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私立高校 進学なび

2017 ウェブ版

「学び」を楽しむアクティブ・ラーニング
東京都市大学等々力高等学校

問題解決能力を育む学習法
「知識構成型ジグソー法」「反転授業」を導入

問題解決能力を育む学習法

グループワークで
答えを導き出す

進路指導部主任/飯田先生

進路指導部主任/飯田先生

 「インプットした内容を高い次元の思考に昇華させて、アウトプットしていくこと。それを本校では『アクティブ・ラーニング』と位置づけています。その一つとして主要5教科の授業に『知識構成型ジグソー法(以下 ジグソー法)』による学習を導入しています。グループワークによって理解を深め、問題解決能力を育む協同学習法です」(進路指導部主任/飯田先生)

「ジグソー法」では、まず、クラスの生徒全員に課題を与えた上で、生徒をA、B、Cの3グループに分けます。1グループは3名で、A~Cグループそれぞれに異なる資料を配布します。その後、資料から何が読み取れるかをグループで意見交換して検証します。これが「ジグソー法」でいう「エキスパート(専門家)活動」です。次に、各資料に記された内容を学び “専門家” になった生徒が新たなグループをつくり、課題の答えを導き出していきます。

予習し授業にのぞむ
「反転授業」も実施

予習し授業にのぞむ「反転授業」も実施

「私が担当する世界史では、生徒に自宅で予め知識を習得させる『反転授業』も導入しています。どれだけ精度の高い予習をしてきたか。授業の始めに予習テストでチェックしてから、電子黒板を使った授業に入ります。最後に確認テストをして授業の理解度を測ります。確認テストでは国公立大学の二次試験の論述問題を必ず出題し、思考力や表現力を問います。『反転授業』では、用語などの基本事項を押さえた上で授業にのぞむので、歴史の流れや出来事の意味合いを、深く楽しく理解できるようになります」(飯田先生)

 同校では2015度からICTによる最先端教育を推進し、電子黒板を全教室と選択教室合わせて37教室に設置。8月には最先端の設備がそろうパソコンルームも完成しました。また、今年から1年生全員にタブレットを持たせています。

今後、こうしたICTと「アクティブ・ラーニング」を組み合わせた授業をさらにパワフルに展開。2020年度の大学入試改革で求められる主体性や論理的思考力、心豊かな人生を歩むための共感力も育んでいきます。

(この記事は2017年7月に掲載しました。)

東京都市大学等々力高等学校  

〒158-0082 東京都世田谷区等々力8-10-1
TEL:03-5962-0104

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