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日本体育大学荏原高等学校

〒146-8588
東京都大田区池上8-26-1

TEL:03-3759-3291

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1人1台のiPadを上手に活用して
文武両道で励む充実した学校生活と
新しい時代が求める力を手に入れよう!

授業まるごとWatching!

より高水準の文武両道を掲げて
こだわりのICT教育がスタート

 学校創立から114年もの長い歴史を重ねる日本体育大学荏原高等学校。古くから部活動の盛んな学校として知られ、文字どおり文武両道の学校生活が校風として定着しています。

 そんな活動的な伝統校が今、「より高水準の文武両道」を掲げてワンランク上のICT教育を展開しています。2018年度の入学生から導入された"1人1台のiPad"もその一つのアイテムです。注目のiPadを導入した効果について、国語科教諭でシステム管理部ICT図書担当も務める藤島淳先生にうかがいました。

「生徒全員が携行しているiPadには、授業支援アプリの『ロイロノートスクール』や、学習支援アプリの『Classi』などが標準搭載されています。
 まず、『ロイロノート・スクール』の活用により、これまでの教員から生徒への一方通行型の授業から、生徒一人ひとりがアウトプットしていく双方向型の授業へと発展しています。一方、『Classi』の活用により、学習習慣の定着化に向けたWebテストや学習動画の発信も可能になり、一日の授業が始まる前の朝テストや、部活動や合宿中のちょっとした隙間時間、空き時間を有効に使い、自学自習に役立てている生徒も出てきました。
 このような自立した学び方こそ、本校が重視する"求めて学ぶ"姿勢そのものとして高く評価しています」

 すべてのホームルーム教室に、電子黒板機能付きプロジェクターを完備するなど、充実したICT環境の整備に取り組んでいる同校ですが、とりわけiPadの導入は初めての試みということもあり、当初は先生方にも若干の不安があったようです。しかし、知的好奇心旺盛な生徒たちの頭は想像以上に柔らかく、iPadを学習面だけでなく、授業や部活動で積極的に活用している姿を見て、生徒一人ひとりに頼もしさを感じたと藤島先生は振り返ります。

「例えば、協働型問題解決能力や情報活用能力といった新しい時代が求める力を、学校生活の中でいかんなく発揮し始めた生徒も出てきています。宿題や課題の提出状況も、iPadの導入前とは比較にならないほど改善しています。
 また、iPadの各種機能を部活動で活用する生徒も多く、例えば、私が顧問を務める弓道部でも、練習メニューの共有や競技パフォーマンスの向上に役立てて効果を上げています。そんな生徒たちをさらに応援するため、私たち教員は、校務支援システムの『スクールマスター』を活用し、生徒一人ひとりの情報を共有しながら、きめ細かな指導の実践にも努めています。
 しかし、まだまだiPadの機能をフル活用しているというわけではありませんので、これから入学してくる志の高い生徒たちと一緒に、"より高水準の文武両道"の確立に挑戦していきたいと思っています」

iPadの利用目標を掲げて挑む
眠る生徒が皆無のオモシロ授業

 それでは、実際にiPadを活用した双方向型の授業を見ていきましょう。藤島先生が担当する『国語総合』の授業です。

 生徒一人ひとりの机の上には、教科書、ノート、そして、待ち受け画面に思い思いの写真を入れてカスタマイズしたiPadがありました。授業を参観中、とても興味深く感じたのが、主体者として授業に参加している生徒たちの姿勢です。藤島先生から投げかけられた質問を、誰もが"自分事"として受け止めるので、自ずと授業が活気づきます。仮に答えが不正解だったとしても、「なぜ間違っているのか」をみんなで考えるから面白いのです。"求めて学ぶ"楽しい授業がここにありました。

「iPadを導入するまでは、正直に言いますと、授業中に寝てしまう生徒もいました。部活動が盛んな学校だからこそ、ちょっと気を抜くと眠たくなってしまうのです。1人に1台のiPadが導入されてから約半年、眠る生徒は皆無です。以前の授業は静かでしたが、今の授業は良い意味でにぎやかです。
 そしてもう一つ、私が感心するのは、授業や自宅学習を含む学校生活のすべてを、iPad上で管理する生徒が出てきていることです。自立した生徒はどんどん学びます。部活動のモチベーションもよりいっそう上がっています。3年後、生徒たちの大学進学がどのようになるか、今から楽しみにしています」

 ホームルーム教室の壁には、『iPad利用目標!!』と題した"誓いの言葉"が掲示されていました。とくに印象に残ったものを抜粋して紹介します。

  • 『iPadの一連の操作に慣れる。苦手分野の克服のために、空いた時間の使い方を考える』
  • 『遊ぶためのiPadではないので、しっかり勉強用として使う。導入した理由を考えて使う』
  • 『ルールの中で最大限iPadを活用し、部活動との両立もうまく図りながら使う』
  • 『1人1台のiPadが渡された目的をよく理解して有効的に使う』
  • 『一つの課題から複数の情報を得て、さらに知識を深めるために使う』

 どうですか? 主体的に学び始めた生徒たちの未来に興味がわいてきませんか? 新しい時代に求められる力の育成が今、日本体育大学荏原で始まっています。

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