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私立高校 進学なび

2017

It'sNewここが変わる!
浦和学院高等学校

ICTもアクティブ・ラーニングも利点をフル活用
浦学が誇る「特進類型」がさらにパワーアップ!

タブレット型端末は生徒全員が必携。これにより学校の授業と自宅学習(予習・復習)に効率良く取り組めるようになりました。

明日につながる夢と希望を持ち、常に前向きな姿勢で挑み続ける

 募集定員、受験者数、生徒数と、そのすべてが埼玉県内屈指のマンモス校である同校。その人気の核となっているものは、常に高い志で夢と希望に挑み続ける“浦学生”たちのポジティブさです。今回は、「常に前向き、そこに夢と希望がある明るくひらかれた学園」をキャッチフレーズに進化する、注目の「特進類型」の取り組み内容をご紹介します。

「特進類型」とは?

 特進類型が求めるのは、東京大学をはじめとする最難関国立大学や最難関私立大学、難関私立大学への合格を志す生徒たちです。東京大学を筆頭に東北大学や京都大学などの最難関国立大学をめざす「T特コース」、筑波大学や千葉大学などの関東圏内の難関国立大学や、早稲田大学、慶應義塾大学などの最難関私立大学をめざす「S特コース」、埼玉大学や宇都宮大学などの国公立大学や、明治大学、中央大学などの難関私立大学をめざす「特進コース」の3コースで構成されています。2018年度から、「特進類型」はさらにパワーアップした形で学ぶことになります。

■特進類型の概要

コース 目 標
T特コース 東京大学をはじめとする最難関国立大学合格
S特コース 難関国立大学と最難関私立大学合格
特進コース 国立大学と難関私立大学合格
❶大きく変わる! 特進類型の魅力
「浦学3年間完結型教育」のための5(ファイブ)指導一体型教育の実践

 特進類型で学ぶ生徒たち全員がタブレット端末を使用することにより、これまでの“特進類型の学び”がさらに進化。特進専用の教室に「Wi-Fi」ルータを完備し、大型プロジェクターを常設することで、これまでの「予習・授業・復習・受験学習・進路指導を一体化した5指導一体型教育が可能になりました。

「ICTをフル活用した最先端の教育環境が整いました。これにより中高一貫教育に負けない先取り教育が始まります。ワンランク上の大学進学をめざす一人ひとりの進学意欲に応えます」

(副校長兼Tプロジェクト推進局長・中熊清次先生)

❷大きく変わる! 特進類型の魅力
英語4技能向上+英検準1級をめざす浦学英語教育

 これまでより大幅に進化する特進類型のもう一つの魅力が英語教育プログラム。それが「浦学英語教育」です。 

「各クラスではすでにアクティブ・ラーニングを取り入れた双方向型の授業が定着し、生徒たちは日本語を使わないオールイングリッシュの討論を楽しんでいます。また、外部教育システムと連携し、タブレット型端末の利点をフル活用した学習も始まります。『読む』『書く』『聞く』『話す』の英語4技能の向上はもちろん、英検も大きく準1級取得(TOEIC800点相当)をめざしています」(中熊先生)

「特進類型」変革のポイント その①
Uragaku Global Challenge Project Vol.1の開催!

 英語の4技能向上とともに今の時代に身につけたいのが、英語によるコミュニケーション力です。そこで専修大学で学ぶ留学生たちと浦和学院「国際類型」の長期留学を終えた生徒たちも加わり、この春に第1回となる「Uragaku Global Challenge Project」を開催しました。

「特進類型として初めての試みでしたが、英語と日本語を使い分けてディスカッションすることを通して、生徒一人ひとりの英語力強化に対するモチベーションが上がりました。具体的に言いますと、全生徒の英語の模試の偏差値が平均で5ポイント上昇しています。これは注目です。今後の開催も期待してください」(特進推進部長・倉成英昭先生)

「特進類型」変革のポイント その②
0限目授業で「英語多読」が本格化!

0限目授業を使っての「多読の授業」。早朝の清々しい教室にページをめくる音だけが聞こえます。

 特進類型で学ぶ生徒の登校は7時50分と早いことをご存知でしょうか? その理由は毎朝、英語本の多読を行っているからです。ちなみに“多読”とは、文章を一つひとつ分析することなく、おおざっぱに全体の意味を把握していく読書法で、自分が興味のある英語の本を一定のスピードで読み進めていく英語のトレーニングです。

「あまり英語に自信がない」という生徒でも、絵本から始めることができるので心配の必要はありません。たった数行の英文でも、絵・イラスト・写真が掲載されている本ばかりなので、誰でも全体の雰囲気をつかむことはそれほど難しいことではありません。大切なことは、「英語が上達したい!」という気持ちと、「朝に勝つ!」という強い信念をもって臨むこと。だからこそ特進類型の生徒たちの英語力は上達の一途をたどり、ほかの類型(国際類型と進学類型)の生徒たちからも一目置かれる存在になっています。

「本校自慢の図書館『URT』(アルト)には多読用英語本の専用コーナーがあるほか、特進類型の教室には常時2000冊を超える英語本が用意されています」(倉成先生)

『Uragaku Global Challenge Project』の1コマ。プレゼンテーションの準備をしています。

プレゼンテーションの様子

(この記事は2017年11月に掲載しました。)

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