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ソフトテニス部
今春初めての全国大会に出場!新たな歴史をスタート!

ソフトテニス部

快挙達成は基本練習の成果

 2017年の春、ソフトテニス部に新たな歴史が刻まれました。創部してから初めて、全国大会(全日本私学選抜ソフトテニス大会)への出場を果たしたのです。快挙を達成したのは小野くん(普通科ビジネスコース3年)・吉岡くん(普通科ビジネスコース3年)ペアです。

小野くん(普通科ビジネスコース3年)

小野くん(普通科ビジネスコース3年)

吉岡くん(普通科ビジネスコース3年)

吉岡くん(普通科ビジネスコース3年)

 彼らが初めて経験した「全国の舞台」。どのようなことを感じたのでしょうか。

「都大会、関東大会とは出場選手のオーラが違うと感じました。 “こいつら強えな” って(笑)。力の差を感じて自分たちの足りない部分を学べました。それが一番の収穫です」(吉岡くん)

 小野くんは中学時代まではサッカー部に所属。ソフトテニスを始めたのは「東実に入ってから」でした。

「自分たちの部活で使えるコートは一面しかなくて、他の高校と比べて練習環境に恵まれているとは言えません。また練習時間はおよそ2時間半と決まっています。環境のことは言い訳にしたくありません。限られた条件のなかで基礎練習をしっかりと行い、集中して取り組んだことが結果につながったと思います」(小野くん)

 では「基礎練習」とはどのような練習のことでしょうか。
「フットワーク、サイドステップ、クロスステップなどです」(小野くん)
「僕の場合は前衛なのでボレー。後衛だとフォアハンド、バックをとにかく繰り返し練習し、技術を磨きます。ゲーム展開も大切ですが、基本ができていないと展開もできないので、基本練習がカギ」(吉岡くん) だと言います。

“二人で一本” がソフトテニスの魅力

 彼らは自分たちペアが全国大会に出場できたもうひとつの要因としてチームメートの存在を挙げます。

「とにかく応援してくれて、それがすごく力になりました。練習で大変なメニューの時でも、全員の力でだらけることなく取り組めました。みんな明るいので、楽しむ部分と頑張る部分をうまく切り替えながら活動することができたと思います」(小野くん)

 東実卒業後、吉岡くんは警察官をめざし、小野くんは大学へ進学してテニスを継続するつもり、とのこと。それぞれの道を進む二人は、部活動を通じてどのようなことを学んだのでしょうか。

「技術面だけではなく精神面も鍛えられました。ちょっとのことでは凹まずにぶつかっていけると思います」(吉岡くん)

「挨拶などの生活面を厳しく教えてもらったので、大学を出て社会人になっても恥ずかしくないような人間になれると思います」(小野くん)

 そんな二人が思う、ソフトテニスの魅力とは何でしょうか。

「ひとつのコートで、2対2で戦うこと。一人で攻めるのではなくて “二人で一本” 。そこが魅力だと思います」(吉岡くん)

ふだんの基本練習の様子

ふだんの基本練習の様子


陸上競技部
「凡事徹底」を意識し人として大切なことを学ぶ

関東高等学校 陸上競技大会 南関東男子3000m障害にて第6位入賞の賞状を手にする萩原くん

関東高等学校 陸上競技大会 南関東男子3000m障害にて第6位入賞の賞状を手にする萩原くん

プロセスを大事にし
信用されるような人に

 同校は陸上競技の強豪校として知られますが、部が大切にしていることは「プロセスを大事にし、信用されるような人間を育てること」です。この目標に向けたモットーは「凡事徹底」。陸上のことはもちろん、挨拶、掃除、その他部の決め事を徹底して守れる力を身につけることにあります。そんな部の活動について、今夏の、都大会3000M障害で優勝、関東高等学校南関東男子3000m障害ではケガを抱えながらも6位に入賞し、夏のインターハイに出場した萩原くん(普通科文理コース3年)に話を聞きました。

萩原くん(普通科文理コース3年)

萩原くん(普通科文理コース3年)

「僕たちの学校には他の強豪校のように飛び抜けた力のある選手はいませんが、チーム力で戦えるところが特長だと思います。顧問の先生からも大切なことは技術ではなく、礼儀や公共の場でのマナーだと指導をいただき、練習や大会などでいい結果が出ないときも、“日頃の『凡事徹底』を見つめなおしなさい”と教えられています」

 技術面、練習面においては「しっかりとしたフォーム、安定したフォームで走ること」を徹底。ペース走などでの「綺麗な姿勢・フォーム」作りを重視しています。同校が常に安定した成績を収めている理由はそんなところにもありそうです。

プロセスから学び得られるものに向き合う

 “走る”以外の多彩な取り組みも同部の特徴です。その一つが昨年度より取り入れた「メンタルトレーニング講習」です。ねらいは「実力を発揮したいときに発揮できる心の強化」にあります。講習では基礎知識や個人の精神分析などの実践的な内容を専門のトレーナーから学びます。また、春には部員自らが企画運営し、合宿のスケジュールから朝・昼・夕食の献立作りに食材の調達、調理、片付けなどを自分たちの手で行なう「栄養合宿」を開催。さらには食に対する意識づけとありがたみを体感する「田植え作業」も行っています。普段の練習同様、こうした活動を通じて、試行錯誤しながら成功や失敗を繰り返し、そこからよりよい方向性を導き出すために目標を立てて実行できる、一人の人としての力を養うというねらいがあります。

「陸上競技部は、走ることだけではなくて、自立した人間になることをめざしています。当たり前のことを当たり前にして(凡事徹底)、自分で決めたことをきちんとやり遂げることを大切にしているのはそのためです。いい結果、いい成績が出ることが一番ですが、その目標に向かうプロセスから学ぶものに、どう向き合うかということを、これからも生徒に問い続けたいと思います」(顧問の田島先生)

(この記事は2017年7月に掲載しました。)

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