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私立高校 進学なび

2017 ウェブ版

人気クラブ集合!
保善高等学校

バスケットボール部
“コートの中に人格が出る”
人間性を高め、飛躍を!

取材当日に練習に参加していた2年生が集合!

取材当日に練習に参加していた2年生が集合!

観ている人が応援したくなるようなバスケを

真部先生(右)の話を真剣な表情で聞く部員たち

真部先生(右)の話を真剣な表情で聞く部員たち

 保善高等学校は、今春引退した3年生を除いた1・2年生だけでも部員数は51人。バスケットボール部としては都内でも屈指の大所帯です。

 2016年度は関東大会に出場するなど実力も兼ね備えた同部の目標は、「常に全国大会出場です」とコーチの真部先生(社会科)は話します。ただ指導における優先順位について尋ねると、「一番は “人としてどうあるべきか” というところ」だと言います。「教室でも家でも、勉強や挨拶、身の回りの整理整頓などの自己管理を含めた環境作りの大切さをいつも言っています。本校の森茂総監督はよく “コートの中に人格が出る” ということをおっしゃっていますが、私もその言葉が好きで、よく部員に伝えています」

 技術面において重視しているのは「ディフェンスです。オフェンスに関しては能力などによって変わってくるのですが、ディフェンスはやればやるほど上達できる技術ですから」とのこと。

 また “コートの中” で部員に求めるのは、卓越したプレーではなく「一生懸命にボールを追いかけること」だと真部先生は話します。観ている人が応援したくなるようなバスケをしたい、というのがその理由です。

基本練習を徹底
「部員数」は大きな武器

キャプテンの大芦くん(2年)

キャプテンの大芦くん(2年)

 真部先生の指導方針はチーム内に浸透していることが見てとれます。キャプテンの大芦くん(2年)は次のように話します。

「個人として魅力を感じるのはシュートですが、チームプレーとして魅力を感じるのはディフェンスです。ディフェンスをがんばれば相手も嫌がりますし、応援側もシュートが決まった時と同じか、それ以上に盛り上がります」

 また、技術面ではドリブルやパスの練習などバスケットボールの基本練習に時間を割くのも特徴です。

「生徒には高校でバスケットボールを終わらせて欲しくないという思いがあります。大学やその先でも通用するような、しっかりとした技術を磨いて欲しいです」(真部先生)

 部の自慢できるところを聞いたところ、真部先生も大芦くんも、ともに「人数の多さ」を挙げました。

「人数が多いから活気がありますし、先輩と後輩の仲も良くてなんでも言い合える環境です。そこがいいところだと思います」(大芦くん)

「試合の時は部員みんなの声が多くて大きくて非常に心強いですね。人数が多いということは試合に出場する競争が激しいことになりますが、練習では全員が横一線。お互いが切磋琢磨する雰囲気があり、非常に活気があります」(真部先生)

練習風景(1)
練習風景(2)

 

(この記事は2017年7月に掲載しました。)

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