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駒澤大学高等学校

〒158-8577
東京都世田谷区上用賀1-17-12

TEL:03-3700-6131

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関東大会やインターハイで実績を残し
駒澤大学陸上競技部で大学三大駅伝に出る!

人気クラブ集合!

顧問の渡邉聡先生は大八木弘明監督の愛弟子

 夏空の下、トラック(走路)を駆け抜ける陸上競技部の部員たち。部員が1周するたびにタイムを読み上げる声が響きます。部員たちは長距離、短距離で分かれて活動し、週6日の活動日のうち、週5日、この駒澤大学玉川校舎グラウンドで練習に打ち込んでいます。

 同部がめざすのは「短距離ブロック(スプリント・跳躍・投擲)」「長距離ブロック(中長・駅伝)」をメインとする東京都大会や関東大会、夏のインターハイ、冬の全国高校駅伝での優勝です。

 部のモットーは文武両道。高校生として規則正しい生活ができてこそ、強い選手になれるという方針で、部員は勉強と部活動の両立に励んでいます。

 顧問は3名、コーチは4名。全員、経験豊なアスリートです。顧問の一人である渡邉聡先生は次のように話します。

「高校生の試合の場合は、5,000mを走ることが基礎となります。そこでこの練習ではタイムを縮めるために、400mのトラックを2周速く走り、1周をゆっくり走ることを5回繰り返しています。速いスピードで走ることに慣れていくことを目的としていますが、長時間走り続けるのは厳しいので、1周はゆっくり走ります。このインターバルを置くことによって、心肺機能を鍛え、筋力を高めることができます」

 駒澤大学の陸上競技部を駅伝の強豪校に育て上げた功労者の一人が、大八木弘明監督です。大八木監督が指導を始めてから、陸上競技部は大学三大駅伝通算21勝をマークしました。

 渡邉先生は駒澤大学の陸上競技部出身で、大八木監督の愛弟子です。高校2年次に東京都高校駅伝7区で区間賞を受賞。3年次には東京都高校総体の男子5,000mで3位に入賞しています。

 駒澤大学では大八木監督の教えを受け、大学3・4年次にはマネージャーとしてチームを支えました。

「大八木先生に恩返しをするためにも、強い選手を育てて駒澤大学に送り出したいと思っています。また、私は大学時代、力不足で駅伝大会で走ることができませんでした。だからこそ、自分の教え子たちには大学駅伝に出てほしいのです」

駒澤大学の陸上競技部に入り
箱根駅伝で走りたい!

 同校からは推薦入試制度によって駒澤大学に進学できます。そのため、同部員は文武両道を果たして駒澤大学で陸上競技を続けることができます。しかし、駒澤大学の陸上競技部には全国からトップアスリートたちが集まるので、大学駅伝のメンバーになることは狭き門でした。

 しかし、大八木監督の教えを受けた渡邉先生が2017年、顧問に就任したことで駒澤大学陸上競技部と太いパイプができたのです。その一つが、大学の陸上競技部の合宿への同校の陸上競技部員たちの参加です。

「大学の合宿で、一流の指導者や選手たちと触れ合うことで、部員たちの意識も実力も高まっています」(渡邉先生)

 高校時代に実績を残せば、大学駅伝に出場できる環境が整いつつあるのです。駒澤大学での活躍を期待される部員の一人が内田賢利くん(高2)です。

 今年、関東大会の男子3,000m障害で第5位となり、三重県で行われるインターハイの出場権を獲得。8月に関東代表としてインターハイで走ります。内田くんに話を聞きました。

「渡邉先生の熱心な指導によって、走ることがますます好きになりました。僕のほかにも自己ベストを更新する部員が増えています。

 野尻湖で行われた駒澤大学陸上競技部の合宿に参加した時は、1周15.3kmを大学生の先輩たちと一緒に走りました。大学生の走りの強さを知って勉強になりました」

「将来の夢は?」の問いに、内田くんは元気に答えてくれました。

「まず、インターハイで全力を尽くすこと。そして、駒澤大学の陸上競技部に入って、箱根駅伝で走ることです!」

顧問の先生に聞きました!

顧問として今度は教え子たちにタスキを渡したい

顧問 渡邉 聡先生 顧問 渡邉 聡先生

 私はあまり細かい指示を出さずに、部員の自主性に任せています。人から指示されるよりも、自分で目標を設定し、そこに向けて自分で考えて練習に取り組むと、練習が楽しめるようになるからです。結果にこだわりながらも、のびのびと練習に励んで、強い選手になってほしいと思っています。そして、一人でも多くの教え子たちに大学駅伝で走ってもらいたいですね。

期待のエースに聞きました!

陸上で養った集中力を活かして勉強にも励んでいます

内田くん(高2) 内田くん(高2)

 中1から中3まで市の駅伝大会に出場していました。その大会で1区だった僕は4位を走っていたのですが、たすきを渡した2区の走者がほかの選手たちを抜いて1位に躍り出たのです。この経験からチームワークの大切さを知り、高校でも駅伝を続けたいと思い陸上競技部に入部しました。練習はハードですが、陸上競技で身につけた集中力を活かして勉強にも励んでいます。大学で経済学を学びながら、箱根駅伝に出ることが目標です。

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