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私立高校 進学なび

2017 ウェブ版

だから大好き♡私学Life
文化学園大学杉並高等学校

高3在校生が
高校生活の楽しさを語ってくれました!

日本工業大学駒場高等学校の制服(冬服)

(上段左から)
T.Tさん 高3/軽音楽部  A.Yさん 高3/軽音楽部
(下段左から)
A.Wさん 高3/バレーボール部  H.Tさん 高3  E.Hさん 高3/家庭部

この学校のよいところ・好きなところはどこですか?

T.Tさん
 先生たちとの距離が近いところです。勉強面でわからないところがあっても、一人ひとりに向き合って熱心に指導してくれます。

E.Hさん
 一つの教科を担当する先生が数人いらっしゃるので、自分と相性のよい先生を見つけて質問にいくことができます。学校でのフォローがしっかりしているので、塾や予備校には通わずに受験勉強に取り組んでいる友達も多いです。

A.Yさん
 施設がキレイで、自習室など勉強のための環境も整っています。帰宅後だと集中しにくいので、学校で勉強を済ましてから帰るようにしています。

H.Tさん
 修学旅行先がハワイです。初めての海外だったのですが、ハワイ大学の学生と一緒にアクティビティに取り組むなど、とても楽しくてよい経験ができました!

A.Wさん
 部活動も盛んです。インターハイに出場しているクラブもあって、文武両道の雰囲気があります。

高校入学後、成長を感じている点はどこですか?

A.Wさん
 委員を引き受けるなど、中学の時に比べて積極的になりました。昔から知っている友達にも「明るくなったね」と言われます。

A.Yさん
 英語が苦手だったのですが、英語に触れる機会が多く、だんだんとできるようになってきたと思います。

H.Tさん
 剣道や茶道など、今まで経験できなかったことを経験できて、視野が広がりました!

E.Hさん
 親元を離れて寮生活をしながら、部活動も勉強も手を抜かずに取り組んでいる友達に影響されて、「私もがんばらないと」と、本気で勉強に取り組むようになりました。将来は、人と直接関わりを持ちながら、その人の役に立つことができる理系の仕事に就きたいと思っています。

T.Tさん
 大学の講義体験で法律の講義を受けたことで、法学を学んでみたいと思うようになりました。大学受験まであと半年。国公立大学をめざしているので、受験勉強に力を注いでいきたいです!

高3在校生の皆さん

彼女らの3年間、数学を担当し、担任をしている入試広報部長の齋藤先生から何を意識して指導してきたのかを聞きました。

英語教育のイメージが強い本校ですが、本校の理系教育は生徒からは評判がよいです。生徒に言われた言葉で印象的だったのは「理系科目は教わる先生に左右される」という言葉です。授業の質が重要になります。その子は高校で数学に目覚めたと言っています。教員としては嬉しい限りです。指導の際に気を付けていたのは3点です。

①難しい分野を簡単だと言って教える。

難しい問題を難しいと言って教えると、生徒も難しいと思って構えてしまいます。でも簡単だと言って教えると、簡単だと信じてできるようになります。実際、高校生があまり好きでなく、全国の数学の先生が指導するのに苦労する数学Bの分野に関して、全国平均を上回る成績を取れています。彼女らも、難しくないと言っています。クラスは進学コースですが、過去の特進コースの成績にあと一歩の所まで伸びています。教科担当からかける言葉が重要なのだと思います。

②どんな問題でも一緒に解く。

女子はどんなに簡単な問題でも最初から最後まで解いてあげないといけないとできるようになりません。逆にどんなに難しい問題でも、一緒に解いてあげれば解けるようになります。どんな問題でも一緒に解いてあげる。それで確実に伸びます。そして、授業では時間の短縮のため、あまりノートを取らせません。定期考査毎に扱う問題と解説を一つの冊子にしてあらかじめ渡しておきます。大事なポイントはチェックする程度でそうすることで、問題を解く時間を確保します。また、授業でプリントをバラバラに配ると、紛失する生徒が時々いますが、冊子にしておけば紛失する生徒は出ません。次年度から共学化するにあたり、男子生徒は授業の受け方が違います。男子生徒は考え方を丁寧に教えないと、簡単な問題を解くことができません。逆に言えば、考え方さえ教えればどんな難しい問題でも挑戦することができます。次年度から男子が入ってくることを楽しみしています。

③生徒を信用する。

本校は今年度まで女子校なので面倒見はかなり良いと思います。それは本校の強みです。しかし、色々としてあげることも大事ですが、色々し過ぎることは生徒を信用していないことにも繋がると思います。だから、生徒を信じて待ちます。今まで裏切られたことはありません。必ず、伸びてきます。結果は十分に出ています。

(この記事は2017年7月に掲載しました。)

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