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私立高校 進学なび

2017

目的・意欲に答える進学・受験サポート
日本学園高等学校

“入れる大学”ではなく自分が“入りたい大学”をめざす!
生徒の夢をかなえるための多彩なプログラム

学校全体の勉強へのモチベーションが高まり、来年も好結果が期待できそうです。

学校全体の勉強へのモチベーションが高まり、来年も好結果が期待できそうです。

近年は自らの学力を武器に一般受験へのチャレンジ層が増加

 ここ数年、国公立大学、早慶上理、GMA RCHなどの難関大学への合格実績が着実に伸びている同校。特筆すべきなのは、近年センター試験の受験者が大幅に増えていることです。

「以前はAO入試・推薦入試で大学に進学する生徒が多かったのですが、現在は『自らの学力を武器に一般受験へ挑戦する』ことを奨励しています。センター試験を受ける生徒が増えているのが、それを物語っていると思います。AO入試・推薦入試では、どうしても受験できる大学が限定されてしまいます。“入れる大学”ではなく自分が“入りたい大学”に進学させる。それが現在実践している進路指導の基本方針なのです」(進路指導部長・熊野千登勢先生)

 しかし、そのためには高校3年間で難関大学合格のための高い学力を培うことが求められます。では、同校が実践している通常授業以外の多彩な取り組みを見ていきましょう。

朝学習

 確固とした基礎学力を培うために力を入れている取り組みです。高1と高2は平常授業前に英語を週3日、漢字を週2日のペースで学習。また近年、注目度が上がっている「語彙・読解力検定」などの対策にも、この朝学習の時間が活用されます。

「本校は語彙・読解力検定だけでなく、英検や漢検など種々の検定試験へのバックアップ体制も万全に整えています。ただ、大学受験が間近に迫った高3では検定への対策を受験対策に切り替え、英語が4日、漢字が2日のスケジュールとなります」

「モジュール講習」「長期休暇特別講習」で受験に対応できる確かな学力を培う

モジュール講習

 短期・長期の目標に基づいてモジュール化した約50種ある講座の中から、生徒一人ひとりの関心・理解度に応じて選択できるシステム。例えば「英作文の添削指導」「関数になれる!!」「大学受験・はじめの1歩」「大学受験英語講座(基礎・発展)」……など。さらには学力が振るわない生徒に対する「まだ間に合う中学英語」、ベストセラー小説を取り上げた読書会などの講座もあります。

「講座の多くは放課後に行われますが、なかには生徒や教員の都合により、早朝に開講するものもあります。以前は学年ごと、教科ごとというスタイルで講習を行っていました。もっと柔軟にして質を高めたいということで、このような“テーマ別”の内容にしました。現在、開講している講座の中には生徒の要望でスタートしたものもあります」

長期休暇特別講習

「苦手分野克服」と「得意分野伸長」の講座を用意。例えば夏期休暇の場合、高1・高2は休暇が始まる前に3日間、高3は1週間、休暇中は前・後期制の2週間というスケジュールで特別講習に取り組みます。

「新たに学内で受験できるものも導入し、外部模試への対応も以前より強化しました。模試の終了後は毎回、担当教員全員と、私たち進学指導担当が分析会を開き、生徒一人ひとりの学力状況の確認や、今後の指導方針などについて話し合っています」

高2・高3を対象とした「自学自習会」の取り組み

受験大学検討会(高3の12月実施)
先生が教えるだけでなくプリントによる自学・自習も学力向上に役立っています。

先生が教えるだけでなくプリントによる自学・自習も学力向上に役立っています。

 生徒個々が立案した受験スケジュールを担任たちが持ち寄り、その内容について高3担当教員全員で検討を加えます。

「少しでも勝算のある計画を、ということで取り組んでいます。本校ではこのように『生徒一人ひとりを学校全体で見守る』体制を敷いているのです」

自学自習会

 夏休み中と特別講習の前期・後期の間に実施されます。学校に1週間通い、8時30分から18時まで、ひたすら学習に取り組むというもので、大学受験を控えた高3の希望者が対象。例年30名程度が参加しています。

「長期休暇の間に緊張の糸を切らしてほしくないという思いで、3年ほど前にスタートした取り組みです。これまでは高3だけでしたが、今年から高2も対象としました。一応、自学・自習が中心ですが、生徒や教員の意向で授業を実施したりもします。自習のときも教員が控えていますから、怠けることはできません。猛暑のなか大変でしょうが、生徒たちはお弁当持参で通学し、頑張ってくれています」

「自学自習会」は正式名称ではなく、担当学年が毎回、自ら名付けるシステムを採用しています。熊野先生が担当した学年では、「缶詰になって頑張るぞ!」の意味を込めて「缶詰講習会」と命名。スケジュール達成後には全員でフルーツの缶詰を賞味し、打ち上げをしたと言います。 

「大学受験は一過性のものですが、大学を卒業後、社会進出してからの人生全体を決定する可能性もある重要な取り組みです。そう考えると、大学受験までの準備期間がとても大切であることが理解できるでしょう。私たち教員はそうした生徒たちを全力でサポートしますので、ぜひ自分が“入りたい大学”に進学してもらいたいですね」

2017年大学合格実績(2016比 抜粋)

大学名 2016 2017
国公立大学
静岡県立大学 1
首都大学東京 1 2
大学名 2016 2017
私立大学
上智 3
法政 4 6
中央 4 5
立教 4
明治 4 2
青山学院 2 1
学習院 1 1
早稲田 1
北里 1 1
工学院 4 1
國學院 3 5
芝浦工業 2
成蹊 1 2
成城 6 3
専修 14 17

(この記事は2017年11月に掲載しました。)

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