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東京成徳大学高等学校

日本にいながら海外留学!?
英話コミュニケーション専用の特別施設 DDR

日本にいながら海外留学!?英話コミュニケーション専用の特別施設 DDR

ネイティブ教員が常駐
英語コンテスト・大会の賞を受賞する生徒も!

 その教室のドアを開くと、他教室とは全く違う “異空間” を感じさせられます。デスクやチェア、教卓などは海外をイメージさせるスタイリッシュなデザイン。壁には世界地図をモチーフにしたデザインが広がっていて、電子黒板やパソコン、タブレット型端末などICTツールが随所に置かれています。そして中央のスペースに目を向けると、外国人男性と数名の生徒が楽しそうに談笑する光景が見られるのです。

 まるで海外の学校のような雰囲気を持つ、この教室の名は「DDR」(Discussion&Discovery Room)。同校自慢の英語コミュニケーション専用の特別施設です。

「急速にグローバル化が進行する中、コミュニケーションツールとしての英会話の重要性は高まるばかりです。そんな英会話を『まるで海外留学しているような気分』で、楽しく習得してもらいたい、という思いで開設しました」(英語科主任/葛西先生)

 このDDRには同校で教える5名のネイティブ教員(アメリカ、イギリス、オーストラリア、ルーマニアと母国もバラエティ豊か!)が常駐。通常の英会話授業を担当するほか、昼休みや放課後にDDRを訪れる生徒たちへの対応もきめ細かく行っています。

「ネイティブの先生たちはみんな非常にフレンドリーです。授業では映像を活用したグループワークを行ったり、独自でハロウィーンに関する企画を考えたりするなど積極的に教育に関わってくれています。彼らが親しみやすく接してくれるおかげで、生徒たちの英会話への『抵抗感、気おくれ感』が軽減した印象です」

 DDRとネイティブ教員の貢献で、生徒たちが英会話に向ける興味・関心のレベルは全般的に上昇していて、学校外の英語関係の各種コンテスト・大会にチャレンジする生徒も増えてきました。第17回英語スピーチコンテスト(大東文化大学主催)と、第7回高校生翻訳コンテスト(同大学主催)で、それぞれ優秀賞を受賞するなど、目に見える成果も出てきました。また上智大学高校生英語弁論大会ジョン・ニッセル杯など、他にもさまざま大会・コンテストに参加しているとのことです。

「本校の英会話教育を通じて、単にスキルとしての英語を習得するだけでなく、異なる文化や習慣、宗教の人々と、『フラットな気持ち』で交流する能力も身につけてもらいたいですね」(葛西先生)

ネイティブの先生たちはみんな非常にフレンドリーです。
授業では映像を活用したグループワークを行ったり、独自でハロウィーンに関する企画を考えたりするなど積極的に教育に関わってくれています。

DDRのご紹介動画もぜひご覧ください。
http://www.tokyoseitoku.jp/hs/news/160914112730.html

(この記事は2017年7月に掲載しました。)

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