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私立高校 進学なび

2017 ウェブ版

It's New ここが変わる!
日本大学豊山女子高等学校

日本大学の付属校で唯一の女子校が発信
新時代&世界標準の学び

理数Sクラスの実験の様子。白衣を身につけて学ぶのは伝統のスタイルです。

理数Sクラスの実験の様子。白衣を身につけて学ぶのは伝統のスタイルです。

話題の「A特進」と「N進学」に加え
都内唯一の「理数Sクラス」にも注目

 2020年から始まる新しい大学入試制度に備え、日本大学豊山女子高等学校では2017年から新しい3クラス制を導入しました。一つ目が、国公立大・難関私大に対応した普通科の「A特進クラス」。二つ目が、日本大学をはじめとする他大学への進学にも対応した普通科の「N進学クラス」。3つ目が、理数のスペシャリストを育成する、都内唯一の理数科の「理数Sクラス」です。

 A特進クラスは、「日本大学の国公立併願方式」(3年間の学業成績などを考慮して日本大学への推薦合格を保証した上で、国公立大学にチャレンジできる制度)のメリットを活かし、独自のカリキュラムを設定。高1から落ち着いて学習できる環境と、学力増強のためのプログラムが充実しています。A特進には独自の「LADYプログラム」(後述)があり、米国・ボストン近郊のハーバード大学やマサチューセッツ工科大学などを訪問する特別な海外修学旅行も用意しています。

 N進学クラスは、16学部87学科を有する日本大学への進学と、部活動との両立を図ります。

 理数系への進学については、A特進クラスでもN進学クラスでも可能ですが、「科学者」を意識した理数系進学への道が充実しているのは、やはり理数Sクラスです。

「理数Sクラスの前身のクラスでもこれまで、平均してクラスの50%が医療系分野への進学を果たしています。また近年では、分野ごとにプレゼンテーションを行う伝統の『課題研究』を契機に、進路選択も多岐にわたっています」(教務主任の黛先生)

世界志向の女性リーダーを育成する
A特進の「LADYプログラム」

 さて、ここで気になるのが、前述したA特進クラスで実施されている「LADYプログラム」です。黛先生にその概要を教えていただきました。

「LADYプログラムは、ハーバード大学の学生が中心となって企画する、世界で活躍できる女性リーダー育成を応援するプログラムです。その中心地はアメリカにありますが、この夏はお茶の水女子大学で開催された3日間のプログラムに、A特進で学ぶ高1の生徒3名が代表として参加しました。今後は、LADYプログラムを共催するHCJI(ハーバード大学正規学生クラブ)とも連携し、本校の生徒を対象にした海外修学旅行をはじめ、全員が参加できるさまざまなプロジェクトを各学年で実施していく予定です」

A特進クラスの生徒に与えられる個別の自習スペース「ラーニングコモンズ」。

A特進クラスの生徒に与えられる個別の自習スペース「ラーニングコモンズ」。

地域密着型の学びを行っている同校では、今年度より「板橋区子どもサイエンス実験教室」のサポートをしています。

地域密着型の学びを行っている同校では、今年度より「板橋区子どもサイエンス実験教室」のサポートをしています。

(この記事は2017年7月に掲載しました。)

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