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スクールポット高校受験版 - 首都圏学校情報検索サイト

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私立高校 進学なび

2017

目的・意欲に答える進学・受験サポート
目白研心高等学校

単なる自習用の施設ではない
学力向上に大きく貢献する「学習支援センター」

学習支援センターは基礎学力を身につけ、自学・自習のできる生徒を育てることを目的に設置されました。

学習支援センターは基礎学力を身につけ、自学・自習のできる生徒を育てることを目的に設置されました。

難関大学への合格実績が今年度大幅にアップ!

 今春の大学入試において、同校の難関大学への合格実績が目覚ましい伸びを見せました。国公立大学と早慶上理の合格者が昨年より着実に増加。そして注目すべきはGMARCHの合格実績で、18名→42名と大幅に増加したのです。

「昨年は東京外国語大学と千葉大学、今年は東北大学医学部や東京藝術大学と、難関国立大学の合格者を少しずつ輩出し始めました。こうした先輩たちの実績を知り、近年は生徒たちの進学意欲が高まってきたようです。生徒の学びを力強くバックアップしてきた『学習支援センター』の実力が、ようやく目に見える形で表れてきたのではないでしょうか」(進学指導部主任・大木玲子先生)

「学習支援センター」は2013年5月に開設。映像機器やプリントなど学習に必要なアイテムを完備した、生徒の自学・自習をサポートする学びのための学習施設です。同センターには専従スタッフも常駐、また放課後にはチューターが控え、生徒一人ひとりの質問に細やかに対応する体制を敷いています。

「朝の7時30分頃にオープンし、夜の8時くらいまで開放しています。長期休暇時の講習期間も利用可能です。開設当初は20名程度でしたが、近年は常時60名以上の生徒たちがこの施設を活用するようになりました」

 そして特筆すべきは、これが単に生徒任せの自習用施設ではなく、学校側が設定した3つの学力養成プログラムを基盤に据えて積極的に運用されていることです。

学習支援センターで展開される3つの学習プログラム

 3つのプログラムとは、「基礎力定着プログラム」「ステップアッププログラム」「受験対策プログラム」です。

基礎力定着プログラム

 基礎学力養成を目的とした全校生徒対象のベーシックなプログラムです。始業前の時間帯に英語・数学・国語(英単語、計算、漢字や古文単語など)の確認テストを実施、終業までにセンターのスタッフが採点して生徒に返却するというのが基本的システムです。そして不合格の場合は放課後、再テストに挑戦。それでも不合格だった場合はチューターのていねいな指導を受け、再びチャレンジします。

「『その日につまずいたものは、その日のうちにケアする』という方針です。不合格の場合は部活動に参加できません。確認テストでチェックされるのは『必要不可欠な知識・技能』。少し厳しいと思うかもしれませんが、確実に習得してもらいたいという思いがあっての対応なのです」

 この基礎力定着プログラムは教員側にも恩恵をもたらしています。時間のかかる採点作業をセンターの専従スタッフが代行してくれることで、教材の研究や授業計画の立案などに割ける時間が以前より増えたのです。

ステップアッププログラム

 基礎学力は十分に培えているが、「もっとハイレベルな学習に取り組みたい」という生徒たちに対応するする自主登録制のプログラムです。希望者は、まずセンターの専従スタッフとマンツーマンで面談して学習のスケジュールや内容を決定。センター試験レベルまで対応している単元別映像講座やプリント学習、手持ちの教材などを活用して計画通りに学習を進めていきます。

「学習は放課後にセンターで行うことになりますが、座席は事前にきちんと決められています。そのため友達と隣同士で座ることはできず、おしゃべりなどで集中力が低下することもありません」

 このプログラムは部活動に熱中していて「帰宅後は疲れてしまい学習に取り組みたくない」という“学校完結型”の生徒たちに好評のようです。

受験対策プログラム

 高2・高3を対象とするステップアッププログラムの進化タイプ。90~120分の「VOD大学受験映像講座」(※)を活用し、受験対応のハイレベルな学力を養成する学習に取り組みます。

(※)VODとは「ビデオ・オン・デマンド」の略称。オンデマンドで自分の都合に合わせて受講できるシステム。

部活動や学校行事にも全力で取り組んでほしい!

 国公立大学、早慶上理、GMARCHを志望する場合は、この学習支援センターの仲介で、受験のプロ講師による「志望校別個別対策」を受講できるシステムも用意されています。

 高校のすべての学習が修了した高3の3学期、同校では学習支援センターに1日中こもり、受験勉強に取り組む生徒たちの姿が見られるようになります。お昼になると友達同士で校内のカフェテリアに向かい、ランチをとりながら受験や将来の夢について語り合う。その様子はまるで部活動の合宿のような雰囲気です。

「本校は以前から“アットホームさ”を大切にしてきた学校で、塾や予備校ではなく『本校とのつながり』を生かして大学受験に挑む生徒が多いようです。ただ、日々の学習や受験勉強だけの高校生活では、やはり味気ないと思います。生徒たちには部活動や学校行事にも全力で取り組んだうえで進学の夢をかなえてほしい。そして、そうした生徒たちの心強い味方が『学習支援センター』なのです」

学習支援センターの取り組み

1.弱点は翌日に積み残さない 基礎力定着プログラム

 英・数・国の3科目。必ず身につけてほしい分野について朝、確認テストを実施。終礼で答案を返却。不合格の場合は再テストを受ける。さらに不合格の場合はチューターによる指導を受け、確実に理解して1日を終える。

2.予備校に行く必要はありません ステップアッププログラム
  1. ①単元別映像講座
    【対象】高1~高3(センター試験レベルまで)
    【特色】3分~15分程度の映像授業と演習プリント
    予習・復習向き 基礎定着向き
  2. ②トレーニング(プリント学習)
    【対象】高1~高3(センター試験レベルまで)
    プリント学習
    復習・応用力アップ向き
  3. ③VOD大学受験映像講座
    【対象】高2・高3
    90~120分の映像授業
    応用力アップ・大学受験向き
3.夜8時まで学校で勉強ができます

 部活動で週4日以上活動している生徒は希望により、夜8時まで学習支援センターを利用し、2のステップアッププログラムを受講することができます。もちろんチューターも常駐しています。

4.志望校別対策講座は学校が半額補助します

 国公立大学・早慶上理・GMARCHを志望する場合、志望校別個別指導を実施。別途費用はかかりますが、学校で半額を補助して合格をバックアップ。 また、受験科目に対応した選択科目を設置し(高3)、春期・夏期・冬期講習で受験対策を実施。

(この記事は2017年11月に掲載しました。)

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