 バスケの技術向上と人間的な成長の両輪をさらに高めていこうという“日学イズム”は、着実に部員たちの中へ浸透しているようです。

キャプテンに聞きました!

鈴木 雅之くん(スポーツコース・3年) 鈴木 雅之くん(スポーツコース・3年)

 部のモットーは『心技一体』。心と体を一つに、試合へと臨みます。バスケットボールはコート上の格闘技と例えられているように、身体のぶつかり合いが激しいのですが、そのなかで点を取ったり、守ったりと、ボール一つを巡って争うところが楽しさであり、魅力です。めざすバスケはディフェンスを重視して走って走って、そして点を奪うスタイルです。そのため下半身のトレーニングとフットワークは重点的に行っていて、これはかなり厳しいです。
 部として自慢できることは、毎日のきつい練習を通して同じ時間を過ごす部員同士の団結力。試合でも、応援とコート上の選手の心が一つになっています。そこが強みだと思います。

がんばった分がそのまま結果に反映される競技

 部活動としては全国でも同校だけという「トライアスロン部」。部活動の目的は大きく2つあります。1つは「喜びを分かち合い、感動を共有する」こと。もう1つは「人間力の向上」です。後者の目的に向けて10項目が掲げられています。①元気よくあいさつ・返事をする「明るさ」 ②決してうそをつかず遂行する「誠実さ」 ③何事も全力で取り組む「真面目さ」 ④言葉遣い、姿勢・態度の良い「謙虚さ」 ⑤周囲の人、モノを大切にする「感謝の心」 ⑥先を見据えて準備する「準備力」 ⑦ルール&マナーを守る「常識力」 ⑧少しずつ積み重ねる「継続力」 ⑨簡単に諦めない「忍耐力」 ⑩失敗を恐れずすべてから学ぶ「ポジティブ思考」です。

「トライアスロンはあえて言ってしまえば、本当につらい競技です。ですが、練習に向き合って努力を重ねれば、それが必ず結果に反映される競技でもあるのです。結果に結びつけば、そこから「自信」や「ポジティブ思考」といったものにつながりますし、「明るさ」や「謙虚さ」を持ってがんばる人は周囲から応援してもらえるようになります。それがやがては「喜びを分かち合い、感動を共有する」ことにもつながります。社会に出ても同じです。部員にはそういう部分を備えた人間力を持ってもらいたいのです」(顧問・堀越和彦先生/英語科)

 練習は月・水・金・土の週4日。平日はスイムとラン。土曜にバイクという、実践に即したメニューが基本です。一般的にトライアスロンというと敷居が高いように思われがちですが、部員はほとんどが初心者とのこと。練習風景はストイックではなく“和気あいあい”としています。

「多くの選手が現時点ではレベル的にはまだまだですが、“楽しもう”という姿勢を持って取り組んでいます。そこはいいところですね」(堀越先生)

 切磋琢磨しながらお互いを高め合い、「喜びを分かち合い、感動を共有する」ため、部員たちは努力する日々を積み重ねています。

副部長に聞きました!

北島トライアスロンは基礎的な練習を積んでがんばれば、その分だけ速くなる。そこが面白いところです。

伊倉体力がつきますし、その体力は勉強面でも活かされていると思います。勉強も競技も自分を高められる点では同様に気持ちがいいことです。

北島勉強も競技も自己管理が重要です。その部分では成長できたかなと思います。部の目標としてはまず、“仲良く”が一番です。個人競技ではありますが、そこは大事にしたいですね。

伊倉それともっと“真面目”に取り組んで、より上をめざす選手を生み出せる部にしていきたいと思っています。選手としても部としてもレベルアップが大きな目標です。

伊倉 大晴くん(総合進学コース・3年) 伊倉 大晴くん(総合進学コース・3年)
北島 翔くん(総合進学コース・3年) 北島 翔くん(総合進学コース・3年)

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