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ポートランド到着。ここからすべてが始まります!
東洋大学京北高等学校

〒112-8607
東京都文京区白山2-36-5

TEL:03-3816-6211

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英語研修と異文化交流で挑むから手応え十分!
ワンランク上のワールドワイドな自分をつくる
2週間の『オレゴンサマープログラム』

ワールドワイドに活躍する生徒を育てる

自ら進んで手を挙げて挑む
国境を越えたコミュニケーション

 毎年夏休み期間中の7月の終わり頃から8月の上旬にかけて行われている、英語研修と異文化交流を主体とした『オレゴンサマープログラム』。このプログラムは、同校が重視している「国際教育」の柱の一つとして位置づけられ、毎回、35~40名ほどの生徒が自ら手を挙げて参加しており、多い年にはその数が50名にも上る人気プログラムです。

 そもそも「初めて親元を離れる本格的な海外武者修行」という意味合いもあり、ドキドキ感もいっぱいの冒険旅行でもあります。現地の家庭に滞在するホームステイを通して、総合的な英語力の向上と、ポートランドというアメリカの豊かな地方都市の文化に触れながら、国境を越えた仲間づくりも楽しむ充実の2週間です。

「毎日がホームステイのオレゴンサマープログラムは、これまで身につけた英語力の実践の場であるばかりか、異文化コミュニケーションなども学んでいく非常に貴重な機会です。ホストファミリーとの顔合わせの段階こそ緊張している生徒たちですが、現地のご家族は、それこそオレゴンの大自然のように懐深く温かく迎えてくれますので、一晩泊まれば、翌朝からイキイキと英語のレッスンに通うようになります。
 また、現地の生活にも少しずつ慣れていくなかで、自らの役割を見つけ、進んでお手伝いをする生徒も出てきます。初めは不安そうな顔をしていた生徒たちが、たくましい顔つきになって帰国してくる姿を見るにつけ、やっていて良かったと毎回思う自慢のプログラムです」(国際教育推進部長・英語科教諭/今橋伸悟先生)

 成田から約9時間のフライトを経て、初めの一歩を踏み出す都市がポートランドです。ダウンタウンの散策の後、ローズガーデン、ピトック邸など、ポートランド自慢の見どころを見学したら、参加者全員で体内時計をリセット。さあここから、いよいよホームステイが始まります!

ホストファミリーとの交流で
対人関係のスキルも学ぼう!

 ところで、「ホームステイ」といっても、現地には2名の同校の先生方も滞在しています。ときにはステイ先の食べ物のテイストの違いや、分量の多さに戸惑うといった"小さなトラブル"もあるので、そのような際には遠慮なく、先生方に相談できるので安心です。

「滞在中は必ず、1日の振り返りをしおりにして提出してもらっていますが、それを読むと、誰もがホストファミリーに温かく迎えてもらってうれしかったという思いが伝わってきます。もちろん文化の違いに驚いたり、言葉の壁に悩まされたり……と、ある種の苦労は必ずあるものですが、まさにそのような経験こそ、私たちが求めているものの一つなのです。
 ちなみに、食べ物に戸惑っていた生徒には、日本文化の紹介を兼ねて、家族で普段食べている料理を振る舞うことを提案しました。その生徒はホストマザーと一緒にスーパーへ出かけて行き、食材の買い物から調理に至るまで、コミュニケーションを深めました。環境が違っていても我慢するのではなく、いかにして自分の思いを相手に伝えるのかが大切なのです。今回は食べ物の違いを通して、対人関係のスキルを学んだその生徒は、その後、見違えるようにたくましく成長しています」

 英語のレッスンは毎日午前中にあり、普段は公立の学校で教えている現地の先生のもとへと通います。午後は、スクールバスに乗ってフルーツピッキングに出かけたり、ポートランドの街にある警察署や消防署を見学したりする機会も豊富に用意されています。東洋大学の教育提携校の一つであるポートランド州立大学のキャンパスを訪れることも、この先、ワールドワイドに活躍するための原点となるかもしれません。週末にはホストファミリーと過ごす時間も多く、家族同様に愛された経験もきっと未来へと続くことでしょう。

「ポートランドでは、太平洋戦争のさなか、強制収容所に送られ、過酷な生活を強いられた日系人の歴史も学ぶようにしています。私たちと同じDNAを持った祖先の苦労を異国の地で知り、それを糧に平和を愛する人間として成長することも未来のために欠かせないからです。言葉の壁を乗り越えて向き合う一人ひとり、文化の壁を越えて体験する一つひとつの出来事が、未来を生きる生徒たちの土台となっていくことを期待しています」

 帰国前夜は、お世話になった現地の人々との「さよならパーティー」です。最後は滞在中に練習した『Take me Home, Country road』の合唱で締めるところでしたが、なぜか途中で音楽が止まってしまうハプニングが。でも大丈夫。ある男子生徒の機転でそれも笑いに変えることができ大成功でした。「全員が協力し合ったからこその結果でした」と、今橋先生もうれしそうに振り返っていました。

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